「シドニーが高い」、「アデレードが蔵穴」など、Googleオートコレクトで検索すると最初に表れる提案がオーストラリア各州の州都にとって決して好意的な結果ではないとメルボルンのヘラルド・サン紙が5日報道した。 メルボルンは「シドニーより良い」とブリスベーンが「退屈」。ダーウィンが意味不明の「ダーウィンが俺の仲間だ」。 タスマニア州州都ホーバートに対してオートコレクトがまず書くのが「どんなオーストラリアの州の州都か?」。豪首都であり、州ではなく、オーストラリア首都特別地域に位置しているにも関わらず最も聞かれているのは「何州にある?」。 唯一良いと言える結果がパースから来て、同市に対して「俺の街であり、大好きだ!」。 各市に対しての英語でのオートコレクト表現が以下の通りだ。 Sydney is expensive Melbourne is better than Sydney Adelaide is a hole Darwin is my homeboy Brisbane is boring Perth is my city and I love it Hobart is the captial of which Australian state? Canberra is in which state (元記事<英語>)’Sydney is stupid, Brisbane is boring’ Google Provides a Better Image of Australia’s Biggest City Related posts: Awe-tumnal! 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 豪男が素手で浜に乗り上げたサメを海に戻す 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo Australia welcomes 2013! 豪最低製品が2013年Shonky賞で選ばれる Dekochari, Proud Member of Japan’s Itasha ‘Cringeworthy Cars’ Family Doxing Paradoxes Australia’s Rohan Dennis Retains World Time-Trial Championship Title オーストラリア特有の恐竜、カンタス、、、サウラス Powered by YARPP.
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オーストラリア東海岸3都市に無料で配れるフリーペーパーmXが2012年ロンドン五輪メダル表に「Naughty Korea」と「Nice Korea」と北朝鮮と韓国をそれぞれ表示したことに対して北朝鮮の国営通信社である朝鮮中央通信社(KCNA)が猛烈に怒りを示した。 KCNAはmXのメダル表が「イジメ」「オリンピック精神違反」「浅ましい」など、同紙を強く批判した。 「Naughty」は「悪い」という意味が「Nice」の反意語としてよく使われ入るし、その場合「やんちゃ」というニュアンスもある。 批判に対してmXが配布されているシドニー、メルボルン、ブリスベーンの各編集長が共同声明を発表した。 「mXはニュースに対しての非礼な解釈がよく知られている。表は、世界が二つのコリアがどのように見られていることをユーモアを込めて示そうとしただけで、北朝鮮でも韓国でも選手や国民に対して軽蔑する意図が全く無かった」といった。 Related posts: Three-Day Monk The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」 Open Up Your Eyes, An Everlasting Bud! Dekochari, Proud Member of Japan’s Itasha ‘Cringeworthy Cars’ Family OECD最低火力発電所周辺にぴったりのBig Cigar The Fat Lady Sang Awe-tumnal! Big Thingsタスマニア島編 Big Watermelon: スーパーサイズすいかが大型八百屋の看板だ Weirdly Wonderful Powered by YARPP.
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クィーンズランド州ビーアワーにあるごく普通なDIY店が巨大草刈機を看板として建ててオーストラリアの「Big Things」に入りながら商売が幅広く展開するようになった。 元々Big Mowerは、ブリスベーン市のベッドタウンであるビーアワーの草刈機を専門とする社名だった。が、その偉大オブジェを使ったら数多くの店舗を開かれるようになった。 「Big Things」の中では地味な方だが、近くに大人気観光スポットであり、オーストラリアで広く愛された故スティーブ・アーウィン氏が経営したオーストラリア動物園があるため、観光客の流れなどによって相乗効果もあったかもしれない。 ビッグ・モワー社 大きな地図で見る Related posts: Big PineappleがDaggy文化のキッチュ・キングかも、、、 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 豪で日本人アーティストのパイオニアだったSandiiはSunsetzから再びSunrise Chance encounter caused by Melbourne rain makes Indigenous Australian art Big in Japan – and Oz art’s greatest-ever solo success 元祖Big Bananaが豪のBig Things原点だ 日豪関係の論文で50万円懸賞 豪で最も雨が降る町は巨大ゴールデン・ゴムブーツ賞を(勝手に)受賞 豪首都の(ちょっとがっかりする、、、)巨大キノコ 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things Powered by YARPP.
