今ブーム(それともバブルのか?)となっているオーストラリア鉱業の象徴的な都市と言えるブロークン・ヒルでは、ちょっとした特別な「Big Things」があり。そうなのよ、、、この都市の「Big Things」がアリなんだ! ニュー・サウス・ウェールズ州にあるブロークン・ヒルのビッグ・アント(蟻)は他の「Big Things」に比べてちょっと違うところがある。オーストラリアの「Big Things」のほとんどがはっきり言ってキッチュだが、これが芸術的な作品であり、オブジェのアリである。ビッグ・アリがアウトバック芸術家である故プロ・ハート氏によって作られた作品だ。生存した時同氏はブロークン・ヒル在住だったので、数多くの作品を同市に寄付して亡くなって約6年間過ぎて今でもプロ・ハート関係美術館などが観光名所となっている。 大きな地図で見る Related posts: Movember: オーストラリアが世界に与えた男性健康促進用チャリティ運動 物価が高い・サービスが悪い、、、豪観光産業後退の原因:豪政府報告書 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ Worst Aussie Songs Ever! 豪史上最低曲ワースト10! Strewth! Roo-ed Awakening for Unsuspecting Cyclist Shear Fluke! A Rare Aussie Cultural Hit in Japan Kanagawa Lifeguards Finish Gold Coast Stint 32年間豪全体の注目を浴びた事件でディンゴが犯人と確定した 元オーストラリアン・オブ・ザ・イヤーが人種差別禁止条項を「豪憲法に」 Miranda Kerr ‘Teas Off’ as Japan’s Midsummer Santa Powered by YARPP.