• Strange Strine - Strine - Strine Biz

    Movember: オーストラリアが世界に与えた男性健康促進用チャリティ運動

     オーストラリア人数人が半分冗談で始まったチャリティ活動により11月は英語でNovemberで言わなくなりつつであり、Movemberとなるかもしれない。  Movemberの「mo」はmoustache(唇ひげ)が由来。 約10年前オーストラリアで(具体的な場所の説が別れているが、、、)数人の男たちが11月になったらスポンサーを集めて唇ひげをそらないで、髭を伸ばして競争して得たお金をチャリティに寄付する事になった。 活動の目的は女性に比べて人命が短い男性に健康意識を持つように呼びかける。  Movemberは2006年ごろまでオーストラリアのみの活動だったが、以降ニュージーランドか南アフリカをはじめ、いまで北欧・北米など世界中に広がっている。   日本は、、、まだだね。でも、時間の問題かな?  今年、カンタス航空も早速Movemberに積極的に参加し、オーストラリア国内線の飛行機などに髭をつけて飛んでいる。 Movember Related posts: Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く TVアナがカンタスを日本語口調で言うと放送禁止用語に Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine - Strine Biz

    Does Australia Celebrate ‘G’dayween’ Instead of Halloween?

     今日は10月31日なので、それが多くの人にとって「ハロウィーン」という意味他ない。  日本では近年ハロウィーンがだんだん大きくなっているようだが、今までどちらかというと子供やよっぽどアメリカに親密感を感じる人など一部を除いてほとんどの人にとってどうでもいいようなイベントだった。  オーストラリアも同様だ。今でもそうかな? 毎年、恒例の「オーストラリアでもハロウィーンがメジャーになりつつあるよ」と小売などを中心に言うが子供また小さな子供を持つ親以外ほとんどの人が気にしないという。   確かに、街中では飾りなどが見えるが、決した社会全体に大きなインパクトを与えるイベントと言い切れない。  ちょっと驚いたのは、今日付けのnews.com.au読者投票ではハロウィーンのお菓子配りである「トリック・オー・トリート」に対して圧倒的に反対派が多い。  ハロウィーン反対派の勢いが主に反米感情から生まれてくるという。  ちなみに、「ハロウィーン」が英・米語の「Hello(ハロー)」と関係ない。由来が「神聖化する」という意味のhallowだ。11月1日がクリスト教が諸聖人の日を称えるので、その前夜祭だった。なので、ハローの代わりに使われているG’dayをとってG’dayweenというのはないのだ!!!! Related posts: No related posts.

  • Strine - Unknown Nichigo

    Aussie ‘X’ Gender Passports Given the Wako Treatment in Japan

    Australia’s revolutionary passports have been given the Wako treatment in Japan. No, that’s not a spelling mistake (it’s pronounced Wah-Koh, not whacko), nor does it mean Down Under travel documents are being held up to ridicule. In fact, Wako University, a tertiary institution located in the outer Tokyo suburb of Machida, typically uses posters hung up in the carriages of capital area trains to provide a short lesson for commuters. The university’s current poster focuses on how Australia now deals with the issue of gender when it comes to issuing passports. The distinctive yellow posters, effectively an advertisement for the…

  • Strange Strine - Strine Biz - Strine Tucker

    豪メルボルン郊外で激しくなっている「マック紛争」

     これこそがマック・アタック!どこにでもあり、幅広く支持されているので日本ではなかなか想像がつかない「マックドナルド紛争」が只今、オーストラリアメルボルン市郊外で大こととなっている。  メルボルン中心部から東方約40キロにあるダンデノング山脈の一角にあるテコマという人口約3000人しかない小さな町にはマックドナルドのレストラン建設に関しての長年のバトルが今週結末となった。  右記の地図が示すようにマクドナルドがメルボルン東部に進出していない。だが、長年、同社が森かピクニックや美しい風景などで観光地であるダンデノング山脈地方にレストランを開店することに努力したが、住民の猛反対で出来なかった。  1990年代にかけて今世紀に入ってテコマの隣町であるベルグレーブでは開設計画がだめとなった末狙いがテコマに向かった。  環境保全を支持する同地域住民が昔から多かったので、今回反マックドナルド派の先頭に立っている。地域議員サマンサ・ダン氏らが言うのは、マックドナルドが地域性に会わず、24時間営業が地域の治安が懸念されるようになり、地域の会社が経営難となる。また、米国の多国籍企業が同地域に合わないという。ほぼ10年間戦ったが、23日付、借地人紛争に対して判決を下すビクトリア州立民間行政裁判所(VCAT)がマクドナルド側の歌えを支持、レストラン建設を事実上許可した。  すると、猛反発。今、反対派が建設予定地を占領し、ガーデンを作った。一部の人がそこに24時間体制でキャンプしている。また、反対を訴える歌や動画を多数作成している。 ニュース関係 Maccas Tecoma battle would have been ‘too expensive’ Protesters threaten to chain themselves to Tecoma McDonald’s site to stop development フェースブック関係 No Maccas in the Hills (グループ) No McDonald’s in the Dandenong Ranges Related posts: 日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない! 豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実 Aussie Deli…cious!!! Not Authentic Aussie but Still Yummy オージー・デリ、、、シャス!!! Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Strife

