オーストラリア総理大臣トニーアボットが豪訪問中の日本首相安倍晋三氏と晩餐会を行い、翌朝豪テレビ番組に出演し、二日酔いでからかわれることになった。 Australia’s perennially embarrassing British-born Prime Minister Tony Abbott turns up for a TV interview fairly hung over after a night on the booze with visiting Japanese Prime Minister Shinzo Abe. アボット首相がかなり飲んだことを認めた。「責任を持った飲み方だった」というが、目がかなりやられているので、飲み方が責任を持って行ったかもしれないが全国放送で二日酔いに出演し、冗談を言うのはどうかなと思う。 If nothing else, at least the two countries seem to have decent relations. ま、両国仲良しを喜ぶべきだろう。 Related posts: 豪首相、野党党首、閣僚など選挙活動中パブ・バンドのPVに出演 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ Strewth! ABCが現役総理の国旗下のぬれ場を上映!!! Aussie ‘X’ Gender Passports Given the Wako Treatment in Japan Nissan Bluebird Oozui: When Australia (Briefly) Exported Cars to Japan Australiana for Australia Day A Little-Known, Bizarre Australia-Japan Christmas Story 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん Strine-speaking, Sydney-born star made Japan’s queen of natto fermented beans Aussies Exposed to Radiation in Japan –…
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Rottenは、昨日の続き「泥酔状態」を示す言葉。厳密に言えば「腐っている」という意味だけど、オージー英語ではどうにか「酔っ払ている」となった。Rotten drunkを「べろぼん酔っ払ている」として使う場合も多い。 Related posts: Strine Dictionary 「やばいリンガル」Rotten(腐っている) 豪キャブラリー: Pissed 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Servo 豪キャブラリー: Telly 豪キャブラリー: Smoko 豪キャブラリー:Brick shithouse The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie Powered by YARPP.
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オーストラリアの飲酒文化が深く、近所でバーベキューを頻繁に開き、日本などに比べて娯楽施設が少ないので、暇があると酒を飲む人が少なくなくpissedとなる場合が多い。他の英語圏の国ではpissedは主に「怒る」と言う意味だが、オージー英語ではその意味の上にもっとよく使われているのは「泥酔状態」を示すとしての言葉だ。考えてみれば、泥酔状態だと怒りが共通となる場合が多い。ところで、ノンべは、pissheadとも言う。ちなみに、pissedは、不敬な言葉なので、使うに気を付けましょう。 Related posts: 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny 豪キャブラリー: Littlies 豪キャブラリー: Telly 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Mozzie 豪キャブラリー: Skull 豪キャブラリー: Bluey Powered by YARPP.