How Much Is “Ninety To The Dozen”?

What Does “Ninety to the Dozen” Mean To Aussies?

Aussieが「Ninety to the Dozen」と言うのはどういう意味?

We’ve all met someone like this…You’re having a quiet cup of coffee when a friend arrives.

Before you’ve even taken your first sip, they’ve told you about work, the kids, their holiday, the weather, the football, the neighbour’s dog and what they had for breakfast.

Without taking a breath. An older Aussie might smile and whisper, “She’s ninety to the dozen today.”

It isn’t meant to be cruel. It’s just a colourful way of saying someone is talking very, very fast—and doesn’t seem likely to stop anytime soon.


こんな人、あなたの周りにもいませんか?

久しぶりに友達とカフェで会いました。

席に座った瞬間から、仕事のこと。

家族のこと。

旅行のこと。

天気のこと。

昨日の晩ご飯のこと。

次から次へと話が止まりません。

そんな様子を見て、年配のAussieなら笑いながら、

“She’s ninety to the dozen!”

と言うかもしれません。

これは悪口ではありません。

「ものすごい勢いでしゃべり続ける人」

を、ユーモラスに表現したStrineなのです。


Expression

ninety to the dozen

発音

/ˈnaɪnti tə ðə ˈdʌzən/


Meaning

猛烈な勢いでしゃべること。

止まることなく話し続けること。

また、人だけでなく、

  • 車が猛スピードで走る
  • 仕事が猛烈な勢いで進む

といった場面で使われることもあります。


Example

Once Jack starts talking, he’s ninety to the dozen.

「ジャックは話し始めると止まらないんだ。」

また、

She was talking ninety to the dozen about her trip to Japan.

「彼女は日本旅行の話をものすごい勢いでしゃべっていた。」


日本語で言うと?

日本語なら、

  • マシンガントーク
  • しゃべりっぱなし
  • 息つく暇もなく話す
  • 話が止まらない

などが近いでしょう。

少しあきれながらも、どこか親しみを込めた表現です。


Australia–Japan Connection

日本にも「マシンガントーク」という言葉があります。Aussieにも、おしゃべり好きな人はたくさんいます。だから ninety to the dozen は、家族や友達を笑いながら紹介するときによく似合う表現です。怒っているというより、「あの人らしいね。」という温かい気持ちが込められていることも少なくありません。

日本にも、「話が飛ぶ」「脱線する」という表現があります。でも、魚の値段を持ち出す人はいません。こうした意味不明に思える言い回しこそ、Strineの魅力。背景を知ると、「なるほど!」と笑ってしまう表現がたくさんあります。

考えRoo の考え

面白いことに、Aussieは「よくしゃべる人」をからかいながらも、その場を盛り上げてくれる人として大切にしています。もちろん、静かな人も素敵です。でも、キャンプやパブで延々と話を聞かせてくれる人がいるからこそ、忘れられない思い出が生まれることもあります。ただし……話が長くなりすぎたら、誰かに”You’re ninety to the dozen!”なんて笑われるかもしれませんね。

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