クィーンズランド州ビーアワーにあるごく普通なDIY店が巨大草刈機を看板として建ててオーストラリアの「Big Things」に入りながら商売が幅広く展開するようになった。 元々Big Mowerは、ブリスベーン市のベッドタウンであるビーアワーの草刈機を専門とする社名だった。が、その偉大オブジェを使ったら数多くの店舗を開かれるようになった。 「Big Things」の中では地味な方だが、近くに大人気観光スポットであり、オーストラリアで広く愛された故スティーブ・アーウィン氏が経営したオーストラリア動物園があるため、観光客の流れなどによって相乗効果もあったかもしれない。 ビッグ・モワー社 大きな地図で見る Related posts: 元祖Big Bananaが豪のBig Things原点だ The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 恐竜だったことを思わせる豪巨鳥を称えるBig Cassowary 豪で最も雨が降る町は巨大ゴールデン・ゴムブーツ賞を(勝手に)受賞 泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった Big PineappleがDaggy文化のキッチュ・キングかも、、、 ボクシングをやるビッグ・ワニ このデカさなら羊たちは沈黙する訳! 豪文化に独特な貢献した鞭打ちを称えるビッグ・ストックホイップ 魚、ワニをはじめクィーンズランド北部の様々なBig Things Powered by YARPP.
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Crikeyはこの十数年でアメリカを中心に典型的なオージー英語の一つとなったが、実際にその一昔前までに死語になりつつあった。復活の理由は故スティーブ・アーウィン氏にあった。 多くの日本人にとって「スティーブ・アーウィン」が反捕鯨団体シー・シェッパードが使う船の名前かもしれないので、あまりいい印象を持てないかもしれません。 しかし、アーウィン氏は環境保全に熱心な方政治的に動くより「地球人」の一人みたいだった。陽気で明るく多くの人々に対してワニをはじめ多くのオーストラリア動物のことを世界中に紹介した。 アーウィン氏は、1990年後半からアメリカのテレビで「Crocodile Hunter」としてオーストラリアの大自然を紹介する番組や映画で大ヒットをし、得た資金を使って家族が古くから運営したAustralia Zooの運営などに使った。同氏が撮影中動物を見たどたんに「crikey」と叫ぶ、近く彼のうたい文句となった。アーウィン氏の人気が高まるとともにその言葉が彼自身そしてオージー英語のシンボルの一つとなった。 残念ながら5年前撮影中エイに刺されて他界へ。しかし、彼のおかげで「crikey」が不滅となり、現在オーストラリアで最も成功しているオンライン・ニュースサイト名にもなっている。 Related posts: Strine Dictionary Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie The Strine Why Atorkin: Plain English Lest We Forget Japan’s Role in Creating the ANZAC legend バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 豪政府の完全敗戦だったエミュー大戦争 英・豪の激戦がクリケットの遺骨争い? 豪キャブラリー: Spunk Powered by YARPP.