What Do Aussies Mean By “What’s That Got To Do With The Price Of Fish?”

「魚の値段と何の関係があるの?」って、どういう意味?

Have you ever been talking to someone who suddenly changes the subject completely?

Imagine you’re chatting with an Aussie friend about cricket.

“Australia’s batting looks strong this year.”

Your mate replies,

“My neighbour bought a new lawnmower.”

You stop for a moment, wondering what that has to do with cricket.

An older Aussie might grin and say:

“What’s that got to do with the price of fish?”

They’re not asking about seafood.

They’re really saying,

“What does that have to do with what we’re talking about?”


話が急に飛んでしまう人、いませんか?

友達とクリケットの話をしていたとします。「今年のオーストラリア代表は打線が強そうだね。」すると相手が突然、「そういえば、うちの隣の人が芝刈り機を買ったんだ。」

……え?

そんなとき、年配のAussieなら笑いながら、

“What’s that got to do with the price of fish?”

と言うかもしれません。

もちろん、本当に魚の値段を知りたいわけではありません。

意味は、「それ、今の話と何の関係があるの?」ということです。

相手をたしなめる時にも使いますが、多くの場合はユーモアを交えた軽いツッコミとして使われます。


Expression

What’s that got to do with the price of fish?

発音

/wɒts ðæt ɡɒt tə duː wɪð ðə praɪs əv fɪʃ/


Meaning

話題と関係のないことを言われたときの決まり文句。

つまり、

  • 「それ、関係ある?」
  • 「話が飛びすぎじゃない?」
  • 「今その話?」

という意味になります。

皮肉を込めることもありますが、多くは冗談っぽく使われます。


Example

“I think we should repaint the house.”

“My uncle’s got three dogs.”

“What’s that got to do with the price of fish?”

「家を塗り替えたほうがいいと思うんだ。」

「そういえば、おじさん犬を3匹飼ってるよ。」

「……それ、何の関係があるの?」


日本語で言うと?

ぴったり一致する表現はありませんが、

  • 「それ、話が違わない?」
  • 「それ、関係ある?」
  • 「何の話?」
  • 「話が飛びすぎ!」

などが近いでしょう。

魚はまったく関係ありません。だからこそ、印象に残る表現なのです。


Australia–Japan Connection

日本にも、「話が飛ぶ」「脱線する」という表現があります。でも、魚の値段を持ち出す人はいません。こうした意味不明に思える言い回しこそ、Strineの魅力。背景を知ると、「なるほど!」と笑ってしまう表現がたくさんあります。

考えRoo の考え

Strineには、「意味を考え始めると負け」という表現があります。What’s that got to do with the price of fish? も、その代表例。なぜ魚なのか。なぜ値段なのか。深く考えても答えはありません。ただ、「話がズレてるよ」とユーモラスに伝えるための言葉。そんな遊び心が、Aussie英語の面白さなのです。

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