クィーンズランド州ビーアワーにあるごく普通なDIY店が巨大草刈機を看板として建ててオーストラリアの「Big Things」に入りながら商売が幅広く展開するようになった。 元々Big Mowerは、ブリスベーン市のベッドタウンであるビーアワーの草刈機を専門とする社名だった。が、その偉大オブジェを使ったら数多くの店舗を開かれるようになった。 「Big Things」の中では地味な方だが、近くに大人気観光スポットであり、オーストラリアで広く愛された故スティーブ・アーウィン氏が経営したオーストラリア動物園があるため、観光客の流れなどによって相乗効果もあったかもしれない。 ビッグ・モワー社 大きな地図で見る Related posts: 元祖Big Bananaが豪のBig Things原点だ The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 恐竜だったことを思わせる豪巨鳥を称えるBig Cassowary 豪で最も雨が降る町は巨大ゴールデン・ゴムブーツ賞を(勝手に)受賞 泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった Big PineappleがDaggy文化のキッチュ・キングかも、、、 ボクシングをやるビッグ・ワニ このデカさなら羊たちは沈黙する訳! 豪文化に独特な貢献した鞭打ちを称えるビッグ・ストックホイップ 魚、ワニをはじめクィーンズランド北部の様々なBig Things Powered by YARPP.