豪州トマトサウス生産する象徴的な会社ロゼラ社が倒産

 百年以上に続きオーストラリアの象徴的なブランドの一つとなったトマト・サウスなどを生産するロゼラ社を所有する親会社が3日倒産したとオーストラリアのマスコミが報道した。
 昔、オーストラリア料理=トマト・サウスが付くという印象が強く、その当時トマト・サウス=ロゼラと関連付けだったと言っても過言ではない。

A rosella of the type the original processed foods company and its tomato sauce were named after.
 ロゼラ社が設立したのが1895年だった。
社名の由来は、創設者の娘「ロゼ」と「エラ」を合わせた説もあり、オーストラリア特有鳥である「ロゼラ」が数多く社内周辺で飛ぶからという説もある。
 いずれにしても、鳥のほうが会社のロゴとなり、一定の年齢のオーストラリア人にとって自国の象徴一つとなった。
 以降、ロゼラ社がグルメ・フード・ホールディングズに買収されて同社が所有するブランドの一つとして存在が続けたがグルメ・フード・ホールディングズが倒産となったので、ロゼラの今後が現時点不明である。
Rosella goes into receivership
Rosella’s iconic sauce in hands of receivers

ロゼラトマトサウス歴代CM

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    Hugh Jackmanがシドニーで東京の一角を再現(誤字がおまけ!)

    Oh, no! What a Hugh-ge spelling mistake!  豪出身ハリウッド俳優ヒュー・ジャックマンが主演となり、真田広之や岡本多緒共演の2013年公開予定映画「ウルヴァリン: SAMURAI」をシドニーで撮影し、同市の一角を10月16日までに映画の舞台である東京に変身した。  行ったことがなければ、再現したところを人目で見れば日本の都市のどこかと思われるかもしれないが、よ~く見るとビルの2階窓の看板に貼っている字がオーストラリア独特な「She’ll be right, mate(なんとかなる、さ)」気持ちを込めているようだ、、、間違っている!  「ヨガ」のはずであるの「ヨ」の向けが逆になっている。  しょうがないね、、、 Tokyo in Parramatta Video: Parramatta transformed into Tokyo

  • |

    Big Yabbyがヤバイッ!

     南オーストラリア州クレイトン・ベイという町にBig Yabbyという「Big Things」がある。  高さ2メートルのオブジェがヤビー「オーストラリア版ザリガニ」を称えた上にレストランの広告塔でもあった。しかし、レストラン経営者が変わりBig Yabbyの撤去が課題となっている。  クレイトン・ベイは約年前までに「クレイトン」だったが、隣のビクトリア州にも同名の町があるから町が名前を変えた。Big Yabbyの行方がまだ不明だ。クレイトン・ベイはオーストラリアの最も長い川マレー川に面しているので、そこでたくさんヤビーを取得できるところだ。  Big Yabbyがあまり豪華じゃない方の「Big Things」だが、同類にBig Prawnがある。 大きな地図で見る

  • | | |

    Why Did Aussies Fall in Love with Japan’s Akiya?

    なぜオージーは日本の空き家に魅了されたのか? Lots of Aussies first discovered Japan through “Japow!,” its powdered snow. Now, many are discovering something even more unexpected—its empty country homes. From Niseko to Hakuba and beyond, Aussies are helping breathe new life into communities facing population decline. 多くなオージーが最初に夢中になったのは日本の雪でした。しかし今、彼らを引きつけているのは、地方に残る空き家です。ニセコや白馬をはじめ、日本各地でオーストラリア人が地域に新しい息吹をもたらしています。 Real Estate Romance Started with the Snow すべては雪から始まった The real estate romance relationship began in the 1990s when Aussie skiers discovered the deep powder snow of Hokkaido. Niseko soon became Australia’s favourite overseas ski destination. Many visitors returned year after year, eventually deciding to invest, settle or establish businesses in the region. すべては雪から始まった 1990年代、オーストラリア人スキーヤーが北海道の極上のパウダースノーを発見したことが始まりでした。 ニセコは瞬く間に人気のスキーリゾートとなり、何度も訪れるうちに、移住や投資、事業を始める人が現れました。 From Niseko to Hakuba ニセコから白馬へ After helping transform Niseko into an international resort, Australian…

  • |

    元祖Big Bananaが豪のBig Things原点だ

     オーストラリアの「Big Things」現象は、1964年ニューサウスウェールズ州北部のコッフス・ハーバーにあるビッグ・バナナで始まった。  同町が熱帯地にあり、ビッグ・パイナップル同様に熱帯地果物産地だ。が、1960年代に入ると格安の輸入品に対しての競争力低下などがあり、綺麗な海岸や海を生かせて観光地として生まれ変わろうとした。その結果がなんとビッグ・バナナだった。  元祖ビッグ・バナナは長さ13メートルと高さ5メートルである。中に入り、近くにバナナ農園かお土産屋や乗り物及びウォータースライダーがあり、立派な観光地となっている。その他、まねするビッグ・バナナが他の地域にもできた(別途で後日お話しするね!)。 View Larger Map Big Banana Official Website

  • | |

    おもちゃ工場にあるBig Rocking Horse

     南オーストラリア州州都であるアデレードの郊外にあるグムラチャ町には小さなおもちゃ工場があり、そこの入り口周辺は有名な「Big Things」である巨大木馬のBig Rocking Horseがある。  Big Rocking Horseは、高さ18メートルもあり、登ることもできる。展望台が木馬内に三つもある。製作費用は約$10万(約1千万円)だった。完成したのは1973年。あくまでもおもちゃ工場の広告だったが独自のアトラクションまでなってきた。  そこのおもちゃ工場はちょっとしたテーマ・パークにあり、エミューもカンガルーといって動物等もいる。おもちゃ工場のツアーなどがあり、そこで製造したものも販売している。レストランもある、値段も割りとリーズナブル。 Big Rocking Horse公式サイト(英語) Rocking Horseフェースブックサイト 大きな地図で見る

  • | |

    豪産肉輸出成長は、、、らくだ!

    オーストラリアの野生動物と言えば、まずらくだ、、、と言い難いだろうが、実際に世界最大野生ラクダの数が最も多くの国が豪州であるだ。  元々らくだはオーストラリアにいなかったが19世紀イギリス植民地時代からインドから持ってこれて野生化し、数十年たったら環境問題を起こした。今、オーストラリアで野生ラクダが約100万頭がいると予想されている。豪の野生ラクダ頭数が約9年毎で倍増することも予想されている。  一方、ラクダの自然発祥地である中近東では、1960年代からラクダの数が急速に減り、ラクダ肉やミルクの重要が依然として高い。  オーストラリア産ラクダが昔から競駱駝(???、、、要するにレース用)のラクダの輸出があったが、2009年から肉食用のラクダ輸出が産業化し、急成長している。今年、およそ6000頭のラクダをサウジ・アラビアとアラブ首長国連邦を中心に中近東諸国へ輸出する予定だ。  オーストラリアでの野生ラクダの環境破壊が依然として継続が続くが、輸出により数が大幅に減る上に立派なビジネスチャンスを与えているので不幸中の幸いかもしれない。 参考: Australian Feral Camels Turning a Pest into Profit