• やばいリンガル

    Jacaranda Journey Provides Purple Haze

    Mrs. Kangaeroo and I woke up early, let the dinosaur roam free for a while to stretch her wings, then headed off to Atami for one of Japan’s few jacaranda festivals. We’ve got a jacaranda in our garden and it has proven to be pretty fickle, so I was very interested to see how more experienced, more skillful gardeners such as those good enough to hold a festival centered on the trees would handle the South American natives. And it was interesting, indeed, because the 100-odd trees the city has grown in the 34 years since being presented with a…

  • やばいリンガル

    Watch Your Words!

    Many foreigners guffaw at the frequent mangling of English that some Japanese can achieve and there’re plenty of websites and the like dedicated to highlighting these flaws, but they should note that this can go both ways. Perhaps a tad of extra time and consultation could have gone into the names of some of these products or places. Fukuppy was probably not the best name to give a character intended to promote a company called Fukushima Industries, especially as for most of the world, the company name evoked images of one of the worst nuclear reactor accidents in history. Fukuppy,…

  • Daily Life - Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方 - Unknown Nichigo - やばいリンガル - ストラインと日本語 - 豪cabulary

    The Fountain of Strewth!

    Has Kangaeroo mentioned that he’s got a garden? And he loves it! Just in case he hasn’t, let me remind you again that Kangaeroo Corner is a little Aussie plants garden in comfy outer suburb of Tokyo. And playing a prominent role in that Aussie garden is the Fountain of Strewth. At first glance, there seems to be nothing untoward about the fountain (which is actually a bird bath with a solar-power water sprayer, but still….). Except, of course, that few Tokyo homes have a fountain. But this is a little special, and that’s where the strewth factor comes into…

  • Unknown Nichigo - やばいリンガル

    オーストラリア最大恐竜がエロマンガに

     オーストラリアの最大恐竜がエロマンガにあった。  本当。  下品なことを考えってんじゃねぇよ!エロマンガはオーストラリア先住民の言葉で「風がよく吹く平野」という意味だそう。  エロマンガは、北部クイーンズランド州にある小さな村です。石油とオパール鉱業が中心となっている人口約40人の村である。  1990年代までエロマンガ有名なことはオーストラリア内で海から最も遠く離れている町ということだった。(今でもそうと主張しているが、そうじゃないという人もいます。)  いずれにせよ、クイーンズランド州都ブリスベーンから約1,000キロ西の方に置かれている。  1994年にチャリ乗りの少年が化石を見つけて、以降次から次へ恐竜の化石が発見された。  2007年にみつかった化石が今までオーストラリアで最も大きいな恐竜のものだった。  その恐竜がティタノザウルス類の一種であり、エロマンんがの恐竜がクーパーと名付けられた。  しかし、名前は名前なので、当然にエロマンガという村が日本に注目を浴びた。  数多くの日本のエロ漫画や普通の漫画もエロマンガの話が出ています。  その中は「ニニンがシノブ伝」、「サムライフラメンコ」というまでもなくオーストラリアで児童ポルノとして禁じられている「エロマンガ先生」がある。  今、エロマンガに恐竜研究が励んでいる。  2017年に開館したエロマンガ自然博物館が運営しているが、コロナ禍で苦しんでいるだろう。  それでも、間違いなくエロマンガがオーストラリア恐竜研究・跡地の最前線にひとつということはまちがいない。  これからもエロマンガにますます期待できるだろう。       Related posts: くたばれロルフ・ハリス!日本人に任せ! Powered by YARPP.

  • Strine Strife - やばいリンガル

    Hungover Australian PM Lauds Australia-Japan Relations

    オーストラリア総理大臣トニーアボットが豪訪問中の日本首相安倍晋三氏と晩餐会を行い、翌朝豪テレビ番組に出演し、二日酔いでからかわれることになった。 Australia’s perennially embarrassing British-born Prime Minister Tony Abbott turns up for a TV interview fairly hung over after a night on the booze with visiting Japanese Prime Minister Shinzo Abe. アボット首相がかなり飲んだことを認めた。「責任を持った飲み方だった」というが、目がかなりやられているので、飲み方が責任を持って行ったかもしれないが全国放送で二日酔いに出演し、冗談を言うのはどうかなと思う。 If nothing else, at least the two countries seem to have decent relations. ま、両国仲良しを喜ぶべきだろう。 Related posts: 豪首相、野党党首、閣僚など選挙活動中パブ・バンドのPVに出演 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ Strewth! ABCが現役総理の国旗下のぬれ場を上映!!! Aussie ‘X’ Gender Passports Given the Wako Treatment in Japan Nissan Bluebird Oozui: When Australia (Briefly) Exported Cars to Japan Australiana for Australia Day A Little-Known, Bizarre Australia-Japan Christmas Story 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん Strine-speaking, Sydney-born star made Japan’s queen of natto fermented beans Aussies Exposed to Radiation in Japan –…

