豪キャブラリー: Footy

オージー英語らしくフットボールは全国ではfootyとして省略されている。しかし、そのフットボールがどんなfootyかが問題だ。

 オーストラリアの国家競技が豪式フットボール(Australian Rules Football)であり、一応全国でリーグ戦を行いながらも特に東南部のビクトリア、南オーストラリア州、タスマニア島、中央北部のノーザンテリトリー州、西の西オーストラリア州でダントツに人気。

 一方、北部のクイーンズランド州・ニューサウス・ウェルズ州ではラグビーユニオン(日本でやるラグビー)とラグビー・リーグが豪式フットボールより人気であり、いずれもfootyとも呼ばれている(特にリーグの場合)。

 そして、さらに複雑化しているのはサッカー。最近まで日本語同様サッカーはサッカーと言われたが近年サッカーも世界諸国と同じようにサッカーもフットボールと呼ばれるようになった。そうとは言え、このフットボール(サッカー)はオージー英語ではあまりfootyと言われていないようだ。

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FootyFootball, soccer, gridiron, Aussie Rule, rugby, rugby leagueフットボール(州によって、「フットボール」という意味が違う。北部では、「ラグビー・リーグ」を示す。南部・西部では、「オージー・ボール」の意味。ちなみに、サッカーは「soccer」だけど、最近これも「フットボール」と呼ばれる場合が多い。

日本での豪式フットボール試合

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    Worst Aussie Songs Ever! 豪史上最低曲ワースト10!

    オーストラリア歌謡曲ワースト10は1980年代・1990年代が中心となっており、2000年シドニー・オリンピック開会式主人公だったニッキ―・ウェブスター氏の「Strawberry Kisses」と最低となり事実上同氏のキャリアにピリオドにうった効果と言っても過言ではない。  同リストが音楽会関係者数人が匿名を条件として、今年決めたものだ。  1980年代活躍したオージーボール選手2人や一発屋などが中心となっているけど、世界的にヒットしたPseudo Echoや1970年代オージー・ロックを象徴とするSkyhooksといって素晴らしい実績を残してるバンドの曲も入っている。中には、オーストラリア史上最高売り上げ数の「Shaddap You Face」も仲間入りしている。  このバンドは日本であまり馴染みがないが日本で1970年から1989年の間に開催された世界歌謡祭記念大会でPseudo Echoが1987年と1989年唯一2回もオーストラリア代表として出演し、前方では「Take On The World」という曲で見事に同大会を優勝した。 No. 1 – Nikki Webster – Strawberry Kisses No. 2 – Mark ‘Jacko’ Jackson – I’m An Individual No. 3 – Colette– Ring My Bell No. 4 – Craig McLachlan – Mona No. 5 – Joe Dolce – Shaddap You Face No. 6 –…

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  • バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas

    Australian English accents don’t really have regional differences. Somebody in Perth in the far southwest will sound reasonably similar to someone from Townsville in the far northeast, over 6,000 kilometers away. Considering the area involved – Australia is 26 times bigger than Japan – it’s amazing.  オージー英語は、地方によっての訛りの違いがあまりみられない。オーストラリアの西南部にあるパースの人も、そこから約6000キロも離れている東北部にあるタウンズビルの人も、訛りにたいした違いはない。広さのことを考えてみれば、驚くべき事だ。(だってオーストラリアの面積は日本の26倍もあるんだから!)