australian english

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    豪キャブラリー: Shutyergob

    厳しい世の中ではおとなしくしていると損する場合があるが、喋りすぎても良くないことも招くことがある。多くの国々同様、オーストラリアでも恰好を付ける人々はあまり高く評価されず、そういう人たちが何か話そうとすると「shutyergob」と言われる可能性が高いだろう。Shutyergobは、実をいうと、shut your gobの「融合言葉」だ。Shutは閉じるでしょう。そしてyourは当然「あなたの」。また、Gobは口なので、直訳すると日本語ではこの豪キャブラリーが「口を閉じろ!」という意味だ。 

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    豪キャブラリー: Suss out

    オージー英語では、物事を調べてみたり、見てみたりするような事を、直訳すると「思っている疑問を検証しよう」という堅苦しい表現を使う。「大らかなオージーにちょっと似合わないだろう」と思う人が少なくないと思う。その通り。Check out my suspicions、要は「思っている疑問を検証しよう」から省略し、砕けた言い方に変わりsuss outという形になった訳だ。典型的なオージー英語である。

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    豪キャブラリー: Budgie smugglers

    Budgie smugglersを直訳すると「インコを密入するもの」となるが、そう言われてもピンと来ないだろう。  実は、男性用のパンツ型水着を示すものだけど、なぜそうなったか画像を見てみれば手っ取り早いかもしれない。ちょっと説明しにくいが、パンツ型水着をはくともっこりが目立ち、ほとんどの場合そのもっこりがインコと同じぐらいの大きさなので由来となった。  ちなみに、budgie smugglersを履いている写真の男性がオーストラリア野党自由党党首トニーアボット氏だ。この写真により同氏のイメージがオーストラリア国内ではbudgie smugglersと深く密着し、お笑いなどのネタにもなっている。 そして、インコがオーストラリア産の鳥だから生まれたオージー英語が世界中の英語圏で使われるようになっている。

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    豪キャブラリー: Kindie

    オーストラリアではオージー英語らしくいうと、littliesがschooliesになる前にkindieに通う子供が多い。要するに、小さい子供たちが小学校に入学する前に幼稚園(kindergarten)に通う。ということはkindieの意味が簡単にわかるだろう?そうだ、、、その通り。Kindieはkindergartenの省略、オージー英語らしく省略言葉だ。ちなみに、厳密に言えばschooliesは高校を課程終了後・卒業する前の間に行う大規模なパーティであり、各地で行い近年では大きな観光ビジネスにもなっている。

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    豪キャブラリー: Spunk

    Spunkは、厳密に言えば独特なオージー英語ではないが、「ルックスがいい」と言う使い方はオーストラリア・ニュージーランドなど豪語が使われている英語圏以外はない。英語全体では、spunkが「活気」とか「粋がある」ようなニュアンスがある。しかし、オージー英語ではこの意味に加えて美女か美男に対して形容詞としても使う。語呂合わせとして、美女か美男に対して「hunk a spunk」と言う言い方があり「とってもルックスがいい」という意味、hunk=美男が由来である。

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    豪キャブラリー: Cozzie

    Cozzieは典型的なオージー英語であり、典型的なオーストラリアのものでもある。多くの人にとってオーストラリア人の印象はライフセーバーである。そして、そのライフセーバーの制服と言うべきものがcozzieだ。そうだ!Cozzieは水着のことだ。死語のswimming costume「泳ぐ服装」のオージー英語らしい省略言葉だ。  島大陸のオーストラリアは世界有数の水泳大国でもあり、有名なSpeedo水着はオーストラリア生まれだ。長年Speedo社は自社製水着をGreat Aussie Cozzieという語呂合わせしたコピーを使っていた。  水泳大国らしくオージー英語では「水着」という意味の語彙が豊富であり、cozzie以外にswimwear, bathers, trunks, togsなどもある。

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    豪キャブラリー: Shonky

    Shonkyは、いい加減に作られたものを示す言葉だ。大体の場合、あわてて組み立てたものに対してオージー英語で使われているので、響きだけで悪そうに聞こえる。Shonkyのものはあまり信用できない、、、、というか、全く信用できないと言ったほうがいいかもしれないので、胡散臭い人に対して言う場合も多い。