豪キャブラリー: Skull

![]() | 豪 | 英・米語 | 日本語 |
| Skull | Drink wildly, chug-a-lug | イッキ飲み |

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米・英語では犬などが喜ぶと尻尾をwagするけど、オージー英語だったらwagして喜ぶのは何者だろう?決して良いワンちゃんがやることじゃない。 In other forms of English, a dog wags its tail when pleased, but in Strine, Australian English, it’s certainly not the good little doggies that do the wagging.
ボーガン語の中でも特に面白いのが、 オーストラリア人が“罵り言葉を社会的な句読点に変えてしまう”能力。 他の英語圏ならショッキングな単語が、 オーストラリアではこんなふうに使われる。 つまり、 罵り言葉が文法カテゴリーを全部制覇してしまう。もちろん、これはボーガンだけの特徴ではない。 オーストラリア全体の言語文化に根付いている。でも、「ボーガンのステレオタイプは、この“罵り言葉文化”を舞台演劇レベルまで誇張する。
オージー英語はユニークな使い方がある場合が多い。たとえ他の国の英語では同じ言葉でもオージー英語の場合の意味が完全に違うこともある。Flickは、本来の英語ではflick(軽くたたくこと)という意味だが、オージー英語ではどうだろう?
現在日本マクドナルドが全国で「世界の★★★マック」キャンペーンを実施中で8月下旬からオーストラリア風のAussie Deliバーガーを発売することになっているが、そのオージー・デリがオージーらしくない上にオーストラリアのマクドナルドで販売されたことがない。 「Deli」バーガー類が2004年から2010年の間マクドナルド・オーストラリアのメニュにあったが、今回販売されるAussie Deliとそっくりな物はなかった。現在のメニュでも、マクドナルド・オーストラリアでは似ているものがない。あると言えば、ブレークファーストメニュのボストン及びニューヨーク風ベーグルしかない。 日本マクドナルドの「世界の★★★マック」キャンペーンでは、Aussie Deliがこのように説明されている『「オージーデリ」は、ふっくらとしたスチームバンズに、オージービーフを使用したパストラミビーフをたっぷりとサンドしました。イエローマスタードソースと香味野菜のソースがビーフの旨みを最大限に引き出した、オーストラリア生まれのおいしさです。』 「オーストラリア生まれのおいしさ」というが、豪生れのはオージービーフとAussie Deliというネーミング以外、中身が少しでもオーストラリアらしくない。Aussie Deliの中心素材であるパストラミビーフはもともとヨーロッパなどで食べられて北米で人気になったが、オーストラリアで決して広く食べられていると言いえない。オーストラリアでは絶対にサンドイッチやバーガーの主流材料ではない。 なので、名前がAussie Deliとは言え、オージーの中身が使われているビーフにしか過ぎない。 だが、Aussie Deliが全くオージーらしくないことを別にしておいて、今昔オージーらしいバーガーがオーストラリア・マクドナルドが実際に販売している。 それがかつて販売したMcOzというハンバーガーだった。 そのハンバーガーの中身にはオーストラリアらしいハンバーガーに欠かせない素材であるパイナップルかビーツやタマゴにBBQソースがあった。 典型的なオージー・バーガー風味だ。 このバーガーの復活版と言って良いほど似ているものが今、ロンドンオリンピックに伴っているキャンペーンメニュに含めている。そのキャンペーンメニュの目玉がSydney Stackというハンバーガーがあり、McOzと同じようにオージーバーガーっぽい上記の素材は全部入っている。これらのバーガーこそが本格的なオージーマック味だ。 マクドナルドが本格的なオージー食を日本に提供しようとしていないかもしれないが、それにも関わらずオージー英語に興味ある方にとって面白いことかもしれないのがストライン(オージー英語)を取り入れている例が見える。それはブレークファーストメニュのAussie Brekkie Wrapだ。 実は、マクドナルドがオージー英語だけでなく、英語全体に影響を与えている。もともとマクドナルド社がカフェがマックカフェなどと呼ばれているように自社ブランドの商品名などに「マック」をつけることがあった。そこから「マックワード」が出来た。一つの例として、大手の建築会社がハンバーガーのように量産された大型の分譲住宅がマックマンションと呼ばれている。 また、低賃金、待遇劣悪、マニュアルに沿うだけの単調で将来性のない仕事がマックジョブと呼ばれてる。 言語に与えた影響がマクドナルド名にまで影響が及んだ。オーストラリア英語ではマクドナルドが一般にMaccasと呼ばれている。マクドかマックで日本語で場所によってマクドナルドの呼び名とが違うということは英語圏をはじめ世界中で見られる面白い現象だ。 下記の表では、世界ヵ国のマクドナルドの呼び名を掲載している
「Gooly」は小石? それとも、ちょっと危ない言葉? “Did you throw that gooly, you little bugger?” ここで gooly は「石ころ」です。ところが、この言葉にはもう一つ意味があります。複数形の goolies は、男性の睾丸を意味する俗語です。 つまり、かわいらしい小石の話をしているつもりでも、文脈によってはかなり違う話になります。Collinsは goolie を、オーストラリア英語では「石や小石」、通常複数形では俗語として「睾丸」と説明しています。語源はHindustaniの goli で、「球」や「弾丸」を意味します。 Word gooly Meaning 小石、石ころ。ただし goolies と複数形になると、睾丸を意味する俗語になります。 Example “Did you throw that gooly, you little bugger?” 「その石ころ、お前が投げたのか、このやろう。」 “Watch where you’re kicking. You’ll cop one in the goolies.” 「蹴る場所に気をつけろ。睾丸に当たるぞ。」 日本語で言うと? gooly は普通の会話では「小石」「石ころ」。しかし goolies はかなりくだけた俗語です。そのため、後者はフォーマルな場面では使わないほうが安全です。 Scale Of Roo-dness 🦘「石ころ」という意味なら問題ありません。🦘 🦘 🦘「goolies」の意味になると、かなり下品な領域に入ります。 Australia-Japan Connection 日本語にも、普通の意味と俗語の意味が文脈によって変わる言葉があります。外国語を学ぶときには、辞書の最初の意味だけで判断しないことが大切です。特にAussie slangでは、冗談や親しい仲間同士の会話で意味が大きく変わることがあります。 gooly は、まさに文脈が大切な単語です。「小石」と「睾丸」。意味がここまで違う単語は、覚え方を間違えるとかなり危険です。 Related Links
オージー英語はStrine(ストライン)とも言う。オーストラリア鉛の特徴の一つがしゃべる時に母音を極端に伸ばしてほかの表現を短くすることだ。つきましては、「オーストラリアン」をいう時に鉛に慣れていない人は、「ストライン」や「ストラヤン」に聞こえるらしい。そこで、パロディとして1960年代Afferbeck Lauder氏がストラインという言葉を造語し、今広く使われているようになった。(ちなみに、同氏の名前がalphabetical order < ABC順>のストラインらしい発音でかけているジョークネームである。)
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