豪州10月「お花見」人気過剰となり中止に追われた

Olindahanami オーストラリアメルボルン市にあるオリンダ豪国立シャクナゲ園内恒例イベントである「お花見」の人気があり過ぎて、地域のインフラに過剰な負担を理由に2014年版、とビクトリア公園局発表した。
季節が日本と反対南半球では今春がやってきた所であり、毎年この時期になると同園がビクトリア州豪日協会により「お花見」を行う。
 しかし、昨年、一日だけ行う「お花見デー」が驚くほど人気であって、小さな町の一角にある同園にいきなり約1万7千人がやってきたのでインフラがパンク状態になったという。
 そこで、今年の「お花見」イベントを中止することにした。残念だね。しかし、これもオーストラリアでも日本人気が上昇していると受け取っても良いと思う。
オーストラリアでの花見をお楽しむのが9月!

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪最も小さな州での巨大タスマニア・デビル

    タスマニア島はオーストラリアの最も小さな州であるが、本土と同じように「Big Things」もう当然(?)ある。 その典型的な例は同島を代表するビッグ・タスマニア・デビルである。 タスマニア・デビルは、同島にしか生息しないが、独特なところはそれしかない。1990年代の半ばごろから他の類がない「デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)」と呼ばれる「移る癌」で病んでいる動物が多く、絶滅危惧となっている。 ビッグ・タスマニア・デビルは高さ2メートル長さ3メートルであり、タスマニア中央部にあるモール・クリークのトルワンナ・ワイルドライフ・パークの入り口周辺にある。 大きな地図で見る

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    泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった

    カンガルーはオーストラリアそのもののシンボルでありながら考えRoo.comの象徴でもあるため、今回の「Big Things」は南オーストラリア州のビッグ・カンガルーを紹介したいと思う。  ビッグ・カンガルーは南オーストラリア州と西オーストラリア州の境界村であるボーダー・ビレッジに設置され、高さ5メートルもあり缶を片手に持っている。オーストラリアが1987年にアメリカス・カップのヨット・レースを開催する前にボーダーの町おこしの一環として1986年に作られた。  珍しく、ビッグ・カンガルーもニックネームがあり、ルーイ2世だという。ルーイ1世は、元々手に持った缶がビール缶だったため、村に対して与える印象が酔っ払いと近すぎるじゃないか、という恐れがあった。そのため、作り変えてジュースの缶に変えたとともに新しい名前も与えられた。 大きな地図で見る

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    砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ

     西オーストラリア州最も東方町であるユークラは、人口86人しかいないにも関わらず結構面白い過去を誇る町でありながら、かなりユニークな「Big Things」の所在地でもある。  ユークラは、ナラボー平野にあり、砂漠のド真ん中にある。しかし、同町の「Big Things」が長さ10メートル、高さ3メートルのクジラであるユークラ・ホエールだ。皮肉的にBig Whaleが実際称えるものより小さいのが事実だ。厳密に言えばBig WhaleがSmall Whaleと言うべきかもしれない。 しかし、砂漠とは言え、海岸添えの町なので、それほど不思議ではない。そして、同町でホエール・ウォッチングが優れているため、少人数しか済んでいないド田舎町でも、場外れでもないかもしれない。しかし、ホエールは、ビール看板の下に置かれている、近くに水が無くてもボートがあり、そもそも意味不明な「Big Things」の上に不思議さをさらに増加するんだ。  ユークラと言えば、電報拠点として19世紀半ば頃に設立して、一時期人口数百人程度まで成長した。しかし、1921年にウサギによって町が破壊されて、以降現在と同じぐらいの人口・大きさのままだ。「ウサギに破壊された」ってちょっと信じられない話しだろうが、本当だった。当時、ウサギが大発生した。ユークラは、元々砂丘に置かれたが周りの植物が大量に増加されたウサギに食べられて、ビルなどの基礎をはじめ、町全体の基盤が崩れた。大発生を解決した後町全体を数百メートル動かして、新たに町を作った。  また、1971年に同町が「ナラボー・ニンフ」と言う話しで一世風靡をし、世界的に有名となったことがあった。しかし、「ナラボー・ニンフ」の話しを別の機会にしよう。 大きな地図で見る

  • 豪の不思議な巨大人物「Marree Man」が消滅恐れ

    オーストラリアのアウトバックにある身長約4キロメートルで世界最大な地上絵である原因不明なMarree Manが消滅する可能性が高く、助かるために公的資金が求められている。  Marree Manの存在が謎の中の謎だ。  1998年ある日、南オーストラリア州マリーという町にあるパブが「巨大地上絵が君たちの町の近くにあるよ」などと不思議なファックスを届いた。ジョークがいたずらかと思って無視したが偶然にその時期近くに飛行機が飛び、やっぱり本当の話だった。  地上絵がブーメランを持って狩りをしているオーストラリア先住民であるアボリジニーの姿をし、書かれている線が約18キロメートルもあり、発見した当時約20~30センチの深さがあって所によって幅が約20メートルもあった。  どのようにMarree Manがその辺に出来たかが未だに不明。ファックスの送り主が分からないし、発見当時米国星条旗が入った瓶とブランチ・ダビディアンというカルトに関する手紙があってファックス内容がメートル法より「マイルなど」旧式な言い方をしたからアメリカ人が関係すると思われているが燻製ニシンの虚偽とされている。現地の人々が2002年に亡くなったオーストラリア人アーティストが作ったではないかという人が多い。いずれにすよ、本当の話が分からない。 さらに問題化しているのが同地域が先住民が所有権を持ち、近くの一般立ち入り禁止ウーメラ試験場もあるので簡単に地域を変化などをすることができないけど、上空観察などによって発見からの15年間にちょっとした観光業が成り立っていた。  だが、整備の難しさの上に時間経過によってMarree Manが構成する線が段々薄くなっている。マリー関係者が州政府に維持費などの助成金を申請して陳情しているが、今の所行動をとっていない。  ある日いきなり現れてきたMarree Manが急速に砂漠の土の中に戻る恐れが非常に高くなっているので、ますますオーストラリアの不思議な事件一つが深い謎に囲まれそうだ。 Race on to Save Marree Man (英語) www.youtube.com/watch?v=dKEJgQeAdiQ Marree Man by David Batty, National Film Board of Canada

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    カンタス航空がオーストラリアでの日本人観光客数を減少続く見通し

     オーストラリアで旅行する日本人の数がこれからも激減するだろう、とカンタス航空が予想していることはニューキャスル・ヘラルド紙が27日報道した。  国立観光予想委員会によるとこの10年間オーストラリアへ旅行する日本人の人数が毎年6%ペースで減少し、これから増加してもほんの少し程度だという。  同委員会が観光客激減の理由は、オーストラリアが観光インフラに投資していないことと日本人の価値変化が背景にあるだという。 Qantas sees little growth in Japanese tourists

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    Kalamundasaurus: ごく普通な家の前にある偉大なアオジタトカゲ

    西オーストラリア州州都パース郊外ひとつであるカラマンダでは、他の豪州「Big Things」と違う巨大キッチュ彫刻がある。  これは、Big Bobtailと呼ばれ、長さ約9メートルのアオウジタトカゲである。観光地でもなくごく普通な住宅街に位置しているので町おこしなどその他の「Big Things」と違ってただあるだけ。作られた理由が特になかったようだったが、その近くにウロウロする本物のアオジタトカゲがモデルとなったらしい。  恐竜に似ていると言われているので別名はカラマンダザウルスだ。  ちなみに、カラマンダザウルスが「パースの最も最悪な物」のひとつとして選ばれた。 大きな地図で見る