フチューで「ナイス・タ-・ミッチュー」

There’s McDonald’s in just about every town in Japan, but in Fuchu at the moment, there’s a couple of MacDonalds with a very special story, indeed. 日本全国どこへ行ってもマクドナルドはある。でも今、東京・府中にある“マクドナルド”はちょっとワケが違う。

Connor and Callum MacDonald are brothers from Brisbane, and both professional sports people whose games took them to different sides of the world….except for now. ブリスベン出身の兄弟、コナー・マクドナルドとカラム・マクドナルド。ともにプロアスリートとして世界を股にかけて戦ってきた2人のキャリアが、いま再び交差している。

Connor MacDonald is in Fuchu as part of the Australian team taking part in the Japan leg of the World Baseball Classic, which will be held in Tokyo in March. The Aussies are based in Fuchu, which they have made their home away from home for the third time, and join a long list of Australian sporting teams to base themselves in the suburban Tokyo city. 兄のコナーは、3月に東京で開催されるWorld Baseball Classic(WBC)日本ラウンドに臨むオーストラリア代表の一員として来日中。代表チームは今回で3度目となる府中を拠点に“第二のホーム”を構え、これまで数々の豪州スポーツチームがベースキャンプを張ってきたこの街に再び根を下ろしている。

One of the reasons they’re in Fuchu is because it promotes itself as Rugby City, courtesy of being home to two professional rugby union teams. One of those, Toshiba Brave Lupus Tokyo, is the team of Callum MacDonald, Connor’s younger brother and a resident of Fuchu for the past five years. 府中が選ばれる理由のひとつは、自らを“ラグビーの街”と掲げるその土壌。市内には2つのプロラグビーチームが本拠を置く。そのひとつが、弟カラムの所属する東芝ブレイブルーパス東京だ。カラムはこの5年間、府中を拠点にプレーしてきた。

With Connor plying his talents on diamonds in Australia and the U.S. and Callum scrumming in Japan the siblings are crossing paths on sporting fields, albeit half a world away from their native Brisbane. 兄はオーストラリアとアメリカのダイヤモンドで腕を振るい、弟は日本でスクラムを組む。生まれ故郷ブリスベンからは地球半周。それでも今、2人は同じ街で汗を流している。

Callum has been showing Connor the sights. “He’s been showing me all the restaurants, little spots, and the sights and scenes of Fuchu. It’s been amazing to have my home here and spend some time with him that I don’t always get,” Connor told Eric Balnar, who has been writing an amazing series of stories on the Australian team in Fuchu for Baseball.com.au. 弟カラムは、兄に府中の魅力を案内して回っているという。「レストランとか、ちょっとした穴場スポットとか、府中の景色や雰囲気をいろいろ見せてくれてるんだ。ここを“自分のホーム”にしている彼と、こうして一緒に過ごせる時間は本当に特別だよ」。そう語ったのはコナー。取材したのは、Baseball.com.auでオーストラリア代表の府中滞在記を精力的に発信しているエリック・バルナー氏だ。

Baseball.com.au is packed with an array of top-class tales and plenty of media on how the Australian team is preparing for the WBC, and making great inroads into the community while doing so. 代表チームの最新情報や舞台裏ストーリーは、Baseball.com.auにぎっしり。WBCへ向けた準備の様子だけでなく、地域コミュニティとの交流の模様も豊富なメディアとともに伝えている。

Kangaeroo.com visited one of their games last weekend and was impressed by how closely the community got behind the Aussies, a credit both to the team and the typical warmth and hospitality of many people in Japan. 先週末、Kangaerooも代表の試合を観戦。スタンドからは、地元ファンが一体となってオージーたちを後押しする姿が見られた。チームの努力はもちろん、そして何より、日本の人々が持つあたたかさとホスピタリティの賜物だろう。

5 Minutes Apart: The absurd odds that brought Brisbane brothers Connor and Callum MacDonald together in Fuchu

Podcast: Australian Baseball News Headlines with Eric Balnar

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    日本が世界ヒットの引き金となった「Mad Max」のゲームが豪訛りを拒否し、オージーゲーマーが噴火

