この頃、オーストラリアの西オーストラリア州とある海辺で男が浜に乗りあがったホホジロザメを素手で海に戻した映像がYouTubeでひそかなヒットとなっている。 Footage of an Aussie bloke returning a beached great white shark to ocean waters off the coast of Western Australia has become a recent hit on YouTube. Related posts: 豪で日本人アーティストのパイオニアだったSandiiはSunsetzから再びSunrise Nissan Bluebird Oozui: When Australia (Briefly) Exported Cars to Japan Shark biscuit (bikkie)/新米のサーファー 豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実 Aussie Deli…cious!!! Not Authentic Aussie but Still Yummy オージー・デリ、、、シャス!!! Kanagawa Lifeguards Finish Gold Coast Stint Aussie Pair in Contention for one of Japan’s Top Talent Contests The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない! Powered by YARPP.
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オーストラリアの英国植民地化を記念とする1月26日が同国で「オーストラリアの日」という祝日となり、それに伴って豪マクドナルドが一部のレストラン名称を豪スラング名を一時的に使用することになったとマクドナルド・オーストラリア社が1月に発表した。 オージー英語(ストライン)では、マクドナルドが「Maccas<マッカーズ>」という。 おそらく、それの方がよく使われている名称である。 同社は遊び心を込めて今年のオーストラリアの日に伴って一部のレストランの名称を変更し、店の看板を変えたりなど、様々な方向として2月上旬までマクドナルドではなくMaccasと呼ぶ。 Macca’s – an Australian-made nickname up in lights for our national day 追伸:共同通信が以下のように報道した。 マクドナルドが「マッカズ」に 豪で地元愛称が看板に2013.1.23 08:58 日本では「マック」や「マクド」と呼ばれることの多いファストフード大手マクドナルド。オーストラリアでは「マッカズ」の愛称で親しまれており、同社は23日までに、キャンペーンの一環として、国内の一部店舗の看板をマッカズと表示された特別仕様に取り換えた。 26日の建国記念日「オーストラリア・デー」に向けた期間限定の“改名”だが、マクドナルドが看板表示を愛称に変えるのは世界初という。 地元住民を対象とした調査で、半数の人がマッカズと呼んでいることが判明。オーストラリア特有の愛称といい、同社は「地元社会の一員になれたことへの誇りを示したい」としている。取り換え対象は13店舗で、2月上旬に元に戻す。 同社はまた、オーストラリア英語の権威として知られる地元の辞書に「マッカズ」を追加するよう申請している。 Related posts: Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実 豪メルボルン郊外で激しくなっている「マック紛争」 日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない! Strine(オージー英語)を生んだ親 元オーストラリアン・オブ・ザ・イヤーが人種差別禁止条項を「豪憲法に」 豪キャブラリー: Strine X-Box LIVEがオージー英語感知に Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く YouTube Australia 2012年前半Top 10人気ビデオを発表 Powered by YARPP.
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オーストラリアで「最も気まぐれな田舎町」と言われてもおかしくないニューサウスウェールズ州パークスで故ロック王者エルヴィス・プレスリー氏を称える南半球最大の「プレスリー・フェスティバル」が9日付から行なう。 The Parkes Elvis Festival, a series of events marking Elvis Presley, the late King of Rock’n’Roll, will be held in the central New South Wales town of Parkes, arguably Australia’s quirkiest municipality, from Jan. 9. もはやパークスの恒例な行事となった「プレスリー・フェスティバル」は初回のちょうど20年前に約200人しか来なかったが年々大きくなり開催中の五日間では同町人口約1万人が3倍となり3万弱がやってくるようだ。 The Parkes Elvis Festival, now an important annual event, attracted about 200 people when it was first held 20 years ago, but now swells by threefold the town population of 10,000 over the five days it’s held. プレスリーのそっくりさんパレードかコンサートやプレスリー氏の妻だったプリシラさんをモチーフにする「ミス・プリシラ」コンテストなど、祭り関連約150行事が披露される。 About 150 events are held in conjunction with the festival, including an Elvis lookalike parade, concerts and the Miss Priscilla contest seeking to find a…
