Cop A Gander At These Rippers Too...
ボーガン文化:カルチャー・レポート
エグゼクティブ・サマリー まず最初に理解しておきたいのは、 「ボーガン」はひとつの明確な社会階層を指す言葉ではないということ。むしろ、オーストラリア文化の中で 驚くほど柔軟に使われるラベルだ。 時代や文脈によって、ボーガンはこんな意味を持ってきた。 最後の変化が、実は一番面白い。 ■ 侮蔑から「アイデンティティ」へ もともと“ボーガン”はほぼ 侮蔑語として使われていた。ところが近年は、 「本物らしさ」「オーストラリアらしさ」「文化的スノッブへの反抗」 といった意味を帯びて、 部分的に“誇りのラベル”として再評価されている。言語学者ロズリン・ローワンは、 ボーガンを「否定的な意味が、肯定的な自己認識やナショナリズムへと変換されうる、独特のオーストラリア文化キーワード」と表現している。 つまり、 悪口だったはずの言葉が、国民的アイデンティティの一部になってしまった。
豪キャブラリー: Pozzy
あらゆることをやるには自分の居場所が大事だ。だからオージー英語のpozzyも非常に大切な言葉。自分がどこにいるかを示す言葉だ。オージー英語らしく省略言葉でもある。
ファースト・オーストラリアンズ Episode 1 Part 3/7
「ファースト・オーストラリアンズ」(英語)は、2008年作のドキュメンタリー。先住民の視野からオーストラリアの歴史を記録する。必見だ! 今日は1作目7部中3部目。
豪キャブラリー:Divvy van
Divvy vanという言葉を悪者が聞くだけで怖い思いをする。厳密に言えばパトカーという意味だけどカーじゃなくてヴァンを示し、車両の後部分では檻が入って検挙された人がそこに閉じこまれることになる。 Divvy vanのdivvyはdivisional(<警察の>部隊)の省略だ。
Thinking About Strine
Check Out An Explanation Via The Link Intro to Strine (links to video)
豪キャブラリー:No hoper
No hoperは死語に近いオージー英語でありながら今でも高齢者を中心に使われている言葉でもある。 直訳の通り「希望のない」人のことを示しながら「不良」や「悪者」の意味が含まれている言葉だ。