    野生カンガルーがメルボルン空港で捕まえれた

     オーストラリアで野生カンガルーを見るのは決して珍しくないが、流石に空港内では異例だ!  10月22日午前中、野生カンガルーがオーストラリアメルボルン市空港内の駐車場で走り回っている姿が見られた、とある人が警察に通報した。  警官が駆けつけてところ、同航空の駐車場5階にカンガルーを見つけた。   カンガルーを鎮痛剤で撃たれ、鎮痛させられた。 無事だった。  カンガルーは、健康状態を調査した上で放される、とメルボル市の広報が言う。  ちなみに、野生カンガルーがメルボルン空港で捕まえられたのは2回目。 8月にも同様な時間があった。 メルボルン空港野生カンガルー事件ギャラリー  この動画が示すように、怖くて、逃げようとする野性カンガルーが本当に恐怖だ。 Roo turns airport into Hopper’s crossing Related posts: オーストラリアでの花見をお楽しむのが9月! ビッグ・アワビが豪メルボルン市の誇り Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない 本物の膨大な3mミミズを称える250mのGiant Worm Marsupial Attacks! 豪メルボルン市で密かな日本酒ブーム Big Watermelon: スーパーサイズすいかが大型八百屋の看板だ 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ? 南豪州政府が「みだらな言葉使用道路標識」が合法性を維持 Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Biz - Unknown Nichigo

    Hugh Jackmanがシドニーで東京の一角を再現(誤字がおまけ!)

    Oh, no! What a Hugh-ge spelling mistake!  豪出身ハリウッド俳優ヒュー・ジャックマンが主演となり、真田広之や岡本多緒共演の2013年公開予定映画「ウルヴァリン: SAMURAI」をシドニーで撮影し、同市の一角を10月16日までに映画の舞台である東京に変身した。  行ったことがなければ、再現したところを人目で見れば日本の都市のどこかと思われるかもしれないが、よ~く見るとビルの2階窓の看板に貼っている字がオーストラリア独特な「She’ll be right, mate(なんとかなる、さ)」気持ちを込めているようだ、、、間違っている!  「ヨガ」のはずであるの「ヨ」の向けが逆になっている。  しょうがないね、、、 Tokyo in Parramatta Video: Parramatta transformed into Tokyo Related posts: 豪一厳しい経営者日本人が「客の悪マナー」を理由にレストランを閉店 ゴミ捨て置き場前の観光スポットであるBig Bicycle ‘Die Jockey,’ ‘Pyscho,’ ‘Odds Calais Summer Days’ & Hugh Jackman’s Other Japanese Lessons Aussie Anime hits Tokyo with a Blast….of Flatulence! 「果実の都」の象徴となるBig Fruit Bowl メルボルンがまた世界1住み易い都市、豪4つ都市がベスト10に Big smoke/都会 「Naughty」と「Nice」コリアの五輪メダル表で北朝鮮が豪フリーペーパーに激怒 豪住民が世界で最も危険な毒グモを捕まえるように呼びかけている R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日 Powered by YARPP.

