豪キャブラリー: Footy

オージー英語らしくフットボールは全国ではfootyとして省略されている。しかし、そのフットボールがどんなfootyかが問題だ。

 オーストラリアの国家競技が豪式フットボール(Australian Rules Football)であり、一応全国でリーグ戦を行いながらも特に東南部のビクトリア、南オーストラリア州、タスマニア島、中央北部のノーザンテリトリー州、西の西オーストラリア州でダントツに人気。

 一方、北部のクイーンズランド州・ニューサウス・ウェルズ州ではラグビーユニオン(日本でやるラグビー)とラグビー・リーグが豪式フットボールより人気であり、いずれもfootyとも呼ばれている(特にリーグの場合)。

 そして、さらに複雑化しているのはサッカー。最近まで日本語同様サッカーはサッカーと言われたが近年サッカーも世界諸国と同じようにサッカーもフットボールと呼ばれるようになった。そうとは言え、このフットボール(サッカー)はオージー英語ではあまりfootyと言われていないようだ。

豪英・米語日本語
FootyFootball, soccer, gridiron, Aussie Rule, rugby, rugby leagueフットボール(州によって、「フットボール」という意味が違う。北部では、「ラグビー・リーグ」を示す。南部・西部では、「オージー・ボール」の意味。ちなみに、サッカーは「soccer」だけど、最近これも「フットボール」と呼ばれる場合が多い。

日本での豪式フットボール試合

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日

     「あなたは大丈夫ですか?」  この一言が命を救えるという想いからオーストラリア全国の自殺防止対策が生まれてきて、今日13日は豪全体の「R U OK? Day」となっている。  「R U OK? Day」は「あなたは大丈夫ですか?」という意味であり、英語のインターネット用語R U OK?(Are you OK?の省略)を使って、しばらく会っていない知り合いや友達に意図的に声をかけて、ほんの少しでも接するように人々に呼びかける官民共同で行っている運動だ。  14年連続年間3万人以上自殺した日本ほど深刻な状態じゃないかもしれないが、オーストラリアでも自殺が大問題となっており、毎年約2000人前後が自分の手で命を失うことになっている。  オーストラリアでも自殺を含めるメンタル・ヘルスに関する話しがなかなか表で出来なくそれらの病気を病んでいる人々がさらに苦しみ、自殺の大きな原因のひとととされている孤立化が進み問題解決が遠ざかることが分かった。そこで、自殺でもおおぴらで話せば自殺を含めるメンタル・ヘルスについての汚名が少しでも無くすようになることを狙っているようだ。  今年の「R U OK? Day」はいつもに比べてちょっとだけ特別な意味がある。豪政府は、メンタル・ヘルスに最も貢献した人をドン・リッチ賞を与えるということを13日発表した。  賞が名づけられたドン・リッチ氏は今年5月86歳で亡くなった方だった。リッチ氏の別名は「ギャップの天使」だった。ギャップはシドニー東部にある風景の美しさで有名となった崖縁だ。しかし、もうひとつ有名となっている理由がある。 オーストラリアで最も有名な自殺スポットだ。 リッチ氏は、50年近くキャップ周辺に暮らし、がけぶちに近づき恐ろしいことを考えそうな人を見かけたら必至に追っかけて話しをかけて飛びおりしないように説得しようとしようとして、最後に助かった人を一緒に自宅でお茶などをして救いがやってくるまでその苦しんだ人を見守る。 そのまま飛び降りた人も実はいったが、何百人も助かったと認められて「ギャップの天使」と呼ばれるようになった。本人が他界へといったかもしれないが、この賞によって彼の行動や思いやりに関する記憶が永遠に。  ちなみ、「あなたは大丈夫ですか?」 Angel of the Gap 東京自殺防止センター Suicide Prevention Australia

  • Exy/高過ぎる

    exy Australian English An abbreviation of “expensive,” used when referring to the price of something. Sometimes, the synonym “pricey” is also used. 日本語 高過ぎる(物の値段・価格が高過ぎると思う場合に使う)。Expensiveの省略。 Plain English Expensive Strine Dictionary

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    ‘Die Jockey,’ ‘Pyscho,’ ‘Odds Calais Summer Days’ & Hugh Jackman’s Other Japanese Lessons

      「サイコ」、「騎士死ね!」と「オッズ、<フランスの>カレー夏の日々」が豪出身俳優ヒュー・ジャックマン氏が「ウルヴァリン」シリーズ映画撮影のためこの頃来日した際使えた日本語のヒントだった。「最高」、「大ジョッキー」と「お疲れ様です」を示すがジャックマン氏が使用した英語版ヒント・シートには日本語の発音を近づくために使った英語の言葉が上記の意味となる! “Psycho,” “Die Jockey!” and “Odds Calais Summer Days” were some of the phrases given on a Japanese language cheat sheet Hollywood heartthrob Hugh Jackman used recently in Japan while here to film the latest installment of the Wolverine movies. Far from being anything sinister, though, Psycho was the description given for saiko, awesome, great, outstanding, the best, Die jockey! the rendition of dai jokki, a large beer glass, and Odds Calais Summer Days, which sounds something akin to a vacation on the French coast, but actually refers to otsukaresamadesu, a largely meaningless phrase used to encourage or praise a colleague upon completing a task and that literally translates…

  • Spruik/カラス族

    Spruik Australian English To advertise or promote a service or product. Somebody who does this is a spruiker. The name is also given to street-side touts who try to entice people into clubs, restaurants or other entertainment establishments. 日本語 1) 製品及びサービスを推薦・促進すること。この行為を行う人はspruikerと呼ばれる。 2) Spruikerは、バーかクラブやレストランなどをしつこく売り込む人に対して使われることもある。日本の繁華街などで集まる「カラス族」もオージー英語ではspruikerと呼ばれるはずだ。 Plain English To plug, tout, harangue or sell and promote aggressively. Strine Dictionary

  • ウルルを登れなくなる

     オーストラリアの象徴のひとつでもあるウルル(昔はエアーズロックと呼ばれている一枚岩)を岩登りが出来なくなる。  ウルルは、オーストラリアの先住民にとって聖地であり、岩登りが観光活動の一つとなったことはウルルの所有権者であるアナング族にとって昔からの痛みでもあった。  アナング族は、多くの観光客がウルルを尊敬しないで、聖地でありながら汚しているため、所有権が返還された1980年代から岩登りを禁止しようとしていた。  今月、「ディズニーランドじゃないよ」と言いながら、アナング族がやっと岩登りを禁止することを宣言した。  禁止命令が執行するのは2年後となる。 Why we are banning tourists from climbing Uluru ウルルの英語版ウィキペディア(日本語版のページが間違っている情報を掲載している) Uluru climbing ban: A history of disrespect atop the rock