Why Do Aussies Call Someone A “No Hoper”?

「No Hoper」って、そんなにひどい意味?

「見込みがない」は人にも使う?

Aussieには、少し耳が痛いこんな表現があります。

“He’s a no hoper.”

直訳すると「希望がない人」。

でも実際には、「成功する見込みがない人」や「どうしようもないヤツ」という意味で使われます。

試合でまったく勝てそうにないチーム、何をやってもうまくいかない人、努力する気がない人などを少し皮肉っぽく表現するときによく耳にするStrineです。


Word

no hoper

発音

/ˌnəʊ ˈhəʊpə/


Meaning

見込みのない人。

将来性がない人。

何をやってもうまくいきそうにない人。

必ずしも能力が低いという意味ではなく、「本人にやる気がない」「期待できない」というニュアンスで使われることもあります。


Example

Everyone reckons he’s a no hoper, but he keeps trying.

「みんな彼は見込みがないと言うけど、それでも挑戦し続けている。」


日本人ならどう言う?

日本語なら、

  • 見込みがない
  • ダメそう
  • 将来性がない

などが近いでしょう。

ただし no hoper は、人をレッテル貼りするような響きがあるため、あまり気持ちのいい言葉ではありません。


Aussie × Japan

面白いことに、Aussieは no hoper と呼ばれた人が大逆転する話も大好きです。

スポーツでも、ビジネスでも、「誰も期待していなかった人」が成功すると、みんなで応援します。

だから no hoper は、必ずしも一生そのままという意味ではありません。


Aussieは、人にニックネームを付けたり、少し皮肉を込めて呼んだりする文化があります。

でも、本当に面白いのは、そのあとです。

昨日まで no hoper と言われていた人が、翌日にはヒーローになっていることも珍しくありません。

だから、この言葉を聞いても落ち込む必要はありません。

Aussieは「逆転劇」が大好きなのです。


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