東日本大震災・被災地である福島県飯舘村の中学生16人が西オーストラリア州ボイップ・ブルックの有機農業和牛牧場を訪問し、将来に対しての希望を再び沸かされた、とオーストラリア放送協会(ABC)が10日付報道した。 中学生たちが夏休みを使って真冬のオーストラリアを訪ねている。 昨春より東日本大震災・被災地支援活動「いっしょにがんばろう日本(Together with Japan)」を行っているオージー・ビーフ(MLA豪州食肉家畜生産者事業団)の協力の下、オーストラリアの肉牛飼育業がどのように営まれているかを見学するために、現地の牧場を訪問した。 「今回の訪問は、生徒たちに牛飼い業や地域の立ち直れに繋がればいいな」と同行しているオージー・ビーフ日本担当マネージャー近藤 美穂子氏が言った。 元記事(English) Japanese kids get a taste of farming down under (訪問先)Blackwood Valley Beef 大きな地図で見る Related posts: 情けね~!豪州元副首相ボロボロバーナビーが地面で泥酔、卑語を叫ぶ それってアリなの?アウトバック都市の巨大オブジェがアリである TVアナがカンタスを日本語口調で言うと放送禁止用語に ビール・グラス名称だけで嫌になちゃうオージー英語 Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く 先住民視野を中心としたCommonwealth of Australia 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) あまり意味の無い大きないも 「やばいリンガル」 Waffle The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」 Powered by YARPP.