National Lamington Dayが豪州の国民的なケーキを祝う

考えRoo’s 2012 National Lamington Day Lammies!
 ラミントンというケーキはパヴロワと並びにオーストラリアの国民的なスイーツの一つであり、本日、7月21日は「National Lamington Day」として全国でラミントンを祝う日だ。
 National Lamington Dayが初めて祝ったのは2006年で歴史が浅いがこのケーキは多くのオーストラリア人に古くから愛されているスイーツだ。
 二つのスポンジケーキの間にラズべりージャムを塗り、周り全体にチョコレートアイシングをかけ、トッピングにココナツをまぶすという非常に簡単なケーキですが、近年にはカスタードクリームやホイップ・クリーム、各種ジャムなどいろいろな味で作られ、今まで以上に豊富な楽しみ方ができた。
 簡単に作られるため、子供たちでもよく作る。ボーイ・スカウトやスポーツ・チームなどがラミントンを作って、屋台で販売し、得たお金をチャリティなどに寄付しボランティア活動との深い関わり合いがありオーストラリア社会にも重要な役割を果たしている。
 もともと19世紀クィーンズランド州総督だったラミントン男爵に名づけられて、今では同州の公式象徴(オオヒキガエルとともに、、、)となっている。
 作って見たら?(レシピが動画下にある)
豪キャブラリー: Pav

ラミントン・レシピ
市販スポンジ・ケーキ(四角いが理想だが、何でも良い)2個
粉砂糖 4カップ
ココア 1/3カップ
バッタ 大さじ2個
牛乳 1/2カップ
お湯 大さじ 
細切りココナツ 3カップ

調理法
ココアと粉砂糖を大きめのバウルに混ぜて、ゆっくりと牛乳・バッター・お湯を付け加えて、クリームのような潤滑性があるまで弱火でゆっくりと温める。
スポンジ・ケーキを分けて、約5センチの四角形に切り、フォークなどを使って、全体がチョコレートに囲まれるようにチョコレートに入れる。チョコレートから取り出し、ココナツに入れて全体がカバーするように回す。チョコレートが固まるまでの数時間の間は、金網に置いて冷ます。

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    She’ll be Apples! NYがどうでもいいよ!豪全国各地にあるBig Appleがあるぞ!

     英語圏のほとんどではBig Appleと言えばまず同市の別名であるニューヨークのことを思い浮かぶが、実はオーストラリアでは7つの州中ノーザン・テリトリー州と南オーストラリア州を除けば豪州全ての州にBig Appleがある。 クイーンズランド州がスリンバーとアカシア・リッジ、ニューサウス・ウェールズ州がバトローとイェリンブールで両州がBig Apple二つずつも存在し、後は西オーストラリア州のドニブルック、ビクトリア州のバッカス・マーシュとタスマニア州のスプレートンで各州それぞれひとつずつのBig Appleがある。(実は、タスマニア州はりんごの大産地であるため、アップル・アイル<林檎島>という別名もある。)  当然、各Big Appleがオーストラリアの「Big Things」の仲間である。  オーストラリアのBig Apple全てがりんご産地にあるが、背景に特に面白いのはニューサウス・ウェールズ州にあるバトローのオブジェだ。  観光などを促進するために他の「Big Things」と違って同村にあるBig Appleが立ち入り禁止の農家に位置している。  遠くからしか見えない。そして、見えるところがほんの少しだけだ。まるで製作者のみの物だけだ。  しかし、このことによって少なくとも他の「Big Things」と共通点がある、、、何であるのかよく分からない!  それだけで、she’ll be apples, mate!