米大統領バラク・オバマ氏が今週、オーストラリアを訪問し、豪国会両院前に演説をしてご自身のストライン(オージー英語)能力を披露した。 同氏が気に入って表現はgive it a burl(やってみよう)、ear bashing(叱る)やchinwag(語り合う)などたくさんオージー英語例を使ってみた。 オバマ氏がストラインを流暢に喋るスピーチの映像は下記の通り。 VIDEO: A test in Aussie lingo 考えRooの個人的な見解だが、同氏がより一層知的に見える、、、 ちなみに、オバマ氏同様、英国総理大臣デビッド・カメロン氏もストライン能力を見せた。 VIDEO: British PM imitates Aussie accent 二人がもしかして考えRoo.comでこっそりと勉強しているかな? Related posts: Awe-tumnal! ビッグ・ロブスターはビッグミスで3倍大きくなちゃった Sunrises Over Far North Queensland Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) 豪キャブラリー: Nuddy Prayers Gonna Pray Some of the Cycling Camerawork that can be Expected 豪カンガルー島で動物園が激安販売中 Grant Me The Serenity Hungover Australian PM Lauds Australia-Japan Relations Powered by YARPP.
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オージー英語では、激しく粘り強くしつこく叱られた時はear bashingされたという。直訳すると「耳がボコボコにする」という意味であり、そのように考えれば感覚がなんとな分かるでしょう。 他の英語圏では、叱れることをtongue lashing(ベロで鞭打ちする)をいうと考えれば英語圏全体では叱ることは変わっている表現を使い怒られることに対しての嫌悪感を伺える。 Related posts: 豪キャブラリー:Coathanger 豪キャブラリー: Budgie smugglers Australia Day賛否両論 「やばいリンガル」Shoot Through(穴などが開くように)撃つ Banking On Banksia 豪キャブラリー:Rooted ここが変だよオージー 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー: Rage Powered by YARPP.