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2009年大阪で日本が世界初の所在地となった「ラバー・ダック プロジェクト」がいよいよオーストラリアまで展開した。 The infamous Rubber Duck Project that kicked off globally in Osaka in 2009 is finally making its mark in Australia. この高さ約10メートルのゴム製アヒル姿オブジェがオランダ人アーティストフロレンティン・ホフマン氏が制作した。 The 10-meter-tall rubber duck object is one of the famous items produced by renowned Dutch artist Florentijin Hofman. 世界中に巨大キッチュなオブジェを設置することで有名となったホフマン氏が初めてこの「ラバー・ダック プロジェクト」が2009年大阪で。以降、尾道市のほか世界各地で開催した。 Hofman is known for the gigantic kitsche items he has placed around the world, starting with the Rubber Duck Project he kicked off in Osaka four years ago before moving on to other places around the world, including Onomichi. シドニーで披露するのはシドニー・フェスティバルの一環として行う。 The Rubber Duck Project is in Sydney as part of the Sydney Festival. 「ラバー・ダック プロジェクト」が正式に開催するのは1月5日~23日の間、シドニー中心部にあるダーリング・ハーバーで披露される。 The huge duck will be…
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ボクシング・デーは12月26日にあり、クリスマスの翌日であり、オーストラリアをはじめ、イギリスも北欧数カ国では祝日となっているが、日本でもアメリカでもほとんど知られていない。 ボクシング・デーがある国々の中でも「何でボクシングだろう?」と聞かれる。 スポーツのボクシングかなと思えば、そうでもなく、実際にスポーツでも殴り合いでも全く関係ない。オーストラリアの象徴一つであるボクシング・カンガルー、残念。(ちなみに、ボクシングが実際にカンガルーにとって非常に残酷な行為であり、オーストラリア国内では今禁止されている。) 実は、このボクシングの由来がボックス(箱)にある。 元々クリスマスの翌日で、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントのボックスを開ける日であったことから”Boxing Day”と呼ばれるそうだ。 オーストラリアでは、真夏のボクシング・デーが商業的でもスポーツ的でもお祭りの日のようだ。 書くとしては「ボクシング・デー・セール」でバーげーン・セールが盛り上がり、一年のうちの一日売り上げが最も多い日だ。 そして、ネット上で「Cyberボクシング・デー・セール」も行い、消費税課税が免除される海外小売に抵抗するためオーストラリア国内小売業が開催するイベントだ。 また、スポーツがすごい。夏季国民的なスポーツであるクリケットの最も重要な一日と言えているボクシング・デー・テスト・マッチが毎年メルボルンで(5日間の試合)初日が行なう。その日、9万から10万人の観客が観賞する場合がある。 なお、シドニーからタスマニア島州都であるホバートの間のヨット・レースが開始日となるのもボクシング・デーだ。 さらにボクシング・デーについてはこちらへ。 Related posts: ボクシングをやるビッグ・ワニ 日本人が知っている豪先住民語 Indigenous Aussies and Strine 先住民と豪語 どんなオージーでも大好きな「ロリ」 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Whacker 豪キャブラリー:Whinge カンガルー変装で大脱走 The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」 豪のクリスマス・ソング:Christmas on the Station Powered by YARPP.
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Dec. 25, the original date of this post, is Christmas Day, but Christmas also gives its name to an island with a little-known — and bizarre — role in Australia-Japan relations. 元々この記事がアップされた12月25日は、クリスマスの日だが、「クリスマス」も知られざる日豪歴史の不思議な面白いエピソードに関わった島にも使われている。 An Australian territory, Christmas Island was with Nauru and parts of New Guinea parts of Australian-governed lands the Japanese occupied during World War II. クリスマス島は、第二次世界大戦中ナウル、ニューギニアの一部に次ぐ大日本帝国海軍に占領されたオーストラリア領土だった。 There’s an interesting tale behind Japan’s wartime occupation of Christmas Island, though. そして、大日本帝国海軍のクリスマス島占領について面白いハプニングがあった。 It was long thought the island would be targeted because of its rich phosphate deposits. Indeed, the Imperial Japanese Navy headed to the island in March 1942. The Allied troops…
