豪先住民であり2009年度オーストラリアン・オブ・ザ・イヤーミック・ドッドソン教授は、豪憲法に関する有識者会議の提言を支持し「人種差別禁止条項を豪憲法に取り入れるべきだ」、と12日付のシドニー・モーニング・ヘラルド紙が報道した。 ドッドソン教授は条項が「白豪主義の法的・政策的の死体を永遠に埋められるだろう」という。 今年1月有識者会議は豪政府に「憲法が人種・皮膚の色または種族的出身に基づく差別を禁止すべきだ」と提言した。 豪先住民の最も重要なリーダーの一人であるオーストラリア国立大学法学部教授であるドッドソン教授は初めてその提言を公の場で指示を明らかにした。 ちなみにオーストラリアン・オブ・ザ・イヤーというのは世界中に他の例が見ない賞である。毎年贈られる賞であり、その年オーストラリアに最も貢献した人物一人にに贈られる。独立した委員会が受賞者を決める。受賞者がオーストラリアの建国記念日となる「オーストラリアの日」1月26日に行い、大人気なイベントである。 Related posts: 豪キャブラリー: Shoot through Tigers Trump Tenderfoots Oz Has a Purr-fectly Good Map of Australia On Her Snout The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 Winter is Here Bonzer Bonsai! Awe-tumnal! 洗濯用たらいと車のマフラーで創られたBig Spiderが田舎町アート原点 情けね~!豪州元副首相ボロボロバーナビーが地面で泥酔、卑語を叫ぶ Sunrises Over Far North Queensland Powered by YARPP.