ある意味ではオーストラリアの「Big Things」すべてが国民性と言われてもいいほど盛んである自嘲なユーモアの表れだと思う。 しかし、その中ではビクトリア州の人口数百人しかない田園風な町フィッシュ・クリークでは特に自嘲的なユーモアが溢れている「Big Things」がある。 それはBig Dead Fish(そうだよ、、、大きな死んだ魚という意味)だ。 町の中心となるフィッシュ・クリーク・ホテルの屋上に巨大なボラの死体オブジェが設置してある。 フィッシュ・クリーク在住のアーティストが多く、町の名前にかけている作品がたくさん披露されている。町にあるビル全部が何らかの形で魚関係の物を飾っているらしい。 大きな地図で見る Related posts: Movember: オーストラリアが世界に与えた男性健康促進用チャリティ運動 砂漠の真ん中の大きなBig Park Bench 日本人コンビーが日豪融合ミュージックで豪を盛り上げる Lady of the Lake and More Lucky Rides Miranda Kerr ‘Teas Off’ as Japan’s Midsummer Santa 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things ちょっと変な動物カモ、、、ノハシ 豪首相が「人類滅亡」をTVで発表 豪米農家(本当のイングランド国王位継承権者)が死亡 Economic Organizations/経済団体 Powered by YARPP.