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The Spirit of Australia, the flying…dinosaur? オーストラリアの魂が以前から言われている「飛んでるカンガルー」ではなく「飛んでる恐竜」って?ええ?飛んでるのは考えRooじゃないの? Australia’s fauna is unique, and that trend may even extend back hundreds of millions of years to the Cretaceous period, at least in terms of naming patterns. 皆が分かるようにオーストラリアの動物が特有だ。そして、その独特さが1億年以上前の白亜紀に及ぶかもしれない、、、少なくともネーミングの面では。 One of the few known endemic Australian dinosaurs was discovered only recently; 1996, to be precise. And it was promptly given a good old Aussie name of Qantassaurus…a moniker honoring something archetypally prehistoric — an airline. 数少ないオーストラリア特有な恐竜が比較的最近に発見された。具体的に言えば1996年だった。発見されて、早速典型的なオージー・ネーミングされた。カンタスサウラスと名づけられた、、、白亜紀らしくと思ったら、大きな勘違い。恐竜なんかと全く関係ねカンタス。そうなの、、、あの航空会社に名づけられた。 Qantas, in fact. Australia’s one-time national carrier. まあ、確かにカンタスが一時期オーストラリアの国家航空会社だったので、国のものという点では無理すればどうにか恐竜と関連付けられなくはない、、、訳がないよね。 Australia’s Qantas, of course, is renowned for having the enviable record of being the only major carrier never to have…
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イギリスが刑務植民地した1788年以降オーストラリアの存在に大きく関わって、壮大な貢献をしてきた羊。 羊毛でも羊肉でも、そして羊製品などが19世紀初代から現在に渡ってオーストラリアにとって重要な輸出物であり、国内では雇用や商売にかかせない存在だ。 人間一人に対して10匹以上もいる羊がオーストラリアがこの動物をどんなに頼るのかを示すだろう。 だとしたら、もう一つオーストラリアの象徴である形式で称えてもいいだろう? もちろん、羊関係が「Big Things」の仲間に入っている。 実は、同じものを何回も祝っている場合もある。 たとえ、Big Merinoだ。 ニューサウスウェールズ州にあるゴールバーン市が地方都市であり、羊牧場などと歴史が長い。 オーストラリア初内陸都市とも言われているこのゴールバーン市。 メルボルンとシドニーを繋がるヒューム・ハイウェイに位置している。 同市の観光名所となっているBig Merinoがそこに置かれている。 恐らくオーストラリアの数多くある「Big Things」の中の有名なオブジェ一つと思う。 ここではお店やお土産屋などがある。 もう一つのBig Merinoもある。 これがクイーンズランド州のブラッコールという小さな町にある。 ブラッコールという町も同町のBig Merinoのいずれもゴールバーンに負けるがオージー英語ではこの小さな町が重要な役割を果たしている。 オーシー英語では、Beyond the black stump(黒い<木などの>株の彼方という意味)という表現がある。「はるかの奥地」を示す表現だ。 そして、元々の黒い株がこのブラッコールにあったという。(他の町にも同じことを言っている箇所が多数あるけどね、、、)。 ちなみに、Big Merinoのメリノが羊の種類であり、オーストラリアの羊産業で最も関係した種類だ。 ふたつのBig Merinoがあると同じように二つのBig Ramもある。 (ところで、ラム<ram>が「雄羊」という意味、ラム<lamb>(子羊)じゃない。) まず、南オーストラリア州にあるカルーンダ町にBig Ramがある。 これが同地域が羊毛及び羊肉が盛んだから羊を称えようとして作られた「Big Things」だそう。 高さ2メートル位なので、それほどビッグではないよね。 間違いなくデカイRamは西オーストラリア州のBig Ramだ。 これがウェジンという町にあり、考えRooが以前に取り上げている。 また、ラム(雄羊)だけではない。 今回こそラム(子羊)を称える「Big Things」がある。 ニューサウスウェールズ州に一旦戻って、ガイラという町にたどり着く。 ここには子羊だけでなくじゃが芋を称える「Big Things」がある。 ガイラのBig Lambは子羊像であるが、その可愛いな子羊がじゃが芋の上に座っているような感じとなっている。 この地域は、じゃが芋も名産物だそうだ。 そして、それだけじゃない。 羊より羊からとった羊毛もちゃんと「Big Things」に入る。 これがビクトリア州に羊毛生産地として有名なハミルトンではBig Wool Balesがある。 このオブジェが羊毛の袋をでかくしたものだ。 羊毛袋をしているビルは実際にお土産屋とカフェだ。 * これが「Big Things」シリーズ最後となります。 Related posts: 豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実 このデカさなら羊たちは沈黙する訳! There’s Something Fishy About豪州の魚介類Big Things! Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things 豪の実力以上のものに挑む精神を表示するBig Guitar群れ 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo 「果実の都」の象徴となるBig Fruit Bowl Big Thingsと妖精ペンギンが溢れる小さな島 Powered by YARPP.
