• Strine Strife

    クロス・コーヒーに感謝

     クロス・コーヒーは、東京多摩地区の矢野口にあるサイクリストに大変人気なコーヒーショップである。  昔は常連だったが、引っ越ししてあまり行かなくなった。  正直に言うと、最高な評判ほどいい店だと思わなかったです。  値段が割高で食べ物が美味しくても微量で食べても食べても食べたりない気持ちだけでいっぱいになった。  でも、スタッフもいいし、仲間もそこで集まるので、とってもいい面もあった。  だが、今日は、考えRooがクロス・コーヒーに大変助けられ、心底から感謝しています。  昼のライドはデスマシンであるタイガー車で乗ることにした。ちょっと春らしい天気となって、スピードが出せないリカンベントに乗れる時間があったので、行こうとした。「ツールを持っていけ」と自分に何回も言い聞かせた。ツールがいつもタイガー車となりに泊めているチャリにおいてあるので、わざわざ前に持っているバッグを持ってツールを入れようと思ったが、忘れた。よくあることなので、意識もしなかった。  しかし、約10キロ走ったら、前輪が揺られはじまった。  「くそ!」  すぐに分かった。パンク。また、面倒くさい前輪だ。  「くそ。本当にくそ!」  しかし、クロスが近かったので、道具も空気入りも使えると思って、押し歩いて。  店につくとタイヤレバーを借りようと思ったが、販売品しかなかったので、買わされた。金欠なので、ちょっと不満だったが、気持ちよく支払った。  ここからクロスのすごさが表れた。  持って行ったインナーチューブが別のサイズのホイール用だった。クロスが求めているサイズを売っていない。おまけ、前輪を外したが、また取りけられない。リカンベントの難しいところの一つ。  でも、クロスの店長であるトニオさんがその時間を上手く活用して頂いた。  あっちこっちの自転車屋に電話しまくって、チューブがるところを探していただいた。  場所を地図上で教えて頂いて歩いた。遠くないはずから歩いて10分のところ自転車屋を探してが見当たらない。  「この辺にあるはずだ」と思いながら、可愛くて若い女性に声をかけられた。  「すみません。クロスのものですが。自転車屋を探していますよね。」  「ええ」  「あの、すみませんが、多分方向が逆だと思います」と礼儀正しく言われた。  その方がわざわざ考えRooをおっかけて、ちゃんと探していたところまで誘導して頂きました。  その自転車屋さんはアトリエフルーブでした。珍しいサイズのチューブもスペースをよく食うリカンベント修理できる場所も空気入り貸して頂きました。今度、ゆっくりと店を見ます。  数分立ったら、タイガー車がちゃんと治って急いで帰ることが出来た。  とっても感謝しています。さすがに日本人のサービス精神も優しさをさらに実感出来ました。  天気も良かったので、恵まれた一日となった。サイクリングが最高!  

  • ストラインと日本語

    Beautifully Breaks the Tama River Morning

    Mornings can be hard to get up for, particularly in the cold and dark of winter. Yet, some things make it worth waking early for. Waking, then moving, can be a great way to start the day. It can get the body working and warmed up before the mind takes over, or even put the mind in a decent space. In Kangaeroo’s case, it’s handy. The mind is rarely friendly. Winter 2021-2 has not been particularly constructive. Moved to a home last year, renovations kept it dark….for three months. Work is not going well. Laid off three times in 2021.…

  • Unknown Nichigo

    Dekochari, Proud Member of Japan’s Itasha ‘Cringeworthy Cars’ Family

    Long past their heyday, even in English-language coverage, dekochari, decorated bicycles, continue to survive in miniscule numbers even in today’s Japan. Dekochari derived from the dekotora, decorated trucks, that became hugely popular throughout the archipelago in the 1970s on the back of the Torakku Yaro series of films, and which seem to be a symbol of Japan for some right through to this day. Dekochari are ordinary bicycles adorned with flashing lights, blaringly loud horns, flags, chrome panels, mirrors and assorted other ornaments. Most of the dekochari are handmade by kids too young to get a license, and many are…