Chunderは、一時的にオージー英語の有名な例として一世風靡した言葉である。 Chunderを有名としたのは1980年代前半世界中に大ヒットしたMen at Work曲Down Underのコーラスに現れたことだった。たまたまchunderはunderと同音であり、同曲の歌詞によるとオーストラリア(ようするにダウン・アンダー)では男がやるのはchunderだった。しかし、chunderっていったいなんだろう?実は「吐く」ということだ。 Chunderが歌詞となっているMen at Workのプロモーション・ビデオをご覧になってオージー英語の勉強にもなるかもしれないね、、、 朝から気持ち悪い話をして申し訳ない。 Related posts: Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago Chunder/反吐 豪キャブラリー:Crikey 豪政府の完全敗戦だったエミュー大戦争 Powered by YARPP.
-
-
Spewingは「吐き出す」というが、オージー英語では「怒りが収まらない」という気持ちを示すことも珍しくない。 とても怒っている時によく使う表現なのだ。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Plain English どんなオージーでも大好きな「ロリ」 Agro/いらだち Chunder/反吐 Powered by YARPP.