豪キャブラリー: Footy

オージー英語らしくフットボールは全国ではfootyとして省略されている。しかし、そのフットボールがどんなfootyかが問題だ。

 オーストラリアの国家競技が豪式フットボール(Australian Rules Football)であり、一応全国でリーグ戦を行いながらも特に東南部のビクトリア、南オーストラリア州、タスマニア島、中央北部のノーザンテリトリー州、西の西オーストラリア州でダントツに人気。

 一方、北部のクイーンズランド州・ニューサウス・ウェルズ州ではラグビーユニオン(日本でやるラグビー)とラグビー・リーグが豪式フットボールより人気であり、いずれもfootyとも呼ばれている(特にリーグの場合)。

 そして、さらに複雑化しているのはサッカー。最近まで日本語同様サッカーはサッカーと言われたが近年サッカーも世界諸国と同じようにサッカーもフットボールと呼ばれるようになった。そうとは言え、このフットボール(サッカー)はオージー英語ではあまりfootyと言われていないようだ。

豪英・米語日本語
FootyFootball, soccer, gridiron, Aussie Rule, rugby, rugby leagueフットボール(州によって、「フットボール」という意味が違う。北部では、「ラグビー・リーグ」を示す。南部・西部では、「オージー・ボール」の意味。ちなみに、サッカーは「soccer」だけど、最近これも「フットボール」と呼ばれる場合が多い。

日本での豪式フットボール試合

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Kangaroo Words Put Power In Pouches

    カンガルー・ワードで英語を楽しく学ぼう! A kangaroo word is a word that contains all the letters of one of its synonyms (joey words) inside it. The letters may be in the same order or in a different order.For example: MAsculinE (male), BLOssOM (bloom), cHickEN (chicken), hoNOurabLE (honorable). 「カンガルー・ワード」とは、その同義語(ジョーイ・ワード)のすべての文字を中に含む単語のことです。文字の順番は同じでも、違っていてもかまいません。たとえば、MAsculinE(男性)、BLOssOM(花が咲く)、cHickEN(鶏肉)、hoNOurabLE(名誉ある)などがあります。 Why kangaroo? Kangaroos carry their young, called joeys, in a pouch. The term kangaroo word comes from this idea. なぜ「カンガルー」なのでしょう?カンガルーは赤ちゃん(ジョーイ)をおなかの袋で育てます。「カンガルー・ワード」は、このイメージから生まれた言葉です。 big → biGgest (big), beginNing (begin)kind → kinDness (kind), kinDergarten (kindergarten) Strine Dictionary | 考えRoo

  • ウルルを登れなくなる

     オーストラリアの象徴のひとつでもあるウルル(昔はエアーズロックと呼ばれている一枚岩)を岩登りが出来なくなる。  ウルルは、オーストラリアの先住民にとって聖地であり、岩登りが観光活動の一つとなったことはウルルの所有権者であるアナング族にとって昔からの痛みでもあった。  アナング族は、多くの観光客がウルルを尊敬しないで、聖地でありながら汚しているため、所有権が返還された1980年代から岩登りを禁止しようとしていた。  今月、「ディズニーランドじゃないよ」と言いながら、アナング族がやっと岩登りを禁止することを宣言した。  禁止命令が執行するのは2年後となる。 Why we are banning tourists from climbing Uluru ウルルの英語版ウィキペディア(日本語版のページが間違っている情報を掲載している) Uluru climbing ban: A history of disrespect atop the rock

  • It Would be Roo-d Not to Include…

    Having looked at the emu, one of the stars of the Australian coat of arms in our previous post, it would be rude not to look at the other half of the emblem, the kangaroo. Roos are also the national animal of Australia. And here’s a gallery of greys to help make your day. (Of course, we shouldn’t forget that kangaroos are also the inspiration for this site, kangaeroo, the thinking kangaroo.

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    Why Do Aussies Ride On A “Deadly Treadly?”

    What Does “Deadly Treadly” Mean? Aussieはなぜ自転車を「Deadly Treadly」と呼ぶの? Imagine you’ve just bought a brand-new bicycle. You wheel it out of the shop, admiring the shiny frame. An Aussie mate walks over, grins and says, “Nice deadly treadly!” Nobody thinks the bike is dangerous. In fact, it’s a compliment. Deadly treadly is one of those classic Aussie rhyming expressions that simply means “bicycle.” It’s playful, memorable and unmistakably Strine. 日本で自転車といえば、「自転車」「チャリ」「ママチャリ」など、いろいろな呼び方があります。Aussieにも、ユーモアたっぷりの呼び名があります。それが、”deadly treadly”です。意味、とてもシンプル。「自転車」。それだけです。でも、語感がよく、一度聞いたら忘れられないのがAussie英語らしいところ。\友達同士で使う、親しみのある表現です。 Expression Deadly treadly Pronunciation /ˈdedli ˈtredli/ Meaning 自転車。 特に日常生活で使う普通の自転車を親しみを込めて呼ぶ表現です。「deadly(命にかかわる)」という本来の意味はほとんど意識されておらず、リズムを楽しむ言葉になっています。 Example I rode my deadly treadly to work today. 「今日は自転車で会社へ行ったよ。」 また、 My old deadly treadly finally gave up. なら、 「長年乗った愛車の自転車が、とうとう寿命を迎えた。」 という意味になります。 日本語で言うと? 日本語なら、「チャリ」「愛車」などが近いでしょう。ただし、”deadly treadly” は少しユーモラスな響きがあり、「チャリ」よりも遊び心のある言い方です。 Australia–Japan Connection オーストラリアは広い国ですが、シドニーやメルボルンなどの都市では、自転車を通勤や通学に利用する人も増えています。休日にはサイクリングロードを家族で楽しむ姿もよく見られます。日本も自転車文化が盛んな国。だから “deadly treadly” という言葉は、日本人にも親しみやすいStrineのひとつかもしれません。 Aussieは、何でも短くしたり、語呂を楽しんだりするのが大好きです。”deadly…

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    「やばいリンガル」Shoot Through(穴などが開くように)撃つ

      米・英語ではshoot throughというと何だかバイオレンスなイメージが浮かぶが、オージー英語では異なる意味になる。どのように異なるだろう?続けて読もう。 To shoot through something in U.S. or British English implies images of violence, but the phrase takes on a different meaning in Strine. Read on to discover how.

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    ビール・グラス名称だけで嫌になちゃうオージー英語

    オーストラリアではビールがよく飲まれているし、ある人にとって「ビール飲みオーストラリア人」が国民的な象徴まで言っても過言ではない。  なので、ビールを頼むのは簡単だと思うだろう?A glass of beer, pleaseやTwo glasses of beerなどのように言えば良いと思っても当然だと思う。しかし、ちょっと甘い。(頼むときに、オージー英語ではpleaseとthanksがほぼ自由に入れ替わりが出来ることを別において置いて、、、)そのように頼めば確かにビールは出るが場所によってそのビールのサイズが大きく異なる可能性が高い。  なぜかというと、オーストラリアの州によってビールを入れるグラスの名称が違う。時には、その違いが大きい場合もある。「Glass」という名称も使わないところもある。 「熱くなって一杯飲みたいな」と思ったら、ビール・グラス名称を覚えるのは面倒だろうので、下記のテーブルが各州のビール・グラスの大きさと名称を示している。参考になればripper, mate!