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一昔前まで下水道がまだ通っていなくて屋外トイレがオーストラリア都市部を含めて多くのところでは主流だった。暗くて、臭くて夜になると本当に怖い思いを持ち、用を足すのは覚悟の上で行ったようなことだった。特に子供たちにとって。 その「恐怖感」からオーストラリアの文化の象徴が生まれてきただ。それは「屋外トイレの便座にある背悪グモ」の伝説だ。 オーストラリアでは毒グモがたくさんあり、その中で最も有名な例があの日本でも侵略的外来種として指定されている「背赤グモ」だ。実際にさされるケースが稀だが、暗いところが好き同クモは、何でか分からないけど屋外トイレと関連するように見えた。その伝説を称えるカントリー・シンガーであるスリム・ニュートン氏が1972年に「便座の背赤グモ」という曲を発表し、もう早ランキング1位となり、今でも知らないオーストラリア人がいない。もう一つの効果がその「屋外トイレの便座にある背赤グモ」の伝説を維持することだった。 そして、その伝説を称える「Big Things」もある。 クィーンズランド州ブリスベーン市郊外にあるBig Redbackだ。その高さ3メートル、長さ3メートルの背赤グモが屋外トイレを登っているように1996年に製作された。 ちなみに、屋外トイレがあまりにもオーストラリア文化に溶け込んでいたので、独特なオージー英語であるdunnyと呼ばれるようになった。 The Redback on the Toilet Seat(歌詞の和訳は下記) 便座にあった背赤グモ 夕べトイレ行ったとこ背赤グモが便座にあった、 暗くて見えなかったが刺されたことを間違いなく感じた。 空へ高く飛び込んで、着陸したらあの賢い背赤クモはどこにも見つからなかった。 家内のとこに走り込んでどこで刺されたを教えると、家内が『理髪屋で使うような』髭剃りを取り出したら、僕が激怒した。 『やろうとすることをおいておいて医者を呼んでください。』 『恐らく、君が考えている治療法が毒より危険だろう、という気がする。』 夕べトイレ行ったとこ背赤グモが便座にあった、 暗くて見えなかったが刺されたことを間違いなく感じた。 そして、今入院中だよ、とても淋しくてかわいいそう、夕べ便座にあった背赤グモに罵った。 横になれず、座り込めず、どうすればいいのか分からない。看護婦たち皆が大喜びが俺自身の視野が違う。 『恥ずかしいだ』と言うのは最も前向きな言いかたにしておこう。 俺は食べられないほど気持ちが悪くなったのに、あのグモが多いに御馳走した。 退院して家に帰ったら、こうしておこうと思う。 そして、あのグモが今僕が感じている痛みが少し分かるだろう。 あまりにも多く注射それたのでまるでふるいに見えるようになった。 あの背赤グモの生き残る生命期間が短いぞ、とここで約束するよ。 夕べトイレ行ったとこ背赤グモが便座にあった、 暗くて見えなかったが刺されたことを間違いなく感じた。 そして、今入院中だよ、とても淋しくてかわいいそう、夕べ便座にあった背赤グモに罵った。 大きな地図で見る Related posts: Awe-tumnal! 豪で日本人アーティストのパイオニアだったSandiiはSunsetzから再びSunrise 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things 野生コアラ公園を見守るBig Koala Gangnam Bogan Style! K-Pop大ヒットの豪ダサイ風パロディ版が注目を浴びている Chance encounter caused by Melbourne rain makes Indigenous Australian art Big in Japan – and Oz art’s greatest-ever solo success 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 Big Thingsニューサウスウェールズ州編 Plugged and Unplugged 日豪関係の論文で50万円懸賞 Powered by YARPP.
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1980・90年代で活躍したオーストラリア人ゴルフ選手グレッグ・ノーマン氏のニックネームが「グレート・ホワイト・シャーク」でロゴがサメだが、まさか同氏の生まれ故郷であるブリスベーン市にあるゴルフ場では本物のサメが現れるとは、、、 しかし、同市にあるカールブルックゴルフ場のウォーター・ハザードは水だけじゃない。 同ゴルフ場の14番ホール内の池にはサメがいるのだ! このコースの池に飛ばしたら、ペナルティをとったほうがいいようなきがするね Related posts: Harbor City Coathangered! Sydney Opera House Among World Heritage List’s ‘Three Great Disappointments’ Tigers Trump Tenderfoots Movember: オーストラリアが世界に与えた男性健康促進用チャリティ運動 Macropod Music and Getting Sentimental Over Kangaroos in Japan 豪のイースター・ビルビー 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 Everlastings Love! Stone the Crows! Deja Vu All Over Again ウルルを登れなくなる Autumn in Aoyama Powered by YARPP.
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A city chock-a-block full of banana benders. Related posts: Akiya Akita (空き家、飽きた), Or How I Got Sick Of The Idea Of A Japanese Home Too Cheap To Be True Magnificent Ms. Minogue Inuit ‘Innit Saying It With Flowers Lots. And Nothing ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? Where’s the Whist Amid the Wisteria? Doxing Paradoxes Slice of Heaven Paws Before Thinking Powered by YARPP.