  • Indigenous Strine (Woiwurrung) - Strange Strine - Strine - Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方 - やばいリンガル

    豪手話通訳「中指立てる」ことが悪意無し

     オーストラリアニューサウスウェールズ州が非常事態宣言となり中心となっている山火事関連記者会見で務める豪手話(Auslan)通訳が「中指を立てる」と指摘がありネット上で課題となっているが同州ロア協会がどう表現がいつもの侮辱的な意味がないという。  アメリカで始まった「中指を立てる」が怒っている人に対して示すジェスチャだけど、この約40年間では、オーストラリアやその他の英語圏全体をはじめ世界中に使用することになった。  しかし、Auslanは、100年以上の歴史があり、同ジェスチャがオーストラリアで一般化される前にコミュニケーションとして手話で中指を立たせることが一切珍しくなかった。今でもAuslanでは良く使われているらしい。たとえば、Auslanでは中指を立つと「あって使える」か「バカンス」や「怠ける」という意味がある。  同協会が「中指立てる」終話をマーケティングとしても活用している。一部のPR資料には同ジェスチャの写真があり「思っている意味と違うぞ」と書かれて健常者などに終話に関する啓発などを行なっている。  Auslanはイギリス豪手話とアイルランド豪手話で大きく影響与えられてるが、独自な言語となっている。大きな方言が二つあり、オーストラリア北部で使われいる「ノーザンAuslan」と南部使用の「サザンAuslan」。数多くの先住民言語に基づいている豪手話言語もある。 Auslan Signbank (Auslanデータベース) Auslan 辞書 Related posts: 豪先住民が数万年前から使っている「手話」 Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー: XXXX オージー英語が革命を逃した時代 Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago Australia Day賛否両論 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? Tjukurrpa, Terra Australis, New Zealand, EendrachtslandそしてAustraliaへ Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine - Strine Dictionary 豪語辞書 - やばいリンガル - 豪cabulary

    典型的なオージー英語mateが「役所使用禁止」発令

     Mateは、恐らくG’dayに次いで典型的なオーストラリア英語に使われている言葉であり、よく挨拶としてコンビでも使用されているが今週、ニューサウスウェールズ州北部地方健康局が同局職員宛に「mate」という言葉を同僚内交わすことが禁止する発令が出たことをnews.com.auが報道している。  同局はmateが「失礼、無力にさせる手段としての話し方と仕事している職人としてのあるまじきな言葉遣いではない」ことを理由にして、使用禁止にした。  そのほかに職場内に使用禁止として狩れた言葉はdarling(ダーリン)、sweetheart(愛する人)とhoney(かわいい人)だった。  同局にとると、言葉使用禁止命令は同州行動規範に沿っているという。  表現の自由を主張する人などを同局に対してもう反発している。  同州最高裁元裁判長ジェームズ・スピーグルマン氏がこの頃オーストラリアでの表現の自由の抑制に対して批判したばかりだ。 Mate (オージー英語定義) Mate (豪キャブラリー) Mate (やばいリンガル) Strine(オージー英語)辞書 Health workers on NSW north coast told they cannot use word ‘mate’ Mateがオーストラリアが舞台としているハリウッド映画「ファインディング・ニーモ」。「Mine」と思っている人が多いようだが、以下の動画に登場するカモメたちがオーストラリア若者の「mate」の言い方をバカにしている。 Related posts: Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く 「やばいリンガル」Mate Strine Dictionary An Aussie Chrissie Strine (オージー英語)Dictionary The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Bugger me, Bob! 豪州元首相の豪俗語が外交的な事件になりかけた頃 人気動物園の相乗効果でBig Mowerの展開動力 R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things Powered by YARPP.

