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Find out how Japan and Australia, and Japanese and Australians, do business.
日本とオーストラリア、そして日本人とオーストラリア人がどのようにビジネスを進めるのかを探ってみよう

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    Big Bundy、豪州社会に良い悪い役割を果たしたラム酒を称える

     クーインズランド州にある地方都市バンダバーグは、多くの理由で広く知られているが、恐らくその中の一番目立つ理由が同市で作られているラム酒だ。  その象徴の一つとしてはBig Bundy、同市にある「Big Things」であり、バンダバーグ製のラム酒瓶の巨大版だ。ちなみに、Bundyは同市名の(オージー英語らしい)省略であり、同市で作られている最も有名なラム酒でるバンダーバーグ・ラムの省略でもある。  ラム酒は、1788年ヨーロッパ人由来から今に渡ってオーストラリアの歴史に大きく役割を果たしている。殖民地時代初期ではラム酒がオーストラリアの通過となったこともあった。(当時の暴動の原因ともなったけど、、、)  ラム酒はサトウキビの複製品糖蜜から作られている。バンダーバックは、熱帯雨林地にあり、サトウキビが盛んでそれに伴ってラム酒製造もできた。その意味ではクィーンズランド州北部経済に大きく貢献して、肯定的な役割を果たした。  一方、上記の暴動のように多くの社会問題の背景にあり、今では最も有名ラム酒製造者であるバンダーバーグ・ラム社でも乱暴・破廉恥などを起こすyobboという主に若い男性が最も好きな飲み物だそうだ。 大きな地図で見る

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    洗濯用たらいと車のマフラーで創られたBig Spiderが田舎町アート原点

     独特な「Big Things」がオーストラリアの小さな町をちょっとしたアート空間に変身させようとしている。しかし、「Big Things」らしいかもしれないが、今の所反応がいまひとつ。  ニューサウスウェールズ州東南部にある人口336人のウラナはほとんど農園や牧場しかないが、2009年にウラナのとある給水塔に彫刻家アンドレー・ホワイトサイド氏がBig Spiderを設置した。  Big Spiderは、重さ約120キロがあり、洗濯用たらいと車のマフラーで創られた。ウラナのパブリック・アート第1作品だった。出来上がった当時、町全体の公の場でオブジェや作品を設置しようという動きの原点となるはずだった。  しかし、3年間経って今ではまだこの「Big Things」のみ。その他のプロジェクトが呼びかけがあっても下の動画が示すようにあまり進行していない。 大きな地図で見る The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版

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    野生コアラ公園を見守るBig Koala

     ビクトリア州フィリップ島の最も大きな町カウズにはオーストラリアの最も有名なコアラ保護地区があり、その近くに「Big Things」の一つBig Koalaが設置されている。  高さ約3メートルBig Koalaは同州の二つの巨大コアラ像のひとつであり、フィリップ島の数多くの「Big Things」の一つでもある。  フィリップ島がメルボルン周辺の最も人気観光スポットであり、小型ペンギンのパレードが毎晩行う、他海やオートバイ・レース・サーキットなどのアトラクションがある。   大きな地図で見る

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    日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない!

