本州面積の半分以上ある射撃場で豪が世界宇宙開発の先がけを

Japanese equipment for the Cangaroo Project at Woomera Test Range.
Japanese equipment for the Cangaroo Project at Woomera Test Range.
 宇宙開発に先がけた国でいえばオーストラリアを思い浮かぶ人がいないだろう。
 初NASA所属日本人宇宙飛行士毛利衛氏が豪大学で博士号を取得したにも関わらず日本では、オーストラリアが宇宙開発に先がけた国だった意識が極めて少ない。実は、オーストラリアでもこのことがほとんど知られていない。でも、事実のだ!
 旧ソ連、米国、フランスに次ぐオーストラリアが世界で4番目の宇宙開発用の打ち上げ地となった。
 1967年11月29日米国が豪に与えたスパルタ・ロケットを南オーストラリア州にあるウーメラ試験場で打ち上げ、見事にオーストラリア初の人工衛星であるWRESAT(Weapons Research Establishment Satellite)を軌道に乗せた。
Prospero 約4年後、同試験場が再びロケット打ち上げに関われ、今度はイギリスと共同で英国唯一人工衛星Prosperoブラック・アローによってウーメラから打ち上げた。Prosperoが今でも起動に乗っている(けど、運用していない)。
 以降、ウーメラ試験場でロケットの打ち上げがないものの宇宙開発関連業務が継続的に行っている。1980年まで射撃場として使用されたが閉鎖となった。
 また、1990年に再開し、民間や商業的な非軍事の試験プログラムにも使われる。
 1996年、宇宙開発事業団(NASDA)と航空宇宙技術研究所(NAL)(現在は両者統合して宇宙航空研究開発機構 (JAXA)) が、小型自動着陸実験機(ALFLEX) の飛行実験を行っている。さらにJAXAは、2002年(当時NAL)と2005年に小型超音速実験機(NEXST-1)の飛行実験を行っている。
A Black Arrow rocket at Woomera
A Black Arrow rocket at Woomera
 2010年6月13日には、小惑星イトカワのサンプルを採取したJAXAの小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のカプセル着陸地点としても使われた。
 また、日本の大学も参加しているガンマ線天体物理学のための国際協力実験であるCANGAROO(Collaboration of Australia and Nippon for a GAmma Ray Observatory in the Outback)プロジェクトの望遠鏡が設置され、観測が継続されている。
 ウーメラ試験場の面積は12.7万平方キロで、日本の本州(22.8万平方キロ)の半分より少し大きいほどの面積である。世界で最も広い陸上射撃場である。ウーメラ立入制限区域に隣接施設。ウーメラのネーミングは、オーストラリア先住民が槍を投げる時に使った補助道具が由来だ。

ウーメラ試験場公式ウェブサイト(英語)
Introduction to the CANGAROO Project(日本語)
日豪共同宇宙開発事業CANGAROOサイト
CANGAROOII
CANGAROOIII

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    Work slowed down and it was a little easier to enjoy life, which allowed for stopping to smell the roses and capturing such opportunities as a rainbow shining above the Tokyo Mosque and beefing up Bargearse the bike. Mrs. Kangaeroo and I also got to visit an exhibition by the delightful Kyoichi Tsuzuki, who has been chronicalling Japan’s quirky side for decides. He was showing displays from hihokan, the now vanishing but once almost ubiquitous sex museums across Japan. Bargearse, meanwhile, my erstwhile fat bike, got an upgrade with tiger decorations, taking over from a predecessor pedallar that piqued my interesting in pedalling.

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      「サイコ」、「騎士死ね!」と「オッズ、<フランスの>カレー夏の日々」が豪出身俳優ヒュー・ジャックマン氏が「ウルヴァリン」シリーズ映画撮影のためこの頃来日した際使えた日本語のヒントだった。「最高」、「大ジョッキー」と「お疲れ様です」を示すがジャックマン氏が使用した英語版ヒント・シートには日本語の発音を近づくために使った英語の言葉が上記の意味となる! “Psycho,” “Die Jockey!” and “Odds Calais Summer Days” were some of the phrases given on a Japanese language cheat sheet Hollywood heartthrob Hugh Jackman used recently in Japan while here to film the latest installment of the Wolverine movies. Far from being anything sinister, though, Psycho was the description given for saiko, awesome, great, outstanding, the best, Die jockey! the rendition of dai jokki, a large beer glass, and Odds Calais Summer Days, which sounds something akin to a vacation on the French coast, but actually refers to otsukaresamadesu, a largely meaningless phrase used to encourage or praise a colleague upon completing a task and that literally translates…