  • Big Australia - Strine Biz

    ‘Must See’よりVitamin Cが相当する豪州の各Big Orange

     オーストラリアは米国フロリダ州などに比べてシトラス産地として知名度が低いが実際に生産量が世界一であり、あちらこちらでオレンジやみかんなどが栽培されている。  なので、当然にオーストラリアの「Big Things」が誕生するよね。  恐らく、オーストラリアの最も有名なオレンジ産地が南オーストラリア州にあるべリー。  元々そこから採ったオレンジがジュースに作られた。 今、日本でも販売している。  実は、同町に名づけられてジュース生産したベリー社は数年前にキリンホールディングスの100%子会社ライオンネイサンに買収され、実際に日本所有だ。  ベリにあるBig Orangeが高さ15メートル、4階建であり、南半球最大級の球体だそうだ。  観光名所であるが、経営実績が凸凹している。  他のBig Orangeが西オーストラリア州のハービーが立派なデカイオレンジを町おこしに使っている。  そして、ニューサウスウェールズ州テンターフィールドにもまたBig Orangeがある。  これらのいずれもシトラス産地であるため立てられたそう。  また、さらに北部の方へ行くとクィーンズランド州ではビタミンCバトルが行っている。  隣町マンダベラとゲインダーがどちらがオーストラリアのシトラス都となるのは互いに負けないように励見合う。   両町の間がオレンジがみかん畑であり、「ゴールデン・マイル」と呼ばれている。  そして、そのライバル意識をさらに高まるための訳もある。  ゲインダーにもBig Orangeがある。 そして、マンダベラには巨大みかんとなるBig Mandarinがある。 Related posts: 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 おもちゃ工場にあるBig Rocking Horse かきを食う客ならBig Oysterが究極なかきだ! ウィンブルドン選手権優勝にぴったりのBig Tennis Racquet She’ll be Apples! NYがどうでもいいよ!豪全国各地にあるBig Appleがあるぞ! Big Captain Cookが只今売り出し中 Big Blue Heelerで豪犬を体験(大犬?)できる田舎町 真夏に最適なBig Slurpee(本当は飲めないけど、、、) 「巨人の星」がBig Wickets意味を理解補足に Powered by YARPP.

  • Strine - Strine Scribes - Strine Songs

    Gangnam Bogan Style! K-Pop大ヒットの豪ダサイ風パロディ版が注目を浴びている

    今、韓国K-PopアーティストPSYの「江南スタイル」が世界中に大ヒットが、数多くのパロディ版も発表され、その中オージーのダサイ文化を称える「ボーガン」風のMelbourne Styleが注目を浴びている。 K-Pop artist PSY may have scored a massive global hit with his catchy Gangnam Style, but he’s also inspired plenty of parodies, including Gangnam – Melbourne Style!, a version that celebrates Australia’s bogan culture of the unfashionable. ちなみに、元の「江南スタイル」がこうだ。 Incidentally, the original Gangnam Style is here.  ビデオの独特なダンスがヒットの原因一つとしているが、日本のネット社会では日本のカー用品販売「イエローハットCMのパックリだ」という声も上がっている。そのビデオがここにある。どう思う? The dance mimicking a lasso-wielding horse-rider in Gangnam Style is often cited as a source of the hit’s success, but some among Japan’s Net community say PSY has ripped off moves from an ad produced here years ago by Yellow Cab, a car accessories seller. That video is here. What do you…

  • Strange Strine - Strine Biz - Unknown Nichigo

    ‘Die Jockey,’ ‘Pyscho,’ ‘Odds Calais Summer Days’ & Hugh Jackman’s Other Japanese Lessons

      「サイコ」、「騎士死ね!」と「オッズ、<フランスの>カレー夏の日々」が豪出身俳優ヒュー・ジャックマン氏が「ウルヴァリン」シリーズ映画撮影のためこの頃来日した際使えた日本語のヒントだった。「最高」、「大ジョッキー」と「お疲れ様です」を示すがジャックマン氏が使用した英語版ヒント・シートには日本語の発音を近づくために使った英語の言葉が上記の意味となる! “Psycho,” “Die Jockey!” and “Odds Calais Summer Days” were some of the phrases given on a Japanese language cheat sheet Hollywood heartthrob Hugh Jackman used recently in Japan while here to film the latest installment of the Wolverine movies. Far from being anything sinister, though, Psycho was the description given for saiko, awesome, great, outstanding, the best, Die jockey! the rendition of dai jokki, a large beer glass, and Odds Calais Summer Days, which sounds something akin to a vacation on the French coast, but actually refers to otsukaresamadesu, a largely meaningless phrase used to encourage or praise…

  • Strange Strine - Strine Strife

    豪砂漠の恐怖な「火の竜巻」

     オーストラリア、ノーザンテリトリー州のアリス・スプリングズ近くに同町テレビ局が17日に起きた「火の竜巻」の劇的な映像を撮られた。  「火の竜巻」という現象は滅多に起きなく、起きるときでも長くて数分間と言われているが、撮影したクリス・タンギー氏が約40分続けたという。  同氏がテレビ用のイメージ映像のロケハンティング中だったが、いきなり「火の竜巻」が上がったきた。  「人生一度のチャンスではなく、人生10回生きても1回あるかどうかようなことだった」という。 Caught on camera: The 30 metre high tornado of FIRE that whirled around Australian outback for terrifying 40 minutes Related posts: 先住民がカカドゥ国立公園をさらに安全化 ボクシングをやるビッグ・ワニ 豪文化に独特な貢献した鞭打ちを称えるビッグ・ストックホイップ ファースト・オーストラリアンズ Episode 4 Part 1/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 4 Part 2/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 4 Part 3/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 4 Part 4/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 4 Part 5/5 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 Powered by YARPP.