     現在日本マクドナルドが全国で「世界の★★★マック」キャンペーンを実施中で8月下旬からオーストラリア風のAussie Deliバーガーを発売することになっているが、そのオージー・デリがオージーらしくない上にオーストラリアのマクドナルドで販売されたことがない。  「Deli」バーガー類が2004年から2010年の間マクドナルド・オーストラリアのメニュにあったが、今回販売されるAussie Deliとそっくりな物はなかった。現在のメニュでも、マクドナルド・オーストラリアでは似ているものがない。あると言えば、ブレークファーストメニュのボストン及びニューヨーク風ベーグルしかない。  日本マクドナルドの「世界の★★★マック」キャンペーンでは、Aussie Deliがこのように説明されている『「オージーデリ」は、ふっくらとしたスチームバンズに、オージービーフを使用したパストラミビーフをたっぷりとサンドしました。イエローマスタードソースと香味野菜のソースがビーフの旨みを最大限に引き出した、オーストラリア生まれのおいしさです。』  「オーストラリア生まれのおいしさ」というが、豪生れのはオージービーフとAussie Deliというネーミング以外、中身が少しでもオーストラリアらしくない。Aussie Deliの中心素材であるパストラミビーフはもともとヨーロッパなどで食べられて北米で人気になったが、オーストラリアで決して広く食べられていると言いえない。オーストラリアでは絶対にサンドイッチやバーガーの主流材料ではない。  なので、名前がAussie Deliとは言え、オージーの中身が使われているビーフにしか過ぎない。  だが、Aussie Deliが全くオージーらしくないことを別にしておいて、今昔オージーらしいバーガーがオーストラリア・マクドナルドが実際に販売している。  それがかつて販売したMcOzというハンバーガーだった。  そのハンバーガーの中身にはオーストラリアらしいハンバーガーに欠かせない素材であるパイナップルかビーツやタマゴにBBQソースがあった。  典型的なオージー・バーガー風味だ。  このバーガーの復活版と言って良いほど似ているものが今、ロンドンオリンピックに伴っているキャンペーンメニュに含めている。そのキャンペーンメニュの目玉がSydney Stackというハンバーガーがあり、McOzと同じようにオージーバーガーっぽい上記の素材は全部入っている。これらのバーガーこそが本格的なオージーマック味だ。  マクドナルドが本格的なオージー食を日本に提供しようとしていないかもしれないが、それにも関わらずオージー英語に興味ある方にとって面白いことかもしれないのがストライン(オージー英語)を取り入れている例が見える。それはブレークファーストメニュのAussie Brekkie Wrapだ。  実は、マクドナルドがオージー英語だけでなく、英語全体に影響を与えている。もともとマクドナルド社がカフェがマックカフェなどと呼ばれているように自社ブランドの商品名などに「マック」をつけることがあった。そこから「マックワード」が出来た。一つの例として、大手の建築会社がハンバーガーのように量産された大型の分譲住宅がマックマンションと呼ばれている。  また、低賃金、待遇劣悪、マニュアルに沿うだけの単調で将来性のない仕事がマックジョブと呼ばれてる。  言語に与えた影響がマクドナルド名にまで影響が及んだ。オーストラリア英語ではマクドナルドが一般にMaccasと呼ばれている。マクドかマックで日本語で場所によってマクドナルドの呼び名とが違うということは英語圏をはじめ世界中で見られる面白い現象だ。  下記の表では、世界ヵ国のマクドナルドの呼び名を掲載している

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    Big Captain Cookが只今売り出し中

     オーストラリアの英国植民地化に深く繋がっている人物であるジェームズ・クックが意外と豪州「Big Things」仲間入りしている。  クィーンズランド州北部にあるケアンズではキャプテン・クック・ハイウェイ添えに1960年代に作られた高さ7メートル幅2メートルの敬礼しているBig Captain Cookがある。  キャプテン・クックは、1770年にオーストラリア東海岸を到達している間初めてヨーロッパ系の人がケアンズ周辺まで行った。その18年後、イギリス人がオーストラリアを入植した。  実は、このBig Captain Cookも日本との関連もある。元々設置された場所の土地は日本の企業に買収され、解体・撤去するという話しがあり、今では売り出し中だそう。お金も土地さえあれば、誰でも「Big Things」のオーナーになる大チャンスだ! 大きな地図で見る

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    George and Noriko thunder Down Under

     日本人フュージョン・ミュージシャンコンビジョージ上川氏と多田野ノリコ氏が続けてオーストラリア全国の人々のハートを取り掴み先日人気番組「Australia’s Got Talent」決勝戦ですごく盛り上がった。  ストリート・ミュージシャンを中心としてオーストラリアで大活躍する日本人コンビの人気上昇中。  George Kamikawa and Noriko Tadano with their eclectic mix of blues and shamisen continued winning hearts across the Great Southern Land with another ripper performance in the second final on Australia’s Got Talent on Wednesday night (right about the time Nadeshiko Japan were giving the Matildas a footballing lesson!) You bewdy,…

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    どんな蚊取り線香でも効かないBig Mosquito

     ちょうど梅雨の最中にある今でも「蚊」のシーズンでもあり嫌になっちゃうが、ニューサウスウェールズ州のヘックサムでは年中「蚊のシーズン」でありながらそのことを喜ぶんだ。  ヘックサムは、Ozzie the Mozzieと呼ばれているデカイ蚊の像があり、オーストラリアの「Big Things」の一つだ。  いったいどういうところが蚊を称えるだろう?  実は、ヘックサムは「ヘックサム・グレー」という大きくてよく刺さる蚊の一種が多いところだ。  ちなみに、mozzieはオージー英語らしくmosquito(蚊)の省略だ。  The Big Mosquitoは元々1993年に作られたが2005年に改造版が新たに設置された。これが2010年3月に盗まれて、翌月再び新しい蚊のオブジェが作られた。この蚊にどんなに強力な香取線香でも虫除けでも効き目がないだろう、、、どうせ、コンクリートで作られているし、、、 大きな地図で見る  

