ええ?日本語でオージー英語?What? Strine in Nihongo?

 ええ?オージー英語(豪語)の中では日本語もあるって?信じられない!でも、数少ないながら、本当にある。それに、同一意味や使い方の言葉もある!日本語とオージー英語の共通実例を紹介します。
Bush Dunny

日本語豪語豪語の意味
ダニDunnyトイレのこと。特に屋外トイレ。
鱪(シイラ)Shiela(蔑)女のこと。(侮辱的に受ける人が多いが、未だによく使われている。豪語の典型的な例としてよく取り上げている。)
立派Ripper立派!どんな最高や素晴らしいことに対して言える。しかし、豪語以外の英語では、ripperは、「切り裂き」(例:切り裂きジャック=Jack the Ripper)という意味しかなく、使用要注意!
おい!Oi!人を軽く呼ぶ時に使う言葉。これも、日本語とまったく同じような使い方。豪語独特の使い方なので、豪語・日本語以外に通用しない。
蕨Wallaby小さくて太いカンガルーの親せき

Strine Dictionary

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    豪キャブラリー: Shonky

    Shonkyは、いい加減に作られたものを示す言葉だ。大体の場合、あわてて組み立てたものに対してオージー英語で使われているので、響きだけで悪そうに聞こえる。Shonkyのものはあまり信用できない、、、、というか、全く信用できないと言ったほうがいいかもしれないので、胡散臭い人に対して言う場合も多い。

  • Icy pole, ice block/アイス・キャンディ

    icy pole, ice block Australian English An icy pole is popsicle, iced candy or iced lolly, usually water-based, sweet and frozen. It is eaten on a stick. An ice block is the same thing, but also refers specifically to sweet drinks frozen in refrigerator ice containers. 日本語 Icy poleは、アイス・キャンディのこと。オーストラリアは、クッキーと一緒にアイス・キャンディの種類が豊富が、icy poleは甘い水っぽいものが棒に付けて凍らしたものを示す。Ice blockは、同じことですが、具体的に冷凍庫の氷入りに凍らした甘い液体が厳密なice blockだ。 Plain English Popsicle, iced candy, iced lolly. Strine Dictionary

  • Crust

    In Strine, your crust is your livelihood, or what you do for a living. For example, “Davo works hard to earn his crust.” ストラインには、「crust」が生活費を稼ぐ方法の意味がある。(英語では、皮やパンなどの耳という意味もある)。例えば、「デーボーはクラストを得るため一生懸命仕事しています」という風に表現する。

  • ボーガン・プライドという文化革命

    これは、ボーガン文化の中でも 最重要のターニングポイントと言っていい。 かつて「ボーガン」と呼ぶことは、ほぼこう言うのと同じだった。 「お前は俺より下の階層だ。」 ところが時代が進むにつれ、こんな返しが増えていく。 「そうだよ、ボーガンだけど?何か問題でも?」 これぞ、典型的な 文化的リクレイメーション(再所有)。 世界中で、侮蔑語だったアイデンティティが 当事者によって“誇り”へと変換される現象は起きている。 でもオーストラリアの ボーガン・プライド には、 オーストラリア特有の“味”がある。 それは、次の文化要素と深く重なるからだ。 つまり、 ボーガン・プライドは「普通の人」を祝福するオーストラリア的国民性と直結している。 言語学者ロズリン・ローワンは、 「ボーガンの肯定的再解釈は、オーストラリアのナショナリズムと “普通の人”を称える文化傾向と結びついている」 と指摘している。侮蔑語だったはずの言葉が、 国民的アイデンティティの一部へと昇格する。これこそ、ボーガン文化の最大の魅力であり、 オーストラリアらしい文化のひねりでもある。