なぜDog’s Balls(ドッグズ・ボールズ)はBarking Madにさせる?

オーストラリア人はなぜこんな表現を使うの?

最初にお断りしておきます。

品のいい表現ではありません。

でも、オーストラリアでは意外によく耳にします。

Dog’s balls は、

「ものすごく分かりやすい」
「誰が見ても明らか」

という意味の俗語です。

由来は……そのままです。

犬を見れば、雄か雌かは一目瞭然。

そこから、

“It’s as obvious as dog’s balls.”

という表現が生まれました。

意味は、

「そんなの見れば分かるでしょ。」

というニュアンスです。

要注意:激似イギリス英語のDog’s bollocksと勘違いしないでくださいね。Dog’s bollocksの由来が全く同じですが、それが「最高!」「これ以上良いものない」ような意味であり、ストラインのdog’s ballsとかなり意味合いがずれています。


意味

非常に明白であること。


The Scale Of Roo-dness

🦘🦘🦘☆☆

少し下品ですが、強い悪口ではありません。

フォーマルな場では避けましょう。


例文

It’s as obvious as dog’s balls.

「そんなの見れば分かるよ。」


日本語では?

「火を見るより明らか」

「見え見え」^@@

「誰が見ても分かる」


Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 豪キャブラリー:Crook

    Crookは英語圏のほかの国では泥棒や悪者という意味だけど、オージー英語では同じ意味がある上に「病気」「具合が悪い」や「気持ち悪い」という意味もある。  なぜこういう意味になったのかが不明だがおそらく悪者の悪と気持ち悪いの悪いが由来ではないだろうか。

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    豪キャブラリー: Scratchy

     なんだかんだ言ってもオーストラリアはギャンブル大国だ。一昔前まで競馬のメルボルンカップのために祭日があるぐらい。そして、オージー同士は壁に登って歩いている2匹のハエのどっちが先に屋根まで登れるかにまで賭けるぐらい賭け事に熱心と言われている。カジノも多くてくじも多様あるので、賭け事は国にとって重要な税収源となっている。そこで、scratchyというくじが出てきて、これは日本のスクラッチと全く同じであり、この種のくじの生まれ親でもある。

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    豪キャブラリー: Bloody Oath

      Bloody oathはオージー英語では賛同する時に使う協調的な表現のひとつだ。厳密に言えば「血を結ぶ誓い」という意味だが、実際にそのような使い方はしない。Blood oathという少しだけ省略したバージョンもよく使われている。気持ちを強調する表現だ。  また、別意味としてbloody oathは豪産リキュールがある。そして、数々の映画賞を受賞した第二次世界大戦を舞台とした1990年作の映画Prisoners of the Sun (アンボンで何が裁かれたか)の豪題でもある。

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    豪キャブラリー: Yahoo

    Yahooは、検索エンジン及びポータルサイトとして1990年代のインターネット普及によって世界中に有名な言葉となったが、実は昔からyahooがオージー英語でよく使われている言葉であり、「ふざける」という意味なのだ。  ちなみに、1980年代後半、オーストラリアのコメディがハリウッドを魅了し、ポーホーガン氏のクロコダイル・ダンディ映画シリーズに続き、Yahoo Serious氏というコメディアンが「ヤング・アインシュタイン」という1988作映画を世界中に大ヒットを記録し期待されたが、1990年に入ったら続々と映画がこけ、キャリアが自然消滅してしまった。が、、、ヤフーの登場につれて同氏が再び現れ、同サイトを無断で名前を使用したとして著作違反として訴えたが、敗訴して改めて公の場で見えなくなった。