Servo(サーボ)とは?オーストラリア人が使う「ガソリンスタンド」の意味

豪cabulary: Servo(サーボ)

🦘 G’day! 考えRooです!

オーストラリア人は、とにかく言葉を短くするのが大好きです。afternoon は arvo。breakfast は brekkie。barbecue は barbie。そして今日は…service stationservo になります!

えっ!? どうしてそんな形になるのでしょう?


Today’s 豪cabulary

servo

発音

「サーボ」ではなく、「サーヴォ」に近い発音です。


意味

ガソリンスタンド

英語では普通 gas station(アメリカ)や petrol station(イギリス・オーストラリア)と言います。

でもオーストラリアでは…

I’m just stopping at the servo.

(ちょっとガソリンスタンドに寄ってくるよ。)

これがごく普通です。


なぜ servo なの?

正式には

service station

ですが、

オーストラリア人は長い単語が嫌いです(笑)。

そこで

service

serv…

servo!

となりました。

語尾に -o を付けるのはストライン、ようするにオーストラリア英語、では非常によく見られる特徴です。

例えば

ambo(救急隊員)

garbo(ゴミ収集員)

bottlo(酒屋)

reffo(難民)

smoko(休憩)

などがあります。


使ってみよう!

会話①

Davo

I’m going to the servo.

Jacko

Can you grab me a bottle of water?


デイボ

「ガソリンスタンドに行ってくるよ。」

ジャッコ

「ついでに水を買ってきて!」


会話②

We’re nearly out of petrol.

Let’s find the nearest servo.

「ガソリンがもうない。」

「近くのガソリンスタンドを探そう。」


日本人には意外!

オーストラリアのガソリンスタンドは、日本よりも「コンビニ」に近い存在です。

飲み物。

アイス。

ミートパイ。

新聞。

コーヒー。

場所によってはスーパー並みに商品があります。

長距離ドライブでは、servo は旅のオアシスなのです。


考えRoo Says… 🦘

初めて日本へ来たとき、「ガソリンスタンド」という言葉が長すぎて驚きました。オーストラリアなら一瞬です。

“Servo!”

オーストラリア人は時間だけでなく、言葉まで節約するのが好きなのかもしれませんね。


Today’s Strine

petrol

イギリス・オーストラリア英語で「ガソリン」。アメリカ英語では gas


🎓 Today’s Aussie Quiz

servo は何の略でしょう?

A. service station

B. server

C. service road

答えは…

A. service stationでした!

Too easy!


Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Der/当り前なこと

    der Australian English A phrase used to belittle somebody who has stated the obvious. Most commonly used by children and teenagers. Similar to asking “Are you crazy?” or “Are you kidding?” after they say something preposterous. 日本語 当り前なこと、言う必要がなく明確なことを言われた時に対して相手を少し見下す表現だ。とは言え、軽い気持ちで言い、特に子供やティーンエージャーがよく使う。「バカじゃないの?」「狂ってんじゃないの?」をいう時と同じ感覚で使われている。 Plain English 1. Yeah, right. 2. Are you crazy? Are you kidding? No kidding. Strine Dictionary

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    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。

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    「やばいリンガル」Packet(パケット)

     英語圏では「Make a packet – パケットを作る」と言うと、何かを包装すると いう意味になるだろうが、オージー英語では違う。どのように違うか見てみよう。 Make a packet anywhere else in the English-speaking world and you’d be creating a parcel, but that’s not how it goes in Aussie English.