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    ゴミ捨て置き場前の観光スポットであるBig Bicycle

     名目上ではオーストラリアの「Big Things」は観光名所として作られているが、ニューサウウェールズ州シドニーの郊外にあるチュロラのBig Bicycleどう見ても違うような気がせざるを得ない。  チュロラは工業地域であり、近くに南半球最大級の墓場であるルックウォッド・セメテリーがある。おまけ、高さ9メートル長さ6メートルBig Bicycleが工業団地内のゴミ処理場前に置かれている。失礼でありながら、ここが観光するところじゃないとしか思えない。  だが、「Big Things」の魅力の一つが存在意味不明であるという観点から見れば、いいじゃないかなと思う。不思議な巨大物の中でこの1997年に作られた異様なオブジェでも居場所があるかも。 大きな地図で見る

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    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。

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    「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ?

     今日の「Big Things」はオージー文化に深く関わるものと関するが、その背景が分からないと理解しがたいかもしれない。  ビクトリア州グレンロアンにある高さ6メートル幅2メートルのBig Ned Kellyは、オーストラリアで英雄とされているネッド・ケリーを称える。  「英雄だったら、すごい人だろう?」と思うだろう。  が、、、  、、、実は、強盗殺意人だ。  ま、石川五右衛門やロビン・フッドのように、裕福な人や権力を乱用する人に対して盗難をし、得たものを庶民に配ったりするような犯人だったらなんとなく分かるような気がするね。  しかし、、、そのような強盗者でもなかった。盗んだ物を自分・自分のギャングしか使わなかったし、殺した人が警官及びかつて親しいだった友人だった。  じゃ、政治的な理由でそのようになって人々のために戦った人物だったのか?  それも、ない。イギリス植民地時代だったので、抑圧されたアイルランド系の人だったに違いないが生きている間に特に政治的な動きをしたことはそれほどなかった。後になったそのように描こうとした人が時々出てくるが、本当は恐らく違う。  なんだかんだ言ってもネッド・ケリーはただの強盗殺人としか言うようがない。  なので、何でオーストラリアでそんなに尊敬されている?全国で英雄扱い、史上初長編映画の主体となり、以降ミック・ジャガーやヒース・レジャーなどがネッド・ケリー役を演じたり、実物が警官と正念場があったグレンロアンを中心に活動した地域が観光地となったり、研究の主体となったりしてネッド・ケリー神話が壮大となって、どんなオーストラリア人でもよく知っている。  でも、ただの強盗殺人だったら何でそんなに尊敬されているだろう?  不思議でしょうがないよね。 ネッド・ケリーが自作鎧で警察と銃撃戦を行い、その末で捕まえられ死刑となった。鎧が確かに格好良かったので、それだけで人々を魅了したかもしれない? それとも、多分、正解は豪州のヨーロッパ系歴史にあるかな?  そもそもイギリス人がオーストラリアを植民地化した理由は流刑地になるためだった。  ヨーロッパ系住民のほとんどが囚人だったので、反権威主義の人が比較的に多かったかもしれない。犯罪に対しての見方がじゃっかんゆるいところがあったかもしれない?  未だにまだその傾向が豪社会で見える部分がある。  豪史上最多数ノンフィクション本の作家は自称ヒットマンであるマーク・チョッパ・リードが執筆した。そして、今で豪テレビで実際に起きた犯罪や実際に起こした実在する犯人を題材とした圧倒的に支持されて最も人気番組がアンダベリー・シリーズである。  こういう豪社会の潜在的な反権威主義がネッド・ケリー神話の基礎となっているかもしれない。本当の理由は何か分からないが、奥が深いに違いない。  ちなみに、グレンロアンにはもう一つの「Big Things」がある。これはBig Cherryだ。それについてまた後日掲載する。  そして、もう一つのネッド・ケリー「Big Things」もある。それがクィーンズランド州にある。ネッド・ケリー自身が同州へ行くことはなかったのでなぜそこに作られたが、全国的の人気の象徴とも言えるだろう。その「Big Things」が同州のメリーバラという町にある。 ヒース・レジャーが主人公となった「ネッド・ケリー」2003年 ミック・ジャガーが主人公となった「ネッド・ケリー」1970年 The Story of the Kelly Gang 大きな地図で見る