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  • 豪州トマトサウス生産する象徴的な会社ロゼラ社が倒産

     百年以上に続きオーストラリアの象徴的なブランドの一つとなったトマト・サウスなどを生産するロゼラ社を所有する親会社が3日倒産したとオーストラリアのマスコミが報道した。  昔、オーストラリア料理=トマト・サウスが付くという印象が強く、その当時トマト・サウス=ロゼラと関連付けだったと言っても過言ではない。  ロゼラ社が設立したのが1895年だった。 社名の由来は、創設者の娘「ロゼ」と「エラ」を合わせた説もあり、オーストラリア特有鳥である「ロゼラ」が数多く社内周辺で飛ぶからという説もある。  いずれにしても、鳥のほうが会社のロゴとなり、一定の年齢のオーストラリア人にとって自国の象徴一つとなった。  以降、ロゼラ社がグルメ・フード・ホールディングズに買収されて同社が所有するブランドの一つとして存在が続けたがグルメ・フード・ホールディングズが倒産となったので、ロゼラの今後が現時点不明である。 Rosella goes into receivership Rosella’s iconic sauce in hands of receivers VIDEO: Rosella in receivership ロゼラトマトサウス歴代CM

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    It’s A Long Way To The Shop If Ya Wanna Sausage Roll

    だけど、Punk Doilyなら行く価値が絶対にある! There’s probably not an Aussie schoolkid who has never sung the words, “It’s a long way to the shop if ya wanna sausage roll,” a derivative of lyrics from Acca Dacca‘s 1976 hit “Long Way To The Top.” I get to live out that lyric today, getting on my bike and heading along the Tama River on a 50 kilometer-plus journey in 35 degree heat to get stuck into an absolutely scrumptious homemade sausage roll from Punk Doily. たぶん、オーストラリアの子どもで「ソーセージロールが欲しけりゃ、店まで遠いぜ」って歌ったことがない子はいないんじゃないかな。1976年に出たAC/DC(アッカ・ダッカ)の名曲「Long Way to the Top」の替え歌だね。今日はその歌詞どおりの一日。自転車に乗って、多摩川沿いを50キロ以上走って、気温35度の中、Punk Doilyの絶品手作りソーセージロールにかぶりつくんだ。 Punk Doily, a friend of the kangaeroo.com site because of its role in boosting Japan-Australia relations, is an Aussie cake and cake shop in…

  • Ducking Enormous! 「ラバー・ダック プロジェクト」がシドニーにやってきた

     2009年大阪で日本が世界初の所在地となった「ラバー・ダック プロジェクト」がいよいよオーストラリアまで展開した。 The infamous Rubber Duck Project that kicked off globally in Osaka in 2009 is finally making its mark in Australia.  この高さ約10メートルのゴム製アヒル姿オブジェがオランダ人アーティストフロレンティン・ホフマン氏が制作した。 The 10-meter-tall rubber duck object is one of the famous items produced by renowned Dutch artist Florentijin Hofman.  世界中に巨大キッチュなオブジェを設置することで有名となったホフマン氏が初めてこの「ラバー・ダック プロジェクト」が2009年大阪で。以降、尾道市のほか世界各地で開催した。 Hofman is known for the gigantic kitsche items he has placed around the world, starting with the Rubber Duck Project he kicked off in Osaka four years ago before moving on to other places around the world, including Onomichi.  シドニーで披露するのはシドニー・フェスティバルの一環として行う。 The Rubber Duck Project is in Sydney as part of the Sydney Festival.  「ラバー・ダック プロジェクト」が正式に開催するのは1月5日~23日の間、シドニー中心部にあるダーリング・ハーバーで披露される。 The huge duck will be in Darling Harbor in the center of the city in…