洗濯用たらいと車のマフラーで創られたBig Spiderが田舎町アート原点

The Big Spider, Urana, NSW
 独特な「Big Things」がオーストラリアの小さな町をちょっとしたアート空間に変身させようとしている。しかし、「Big Things」らしいかもしれないが、今の所反応がいまひとつ。
 ニューサウスウェールズ州東南部にある人口336人のウラナはほとんど農園や牧場しかないが、2009年にウラナのとある給水塔に彫刻家アンドレー・ホワイトサイド氏がBig Spiderを設置した。
 Big Spiderは、重さ約120キロがあり、洗濯用たらいと車のマフラーで創られた。ウラナのパブリック・アート第1作品だった。出来上がった当時、町全体の公の場でオブジェや作品を設置しようという動きの原点となるはずだった。
 しかし、3年間経って今ではまだこの「Big Things」のみ。その他のプロジェクトが呼びかけがあっても下の動画が示すようにあまり進行していない。



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The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪名作が記録的な額で買収され

     オーストラリアの最も有名なアーティスト一人の最も有名な作品シリーズの1作品が豪州芸術作品として記録的な値段と買収されたことがメルボルンのシドニー・モーニング・ヘラルド紙28日付報道によって分かった。  売られたのは『ケリー追跡大作戦』シリーズの1作品First Class Marksman(1等射撃者)であり、約540万豪ドル(約4億6千円)で買収された。  恐らく故シドニー・ノーラン氏がオーストラリア最大20世紀の画家だった。  長いキャリアに渡って数多く作品を制作したが、その中で最も有名な作品が間違いなくこの『ケリー追跡大作戦』シリーズ。  このシリーズは、1800年代オーストラリアで山賊・盗賊だったブッシュレンジャーの伝説的な一人だったネッド・ケリーの一連の事件を描いたものだ。小学校低学年の子供を含めてほとんどどんなオーストラリア人でもノーラン氏のネッド・ケリー作品を知り、オーストラリア名作を称える記念切手にもなったことがある。  ノーラン氏の『ケリー追跡大作戦』シリーズが1946年に描かれたと言われているが、同紙の報道によると実際にノーラン氏が二つのケリー関係シリーズを制作した。最も有名な1946年の作品の上にあまり知られていない1955年制作のものもあるという。シリーズのほとんどが主にキャンベラにあるオーストラリア国立美術館(NGA)に収納されている。  記録的な値段で買収されたFirst Class Marksmanが1946年シリーズのものだったが、この一連の作品ほとんど公のギャラリーなどで買い取られたりしていいるのでオークションなどに出回ることが極めて稀なことだ。買収されたのは2010年であって、その実態がようやく今となって公表された。  しかし、1955年シリーズの物が数年おきにオークションなどに現れえるという。 『ケリー追跡大作戦』シリーズ  NGAノーラン・コレクションについて Record $5.4m for Nolan 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ?

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    豪キャブラリー: Slab

    日本語でも「スラブ」という言葉をよく使うだが、コンクリートなどの四角い塊しか思い浮かばないだろう。英語でも全く同じ意味でslabも使うがslabも同様な形が由来の独特なオージー英語のslabもある。それがビールのslabなのだ。一ケースを示し、写真を見ればだいたい納得するだろう。

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    砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ

     西オーストラリア州最も東方町であるユークラは、人口86人しかいないにも関わらず結構面白い過去を誇る町でありながら、かなりユニークな「Big Things」の所在地でもある。  ユークラは、ナラボー平野にあり、砂漠のド真ん中にある。しかし、同町の「Big Things」が長さ10メートル、高さ3メートルのクジラであるユークラ・ホエールだ。皮肉的にBig Whaleが実際称えるものより小さいのが事実だ。厳密に言えばBig WhaleがSmall Whaleと言うべきかもしれない。 しかし、砂漠とは言え、海岸添えの町なので、それほど不思議ではない。そして、同町でホエール・ウォッチングが優れているため、少人数しか済んでいないド田舎町でも、場外れでもないかもしれない。しかし、ホエールは、ビール看板の下に置かれている、近くに水が無くてもボートがあり、そもそも意味不明な「Big Things」の上に不思議さをさらに増加するんだ。  ユークラと言えば、電報拠点として19世紀半ば頃に設立して、一時期人口数百人程度まで成長した。しかし、1921年にウサギによって町が破壊されて、以降現在と同じぐらいの人口・大きさのままだ。「ウサギに破壊された」ってちょっと信じられない話しだろうが、本当だった。当時、ウサギが大発生した。ユークラは、元々砂丘に置かれたが周りの植物が大量に増加されたウサギに食べられて、ビルなどの基礎をはじめ、町全体の基盤が崩れた。大発生を解決した後町全体を数百メートル動かして、新たに町を作った。  また、1971年に同町が「ナラボー・ニンフ」と言う話しで一世風靡をし、世界的に有名となったことがあった。しかし、「ナラボー・ニンフ」の話しを別の機会にしよう。 大きな地図で見る

  • 豪干ばつで「ゾンビ・カンガルー」が表れた!

     オーストラリアニューサウスウェールズ州全体が干ばつ状態と州政府が宣告した。  非常事態となっている。  干ばつそのもの記録的に悪い。  農業などが苦しんでいる。  家畜をはじめ、動物続々と飢えている。  そのうち、ニューサウスウェールズ州西部には立ったままのカンガルーの骸骨が見つけられた。  まるでゾンビ・カンガルーに見えている。  国政府が地球温暖化に消極的な姿勢を示しているので、農家に助成金を大量にばらまいてものの、環境対策が不十分と批判の声が多い。

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    真夏に最適なBig Slurpee(本当は飲めないけど、、、)

     オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)によると豪全国で最も住みやすい気候がある町ニューサウスウェールズ州北部のコフスハーバーには、今日のような猛暑さにパーフェクトな高さ11メートルのシャーベット状の炭酸飲料Big Slurpeeが数年前に一時的にあった。  Big Slurpeeがオーストラリアの「Big Things」に仲間入りしたのは2009年1月から3月の間だけだった。最初に出来た頃コフスハーバーの新名所として言われたが、結局、設置して僅か数ヶ月後また撤去された。後になって分かったのは広告代理店の広告だった。  スルーピーは北米・豪州などの7-11コンビニエンス・ストアの最も名商品だ。様々な味や大きさがあり、大人気だ!  ちなみに、コフスハーバーはオーストラリア国内観光名所の一つであり、市内にBig Bananaという「Big Things」もある。 212/214 Seven Eleven Big Slurpee from outdoor awards judging on Vimeo. Big Slurpee広告キャンペーン資料 大きな地図で見る

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    砂漠の真ん中の大きなBig Park Bench

     鉱業で有名のニューサウスウェールズ州西部にあるブロークンヒルでは、訳不明な巨大なベンチがあり、同町の「Big Things」一つである。  100数十件もあるオーストラリア「Big Things」のほとんどが観光及び何らかのPR役割で作られたが、このBig Park Benchは違う。  近くに住む三人の学校の先生が興味で普通の公園用のベンチをそのままの寸法を2.5倍にして作っただけだ。しかし、2002年にあった「風景と背景展示」に出展できた。  この「Big Things」のユニークなところが作られている風景を全部ビデオに撮られて、下記の動画が出来た。