Bewdyは典型的なオージー英語のひとつ。素晴らしいこと及び良いことを示す言葉だ。 喜びを示すためによく使われている言葉でもあり、ほとんどの場合は形容詞と共に使い、You little bewdyやYou bloody bewdyのような感じだ。 Bewdyはbeautifulの省略であり、オージー鉛の発音でbeatyの変形した形だ。 Related posts: 豪キャブラリー:Rapt 「やばいリンガル」Shoot Through(穴などが開くように)撃つ Have a Ripper 2012! 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Rage 豪キャブラリー:Ridgy didge Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) 豪キャブラリー: Nuddy Powered by YARPP.
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Spunkは、厳密に言えば独特なオージー英語ではないが、「ルックスがいい」と言う使い方はオーストラリア・ニュージーランドなど豪語が使われている英語圏以外はない。英語全体では、spunkが「活気」とか「粋がある」ようなニュアンスがある。しかし、オージー英語ではこの意味に加えて美女か美男に対して形容詞としても使う。語呂合わせとして、美女か美男に対して「hunk a spunk」と言う言い方があり「とってもルックスがいい」という意味、hunk=美男が由来である。 Related posts: Economic Organizations/経済団体 「やばいリンガル」Shout(叫ぶ) 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 Everlastings Love! 豪キャブラリー:Whinge 豪キャブラリー: Shoot through Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) 豪キャブラリー: Nuddy 豪キャブラリー: Hooroo 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ Powered by YARPP.