Why Do Aussies Say “Trackie Daks”?
「Trackie Daks」って何? ジャージなのに、なぜ “Daks”? 「trackies」と聞いてジャージを思い浮かべるようになったら、次はこんな言葉を耳にするかもしれません。”trackie daks”「あれ? “trackies” と何が違うの?」実は、多くの場合、意味はほとんど同じです。どちらもジャージやトラックスーツのズボンを指します。でも、”trackie daks” のほうが、よりAussieらしい響きを持つ言葉です。親しみがあり、少しユーモラス。年配のAussieほど、よく使う傾向があります。 Word Trackie daks Pronunciation /ˈtræki dæks/ Meaning トラックスーツのズボン。日本語なら、「ジャージ」「ジャージのズボン」「スウェットパンツ」などが近い意味になります。「trackies」とほぼ同じ意味ですが、よりくだけたAussieらしい表現です。 Example It’s freezing outside. Better put your trackie daks on. 「外はすごく寒いよ。ジャージを履いたほうがいいよ。」 また、 I spent all weekend in my trackie daks. なら、 「週末はずっとジャージ姿で過ごした。」 という意味になります。 日本語で言うと? 日本では「ジャージ」と一言で済みますが、Aussieには”trackies”や”trackie daks”など、同じものを指す言葉がいくつかあります。どちらを使っても意味は通じますが、”trackie daks” のほうが少し親しみやすく、昔ながらのAussieらしさを感じさせます。 Australia–Japan Connection “trackie daks” の “daks” は、もともとズボンを意味するAussie英語です。語源には諸説ありますが、現在では「ズボン」を表すくだけた言葉として広く知られています。日本でも「ズボン」「パンツ」「ジャージ」と場面によって言い方が変わるように、Aussieでも同じ服をさまざまな呼び方で楽しんでいます。 Aussie英語には、「短くする」のが好きな言葉と、「余計な言葉を足す」のが好きな言葉があります。”trackie daks” は、その両方。”track” を短くして、さらに “daks” を付け足す。意味だけを考えれば少し不思議ですが、口に出してみると、なんだかリズムがよくて楽しくなります。こういう遊び心も、Aussie英語の魅力なのです。
