Cop A Gander At These Rippers Too...
豪キャブラリー: Togs
オーストラリアは、昔から「水泳大国」と呼ばれオリンピックなどと多くの金メダルを取れ、水泳及び水泳選手についての伝説的な話しもたくさんある。 そんなに国の文化に根づいたら、当然言葉にも影響を及ぶことはいうまでもない。世界有数の水着Speedoはオーストラリア発でもあり、オージー英語ではスイムウエアに関する言葉がたくさんあり、今日の豪キャブラリーであるtogsもその一つ。主にオーストラリアの東南部で使われているようだ。水着を示すの他の独特なオージー英語もcozzieやbathersなどもある。
Nuggetty Turns Stodgy And Stolid Into A Compliment
Few opening bats in the Australian Test team would be turned off if one of the commentators referred to them as “nuggety.” Nobody would explain what nuggety means, though. Nobody would need to. オーストラリアのクリケット実況が打者を “nuggetty” と評すると、地元の視聴者は皆うなずく。誰もその意味を説明しないし、その必要もない。 Meaning Nuggetty describes someone short, stocky, and solidly built — usually with an admiring tone, especially in sport, where a “nuggetty” player is compact, tough, and hard to knock over. Nuggetty は、背が低くがっしりとした体格の人を表す形容詞で、たいてい肯定的なニュアンスを持つ。特にスポーツの世界では、小柄でも頑丈で倒れにくい選手を指して使われる。 Example “He’s a nuggetty little bloke, but he tackles like a truck.” (彼は小柄でがっしりしているが、まるでトラックのようにタックルする。) 日本語での解説 “Nuggetty” は「金塊」を意味する “nugget” に形容詞語尾 “-y” がついた言葉で、ゴールドラッシュ時代のオーストラリアで生まれたとされる。金塊のようにずっしりと詰まった塊をイメージし、そこから「小柄でがっしりした体格」を表す言葉として定着した。 Australia–Japan Connection The compact-but-powerful body type “nuggetty” celebrates has an easy sporting parallel in Japan’s sumo and judo cultures, where being low…
ウルルを登れなくなる
オーストラリアの象徴のひとつでもあるウルル(昔はエアーズロックと呼ばれている一枚岩)を岩登りが出来なくなる。 ウルルは、オーストラリアの先住民にとって聖地であり、岩登りが観光活動の一つとなったことはウルルの所有権者であるアナング族にとって昔からの痛みでもあった。 アナング族は、多くの観光客がウルルを尊敬しないで、聖地でありながら汚しているため、所有権が返還された1980年代から岩登りを禁止しようとしていた。 今月、「ディズニーランドじゃないよ」と言いながら、アナング族がやっと岩登りを禁止することを宣言した。 禁止命令が執行するのは2年後となる。 Why we are banning tourists from climbing Uluru ウルルの英語版ウィキペディア(日本語版のページが間違っている情報を掲載している) Uluru climbing ban: A history of disrespect atop the rock
Why Do Aussies Love Their “Trackies”?
なぜAussieは「Trackies」が大好きなの? 朝早くコンビニへ行くと、パジャマ姿の人を見かけることがあります。オーストラリアでは、その代わりによく見かけるのが…「trackies」です。 スーパーへ。ガソリンスタンドへ。犬の散歩へ。時にはカフェへ。 「今日はちょっとそこまでだから。」 そんな気軽な気持ちで、多くのAussieが愛用しているのが、この快適なズボンなのです。おしゃれを競うためではありません。何よりも「楽だから」。それが、Aussieらしいところです。 Word Trackies Pronunciation /ˈtrækiːz/ Meaning トラックスーツやスウェット上下、または特にトラックスーツのズボン(ジャージ)を指すAussie英語です。 日本語なら、「ジャージ」「スウェットパンツ」「部屋着」が近いでしょう。 日常会話では特にズボンだけを指すことが多く、 “I’m just wearing my trackies.”と言えば、「今日はジャージだから。」という意味になります。 Example I’m staying home today, so I’m living in my trackies. 「今日は家でのんびりするから、一日中ジャージだよ。」 また、 It’s too cold for shorts. I’ll put my trackies on. なら、「短パンじゃ寒いから、ジャージを履こう。」という意味になります。 日本語で言うと? 日本では「ジャージ」は学校の体育や部活動のイメージが強いかもしれません。一方、Aussieではもっと生活に溶け込んでいます。近所へ買い物に行くときも、休日に家でくつろぐときも、飛行機で長時間移動するときも、気軽に履く人がたくさんいます。決して「だらしない」という印象ではなく、「今日はリラックスする日なんだな。」くらいの感覚です。 Australia–Japan Connection 日本でも、コロナ禍以降は部屋着やスウェットで過ごす時間が増えました。Aussieでは、それよりずっと前から「快適さ」がファッションの一部でした。もちろん、結婚式やレストランではきちんとした服を着ます。でも、近所への買い物くらいなら、trackiesで十分。そんな肩の力の抜けた暮らし方も、Aussie文化の魅力です。 Aussieには、「人は服ではなく、人柄で判断する。」という雰囲気があります。だから、ブランド物のスーツを着ていても偉いわけではありません。反対に、trackies姿でも素敵な人はたくさんいます。快適さを大切にしながら、自然体で暮らす。そんなAussieらしい価値観が、「trackies」という何気ない言葉にも表れているような気がします。

