豪キャブラリー:Mug Lair

Mug Lair is a Strine (Australian English) term for an annoying show-off.

日本語の意味
Mug Lair は、見栄っ張りで鼻につく人を指します。

Explanation
The term often describes a young bloke showing off his flashy car.

日本語での解説
派手な車を自慢する若者によく使われる表現です。

Example
“Look at that mug lair revving his hottie again.”

日本語訳
「またあの見栄っ張りが愛車をふかしてるよ。」

Strine Culcha
A hottie was a flashy car used to impress people.

オージー文化メモ
Hottie は目立つ改造車や派手な車を意味しました。

Related Terms

  • Lair
  • Hoon
  • Drongo
  • Wanker

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Why Do Aussies Call The Drive-in A “Passion Pit”?

    Aussieがドライブインシアターを「Passion Pit」と呼ぶのはなぜ? 映画を観に行く? それともデート? 今ではすっかり数が減ってしまったドライブインシアターですが、かつてのAussieでは若者の人気デートスポットでした。 そのため、映画を観ることよりも、カップルがイチャイチャする場所というイメージが強くなり、皮肉を込めて Passion Pit(情熱の穴、恋人たちの巣窟)と呼ばれるようになりました。 もちろん、映画を真面目に観ていた人もたくさんいました。でも、「本当に映画を観てるの?」という冗談が飛び交うのも、Aussieらしいユーモアです。 🦘 Expression Passion Pit 発音 /ˈpæʃən pɪt/ 🦘 Meaning ドライブインシアター(drive-in theatre)の俗称。 特に、 「若いカップルのデートスポット」 というイメージを込めて使われます。 現在では少し懐かしい言葉として耳にすることが多くなりました。 🦘 Example Mum reckons Dad took her to the Passion Pit on their first date. 「母の話では、父は初デートでドライブインシアターに連れて行ったらしい。」 🦘 日本人ならどう言う? 日本にも昔は各地にドライブインシアターがありましたが、「Passion Pit」のような愛称はあまり定着しませんでした。 Aussieでは場所そのものよりも、そこで若者が何をしていたかを面白おかしく表現するのが好きなのです。 Aussie × Japan 日本でも1980年代から1990年代にかけてドライブインシアターが人気を集めました。 しかし、Aussieほど恋人たちの場所というイメージは強くありませんでした。 同じ施設でも、文化が違えば愛称まで変わるのは興味深いですね。 Strineには、正式名称よりニックネームのほうが有名なものがたくさんあります。Passion Pitもその一つ。言葉の背景を知ると、昔のAussieの暮らしや価値観まで見えてきます。だからStrineは、単なる英単語ではなく、Aussie文化そのものなのです。🦘 関連記事

  • オーストラリア人は客室乗務員まで短くする?

    Hostie(ホスティー)とは? オーストラリア人は、とにかく言葉を短くするのが大好きです。 Breakfast は brekkie。 Barbecue は barbie。 Mosquito は mozzie。 そして hostess や air hostess は hostie。 昔は女性の客室乗務員を指してよく使われた言葉ですが、現在では flight attendant という表現が一般的になっています。 そのため hostie は、少し昔のオーストラリア英語を感じさせる言葉と言えるでしょう。 豪キャブラリー 英語 Hostie 意味 航空機の客室乗務員(正直にいうと古い表現、性差別にもとられる)。 例文 My sister used to be a hostie. 「姉は昔、客室乗務員でした。」 豆知識 現在では男女を問わず flight attendant を使うのが一般的です。 言葉は時代とともに変わります。昔よく使われた表現を知ると、古い映画やドラマももっと楽しめます。

  • Shilling Was Chilling But Thrilling Until Decimal

    財布の中から古い銀色の硬貨が出てきました。「これは何?」現代のAussieなら、少し考えるかもしれません。それは “shilling”。オーストラリアが十進法通貨へ移行する前に使っていた、昔の通貨単位です。 Meaning 1シリングは12ペンス。20シリングで1ポンドでした。オーストラリアでは1910年から1966年まで、この英国式の通貨制度が使われていました。1966年2月14日に十進法通貨へ移行しています。 Example “That used to cost a shilling.” 「昔はそれが1シリングだった。」 日本語での解説 日本でいえば、現在は使われていない昔の通貨単位に近いものです。”Shilling” 自体はAussieだけの言葉ではありません。しかし、Australian historyを理解するうえでは重要な単語です。 Australia-Japan Connection 日本も戦後に通貨や物価の感覚が大きく変化しました。オーストラリアでは1966年のdecimal currencyへの移行が、生活の中のお金の数え方を大きく変えました。 昔の通貨を知ると、古いAussieの新聞や小説が少し読みやすくなります。1 shilling。12 pennies。20 shillings to the pound。今では使わない数字でも、歴史を読む鍵になるのです。