She’ll be Apples! NYがどうでもいいよ!豪全国各地にあるBig Appleがあるぞ!

Australia’s Big Apples (clockwise from top left) — Thulimbah (QLD), Bacchus Marsh (VIC), Spreyton (TAS), Acacia Ridge (QLD), Yerrinbool (NSW), Donnybrook (WA) (inset) Batlow (NSW)
 英語圏のほとんどではBig Appleと言えばまず同市の別名であるニューヨークのことを思い浮かぶが、実はオーストラリアでは7つの州中ノーザン・テリトリー州南オーストラリア州を除けば豪州全ての州にBig Appleがある。
クイーンズランド州スリンバーアカシア・リッジニューサウス・ウェールズ州バトローイェリンブールで両州がBig Apple二つずつも存在し、後は西オーストラリア州ドニブルックビクトリア州バッカス・マーシュタスマニア州スプレートンで各州それぞれひとつずつのBig Appleがある。(実は、タスマニア州はりんごの大産地であるため、アップル・アイル<林檎島>という別名もある。)
 当然、各Big Appleがオーストラリアの「Big Things」の仲間である。
 オーストラリアのBig Apple全てがりんご産地にあるが、背景に特に面白いのはニューサウス・ウェールズ州にあるバトローのオブジェだ。
 観光などを促進するために他の「Big Things」と違って同村にあるBig Appleが立ち入り禁止の農家に位置している。
 遠くからしか見えない。そして、見えるところがほんの少しだけだ。まるで製作者のみの物だけだ。
 しかし、このことによって少なくとも他の「Big Things」と共通点がある、、、何であるのかよく分からない!
 それだけで、she’ll be apples, mate!

Cop A Gander At These Rippers Too...

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     オーストラリアで旅行する日本人の数がこれからも激減するだろう、とカンタス航空が予想していることはニューキャスル・ヘラルド紙が27日報道した。  国立観光予想委員会によるとこの10年間オーストラリアへ旅行する日本人の人数が毎年6%ペースで減少し、これから増加してもほんの少し程度だという。  同委員会が観光客激減の理由は、オーストラリアが観光インフラに投資していないことと日本人の価値変化が背景にあるだという。 Qantas sees little growth in Japanese tourists

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    Vacel Inc. is a Tokyo company with a yen for kangaroos, literally and figuratively speaking, as well as a track record with marsupials that leaps from sporting fields to dining tables. The trading and manufacturing company specializing in kangaroo derived products started off in April 1980 as a specialist in kangaroo leather products mostly for…

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