  • Strine - Strine Biz - Strine Strife - やばいリンガル

    TVアナがカンタスを日本語口調で言うと放送禁止用語に

     オーストラリアネットワーク・テン民放テレビ局でカリー・ビックモア氏というアナウンサーがカンタス航空に関する報道を読み上げている際、日本語同様の口調で同会社の名前を呼んで大騒ぎとなっている。  「なんで?」と思う人がるかもしれない。  実は英語で言うと、同社名が「カンタス」というより「クワンタス」に近い発音となる。それはそれでいいが日本語風の「カンタス」を英語で言うとかなりヤバイ言葉に近い形になる。もっと厳密に言えば、カンタスをカントとアスと捉えれば二つのヤバイ言葉になる。  そして、ビックモア氏が29日付にこの発言を、、、  「Virgin is targeting key corporate routes, hoping to win over Cuntas, er, excuse me, Qantas customers…」  まさにその日本語口調の発音を偶然に番組生放送中に言ってしまった。すぐに発音ミスと間違いの重大さを気づき誤って、笑い崩した。  同僚も気づきかなりからかった。「この映像があっという間にYouTubeで見られます」と視聴者に向けて発言した。  アナウンサーの言うとおり、事件の映像風景は下記にある。発音ミスが0:08時点にある。 Related posts: Hooroo/バイバイ いち早くCool Japanを先駆けて80・90年代の豪テレビCM Lucky Country, the The Strine Why Atorkin: Plain English バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas Shark biscuit (bikkie)/新米のサーファー Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine - Strine Strife - やばいリンガル

    南豪州政府が「みだらな言葉使用道路標識」が合法性を維持

    「みだらな言葉と二重の意味のある道路標識が一部の市民の感情を害しても社会全体に高く評価されたり、交通安全につながるから合法だ」と南オーストラリア政府がこの頃判断を下した、と豪ニュースサイトnews.com.auが報道した。  同州と隣のビクトリア州をつながるハイウェイに使われている交通安全用道路標識3種類はみだらな言葉と二重の意味の表現を使って同道路に運転しているドライバーに交通安全を訴えている。  しかし、それに対して同州議会無所属議員ボブ・サッチ氏によると「標識が感情を害する」と州政府に陳情した。  が、同州交通安全大臣ジェニファー・ランカイン氏は「苦情に理解できてものの、言葉が主観的なものであり社会風習に違反しないし、例え若干無責任な言葉づかいであっても交通案の効果を考えれば使い続けるしか選択がない」と苦情を却下した。  ランカイン氏によると同標識が使用開始したからシートベルト着用違反が9%減少、飲酒運転が5%ダウン、スピード違反件数も15%下がった。  標識は「cock(雄鶏)かwanker(anchor< いかり>にWをつける)またはknob(ノブ)のように運転するな!」に訳出できる。いずれの言葉が「バカ野郎」と別意味がある。 South Australian Government rejects complaints about ‘offensive’ road safety signs Related posts: Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ 煙の出方が間違っているBig Smoke オージーボールが日本でビールCMに起用されたことを知っていたか? ビッグ・アワビが豪メルボルン市の誇り 「牛糞チョコ」が南豪で大ヒット中! The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 でかいボウルズが元気な豪老人の原動力だ! Australia Day賛否両論 バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas Powered by YARPP.

  • Strine - Strine Biz - やばいリンガル

    Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く

    Strewth!元々オーストラリア市場で出来るだけオージーらしくやろうとしたバージン社の航空部門のストライン(オージー英語)離れが急速に進んでいる。  今週からヴァージン・オーストラリアの乗務員が客に向けて具体的な指示がある場合を除き「mate」と呼ぶな、という命令が出たらしい。オージー英語では、mateと呼び合うことがごく自然なことだが、同社がサービス向上に伴ってもっとビジネスらしく客と接したいということだそう。  その関連で乗務員が再教育を受けざるを得ない。しかし、客が事前に「mate」と呼んでほしい申請すれば、乗務員がそう呼んでもかまわない、と同社がいう。  同社のオーストラリア市場進出は2000年だった。その当時、飛行機が主に赤いだったため、オージー英語で「赤いものをブルー<青い>」という習慣にかけて社名をヴァージン・ブルーとした。  しかし、昨年11月会社のリブランディングによって社名をヴァージン・オーストリアに変更し、一般旅行者よりビジネスを中心に戦略も変えた。カンタス航空に次ぐオーストラリア2位の航空会社の同社がオーストラリアに馴染めれば馴染むほどオージー離れが進むようだ。 Virgin Australia公式サイト 「やばいリンガル」Mate 豪キャブラリー: Matey (動詞) The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Related posts: Strine (オージー英語)Dictionary Strine Dictionary An Aussie Chrissie The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine The Strine Why Atorkin: Plain English バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas どんなオージーでも大好きな「ロリ」 「やばいリンガル」Mate 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ Strine(オージー英語)を生んだ親 Powered by YARPP.