     日本と深い関わり合いがあるオーストラリア現代文化に根強く愛されている「マッド・マックス」映画シリーズのゲーム版最新商品が豪訛りのマックスが登場しないことによって多くのオーストラリア人の間で怒りを感じさせている、とNews.com.auが報道している。  「マッド・マックス」が1979年公開映画であり、オーストラリア国内でヒットした後、日本で公開し、大ヒットとなった。そこからヨーロッパ諸国へ同じような成功をおさめ、最後にアメリカにも人気を呼んだ。1970年代「オーストラリア・ニューウェーブ」映画ブームの一作であり、1985年までメル・ギブソン氏を主役として続編2作も世界中に大ヒットした。今年、トム・ハーディを主人公マックス役で27年ぶり四作目「マッド・マックス・フューリー・ロード」を公開する予定だ。  「マッド・マックス」の影響は、オーストラリアにとって偉大なものだ。  一般映画ファンにとって人気なので興行収入が三作合わせて数億ドル及んで、ギブソン氏自身が1980・1990年代ハリウッド有数な俳優兼監督となった。「オーストラリア・ニューウェーブ」の成功例として見られるようになって、多くなオージーが誇りに思ったオーストラリア映画の一作でもあった。1980年代アメリカでの「オーストラリア人気」にも大きく貢献しただろう。典型的なオーストラリア映画と言っても過言ではない。  しかし、その高い誇りに逆撫でする面もあった。もっともっとオーストラリア映画なのでオーストラリア訛りが特徴の一つだった。1作目がアメリカに公開した1981年にはアメリカ人がオーストラリア訛りが分からないだろうとされて同じ英語でもアメリカ訛り吹き替え版で公開された。当時、オーストラリア英語があまり国外で披露されることがなくて「視野が狭いアメリカ人がそのもんだ」と思われ笑い飛ばされた。  だが、今も同様な状況となっている。  4作目の公開に伴って新しいビデオ・ゲームが公開することになっている。  6月13日、本社がスウェーデンにあるアバランチ・スタジオ社が「マッド・マックス」ビデオ・ゲームを公開すると発表し、予告編の動画を披露した。  だが、ゲームに登場するマックスは、アメリカ訛り英語で話している。  元の映画の吹き替え版の例があってにもかかわらず、今回のゲームでアメリカ訛り使用によってオーストラリアで反発を呼んでいる。  「キャラがオージー・ゲーマーに深く愛されているのでこのように勝手に帰られてオーストラリア人じゃなくしたのはオージー・ゲーマーにとって侮辱的だ」とAusgamers.com編集長スティーブン・ファレリー氏がいう。 Mad Max video game ditches Australian accent in ‘affront’ to the country Mad Max I Trailer Mad Max II Trailer Mad Max III Trailer Mad Max Video Game Trailer

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    豪キャブラリー:Fair suck of the sav(eloy)

    Fair suck of the savは典型的なオージー英語表現だ。実は、独特なオージー英語の中では最も有名な表現の一つかもしれない。  この表現は「均等機会を与えよう」と不当扱いされていると思っている人々が加害者と思っている人に対して言う表現だ。  平等・均等的な社会と思っているオーストラリアでは非常に重要な表現となっている、、、にも関わらず直訳すると「私にもウィーナーを均等に吸わせてくれよ」となる。Savはsaveloyの省略であり、saveloyはウィーナー見たいなソーセージの一種だ。

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    豪の金メダリスト帰国歓迎が「車検切り罰金」だった!

     2012年ロンドン五輪K41000mカヌーで金メダルを取ったデビッド・スミス氏が16日シドニーに4ヶ月ぶりに帰国し、約80キロ離れて自宅があるウロンゴンへ車で戻る途中警察に止めさせられ、一週間前に車検が切られたことを知らさせて700ドル(約7万円)を即罰金された、と地方紙イラワラ・マーキュリーが17日付で報道した。  オリンピックで予想されたメダル数が半分にも届けなかったオーストラリア(大会前に金15個の目標に対して僅か7個しか取れなかった)にとってロンドン大会が期待外れの五輪が、有数金メダルを獲得した選手が国民的な英雄扱いより警察の厳しい目にあった。  これに対して、オーストラリアのSNSが炎上しているらしい。  一方、スミス選手が受け入れている。  「ちょっとがっかりしたが、しょうがないよ。法は法だ」とコメントした。「警官に事情を説明しても聞く耳もなかった」。  スミス氏は、警官に歓迎されなかったかもしれないが、帰国の際、豪首相ジュリア・ギラードなどが選手団を出迎え感謝の言葉を示した。また、イラワラ地域生まれのスミス氏は1972年以降のイラワラ出身メダリストであるため、故郷で暖かく受け入れることを期待できるだろう。 Warilla gold medallist cops car fine

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    「国家を静止するレース」:競馬のための祝日

    Fiorente wins the 2013 Melbourne Cup[/caption]  先日、日本が「文化の日」があり、祝日となったが、今日(5日)は、オーストラリアが祝日だ。ある意味同じような文化の日を祝っていると言えるかもしれないが、オーストラリアの場合、その「文化」が競馬だ!  世界中にG1レースが大体100件ある中半分以上日本で開催され、間違いなく日本が競馬大国となっている。しかし、日本でも競馬のために祝日がない。  だが、オーストラリアでは11月第一火曜日は「メルボルン・カップ・デー」とし、開催地フレミントン競馬場があるメルボルン市内が休日となっている。他州など、仕事があってもレースが開始する午後2時40分からの数分間ほぼ全国の人々が競馬を見て大盛り上がり。よっぽどのことじゃない限り、同レースを見て、職場などで掛け合う習慣があり、全国のほぼ全員の注目を浴びる。あまりにも影響が大きくメルボルン・カップは「国家を静止するレース」と呼ばれている。  日本がメルボルン・カップと面白い歴史がある。初めて参戦したのは2005年だった。アイ・ポッパーが12着で終わった。しかし、翌年、3200メートル日本馬デルタ・ブルースとポップ・ロックが圧倒的に強く1・2着で争い、デルタ・ブルースが見事に優勝した。  しかし、その直後、オーストラリアで「馬インフルエンザ」が発生し、日本馬のせいとされ入国制限が一層厳しくなった。以降、2010年のトウカイ・トリック以外、日本馬がレースしていない。 追伸:2013年メルボルン・カップが5日午後行ない、初女性調教師としてゲイ・ウォーターハウス氏のフィオレンテ(Fiorente)が優勝した! Fiorente hands Waterhouse historic Melbourne Cup triumph