芸術が盛んな田園町飲屋屋上「偉大死んだ魚」

The Big Dead Fish, Fish Creek, VIC
 ある意味ではオーストラリアの「Big Things」すべてが国民性と言われてもいいほど盛んである自嘲なユーモアの表れだと思う。
しかし、その中ではビクトリア州の人口数百人しかない田園風な町フィッシュ・クリークでは特に自嘲的なユーモアが溢れている「Big Things」がある。
それはBig Dead Fish(そうだよ、、、大きな死んだ魚という意味)だ。
 町の中心となるフィッシュ・クリーク・ホテルの屋上に巨大なボラの死体オブジェが設置してある。
 フィッシュ・クリーク在住のアーティストが多く、町の名前にかけている作品がたくさん披露されている。町にあるビル全部が何らかの形で魚関係の物を飾っているらしい。


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Cop A Gander At These Rippers Too...

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    あまり意味の無い大きないも

    オーストラリアのキッチュな「Big Things」は、ダサイ文化(ボーガン)を称えるが、そのそもそも存在意味不明の約200件の「Big Things」の中ではタスマニア州のビッグ・スパッドが最も理解できない「Big Things」であるかもしれない。  スパッドはポテトのことで、所在しているササフラス町はいも産地でもないし、特にいもと関わっていない。観光だって、別に促進しようとしない。ただ、ガソリンスタンドの前に置かれているだけだ。  でも、「Big Things」を分析すると頭が痛くなるので、あるだけ感謝し、全く意味がないというところが「Big Things」のひとつとしての魅力だろう。 大きな地図で見る

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    「牛糞チョコ」が南豪で大ヒット中!

     メルバ・チョコ(南オーストラリア州本部)販売の「カウパット(牛糞)チョコ」が大ヒット中、と同社が発表した。  もちろん、本物の牛糞で製作されている訳がないが、同社がそれをモチーフに丸くて、ペタンコ激似のチョコを製菓している。同社によると、大ヒット商品だ。  実は、牛糞が英語を言語としてちょっとした面白い存在。(オーストラリアを含む)英語圏ではカウパット(cowpat)というが、米語圏でカウパッド(cowpad)という。  世界各国では牛糞は実際に意外と役に立つ。南アジア諸国では燃料及び発電に使われている。また、アフリカでは虫除けか自宅用の絶縁材として利用する場合が多い。なお、欧米ではカウパット投げやカウパットビンゴなどといって遊びにも度々登場する。  オーストラリアでは牛が外来種であるため、牛糞の自然処理法は存在しなかった。そこで、オーストラリア最大科学研究開発期間である連邦科学産業研究機構(CSIRO)が豪州糞虫計画を1950年代に始まり、数十年かけて牛糞の自然処理法として糞虫を導入し、環境的な被害を最小限に止まりながら見事に成功を果たした。 メルバ・チョコレート工場の風景(豪テレビ)

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    豪史上最低映画から俄ヒットへ

     今は、豪史上最低映画とされた「サー・レズ・パターソンが世界を救う!」25周年記念を向かった。  同映画は1987年公開した当時オーストラリア最大のスターたち勢揃いとなり、あの1980年代当初大ヒットした映画「スノイ・リバーからやってきた男」創作者ジョージ・ミラー氏が監督となってあの頃なかなか考えられない高予算が約800万豪ドル(現在約30億円)だったが、興行成績が僅か約60万豪ドルに止まり大きくコケタ。  同映画の動力となったのがコメディアンバリー・ハンフリーズ氏だった。同氏は、当時既に英語圏を中心に世界中に有名となっていて、その主な理由がメルボルン市の「ドはでな主婦」キャラであるデイム・エドナ・エバレッジや下品なノンベと典型的なクズ閣僚兼外交官キャラサー・レズ・パターソンだった。  この映画のあらすじは、サー・レズ・パターソンの強烈にくさいオナラが中近東とある国の政治化の死因となり、その見返りとしてトイレット・シートから感染する病気をなくするようにサー・レズ・パターソンとデイム・エドナ・エバレッジが戦う。(こける理由がなんとなく想像がつくよね、、、)  その後オーストラリア総理大臣となったポール・キーティング氏が映画公開当時財政大臣だった。当時、映画製作にあたり、国から助成金の対象となったいたが、キーティング氏が試写会に出席し、映画のひどさにあまりにも怒っていたので映画の助成金制度を廃止することにしたとうわさされた。  しかし、今では、広く愛されているハンフリーズ氏が引退に向けているということもあり、同映が見直されつつあり、公開25周年にも関わらずちょっとした俄ヒットとなっている。 公開した当時のニュース報道  

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    日本とアイスでつながっているCow on the Corner

      西オーストラリア州ブランズィック・ジャンクションという町は大自然の中の小さな町であり、一番近い都市パースが150キロ以上離れているが、不思議と豪州独特な「Big Things」と日本に何らかの繋がりがある。  ブランズィック・ジャンクションの人口は約800人しかないが、同町の中に大きな乳製品工場がある。そこでオーストラリア全国で愛されているピーターズ・アイス・クリームが作られている。しかし、そのピーターズ・アイス・クリームも日本に輸出することがあり、日本ではレディーボーデンとして販売された(アメリカのボーデン社委託で)。  そこで、「Big Things」との関係が生まれて来る訳だ。町の存在が乳製品と深く関わるため、デカイ牛像を作ることになった。(他の「Big Things」同様、理由が良く分からないが、それはキッチュを異様に高く評価する国民性と言おう、、、。)Cow on the Cornerは、長さ5メートルと高さ1.5メートルであり1973年にブランズィック・ジャンクションで建てられた。  Cow on the Cornerは、「Big Things」の中では小さい方だ。実は、オーストラリアの「Big Things」の中西オーストラリア州のものが最も小さく、最も地味、最もオリジナリティが欠けていると言っても過言ではない。皮肉的に同州の面積がオーストラリア7つの州の中では一番デカイ、というと余談だよね。 大きな地図で見る ピーターズ・アイス・クリームの各製品

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    豪キャブラリー: Smoko

    Smokoは典型的なオージー英語であり、典型的なオーストラリア人の行動を示す言葉でもある。厳密に言えば「一服」の意味。ニュアンスも全く同じだが、、、オーストラリアは禁煙大国のため、職場での喫煙が禁じられ、実際に仕事の一休みの時タバコを吸う人はほとんどない。しかし、喫煙が主流だった頃の流れからこの言葉は今に至っても使われている。