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Mateは、恐らくG’dayに次いで典型的なオーストラリア英語に使われている言葉であり、よく挨拶としてコンビでも使用されているが今週、ニューサウスウェールズ州北部地方健康局が同局職員宛に「mate」という言葉を同僚内交わすことが禁止する発令が出たことをnews.com.auが報道している。 同局はmateが「失礼、無力にさせる手段としての話し方と仕事している職人としてのあるまじきな言葉遣いではない」ことを理由にして、使用禁止にした。 そのほかに職場内に使用禁止として狩れた言葉はdarling(ダーリン)、sweetheart(愛する人)とhoney(かわいい人)だった。 同局にとると、言葉使用禁止命令は同州行動規範に沿っているという。 表現の自由を主張する人などを同局に対してもう反発している。 同州最高裁元裁判長ジェームズ・スピーグルマン氏がこの頃オーストラリアでの表現の自由の抑制に対して批判したばかりだ。 Mate (オージー英語定義) Mate (豪キャブラリー) Mate (やばいリンガル) Strine(オージー英語)辞書 Health workers on NSW north coast told they cannot use word ‘mate’ Mateがオーストラリアが舞台としているハリウッド映画「ファインディング・ニーモ」。「Mine」と思っている人が多いようだが、以下の動画に登場するカモメたちがオーストラリア若者の「mate」の言い方をバカにしている。 Related posts: Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く 「やばいリンガル」Mate Strine Dictionary An Aussie Chrissie Strine (オージー英語)Dictionary The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Bugger me, Bob! 豪州元首相の豪俗語が外交的な事件になりかけた頃 人気動物園の相乗効果でBig Mowerの展開動力 R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things Powered by YARPP.
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オーストラリア経済にとって乳製品・肉食関係などがいずれも重要な分野であり、国及び国民のほとんどに欠かせない存在である。 なので、オーストラリアでの生活になんらかな不思議な影響がある「Big Things」も当然牛などと関連するものも多数。 多分、背景が最も面白いのがビクトリア州のバーチップにあるBig Mallee Bull。 Malleeという言葉をオージー英語でたくさん意味があるが、主に地域や木の種類に使われている。 そして、fit as a mallee bullという表現は、独特なオージー英語であり、どんな豪州人でも分かるはずだ。直訳すると「マリー地域の雄牛並みの体が鍛えられている」で、意味が「極めて壮健だ」。 それに因んでビクトリア州のマリー地域にあるバーチップが街のど真ん中に巨大な雄牛を称える。 問題は、実際にmallee bullという牛が元々存在しない。 でも、それを別においておいて、他も見てみよう。 まずは、北部のクイーンズランド州から始まろう。 南回帰線にあることで有名な町ロックハンプトンは元々ビーフ産業が栄えている地域である。 それを称えるため地域の象徴である牛3頭の「Big Things」を町のあっちこっちに設置されたが、一つが朽ち果てたようで現在2頭のBig Bullしか残っていないらしい。 そう遠く離れていないのが同州ヤンディナ。 ロックハンプトン同様、この地域も牛産業が重要であり、牛の「Big Things」が作られた。 もう一つの特徴がしょうが農家が多い。 決してイヤンディナという地域について「しょうがない、な~」と言い難い。 実にしょうがだらけだ。 はい、くだらないギャグをやめよう。 ニューサウスウェールズ州海岸添え北部の町ワーチョープは元々「Big Things」があった町。 だが、そこにあったBig Bullは、老化で約5年前撤去されたようだ。 オープンした当時お土産屋やビーフに関する展示があったようだったが、集客力があまりなかった見たい。 同州南部海岸添えの方へ行くとボダラという町がある。 ボダラは牛が有名というよりチーズをはじめ乳製品が有名だ。 そこで同町に巨大なチーズ像がある。 だが、上記Big Bullと同じようにこれも老朽化し、今一般人がなかなか近づかないようになっているようだ。 しかし、ハイウェイから良く見えるらしいし、写真も撮れる。 そして、他の牛などに関連する「Big Things」は、以前に考えRooで取り上げられているものだ。 今週、話に触れたばかりのBig Cowsがある。 これらが他数件と一緒にビクトリア州の「Big Things」都であるフィリップ島にある。 同島のニューヘーブンという町にある。 (皮肉的にカウズ<牛の複数形>でありながらカウズという町がとなりにあってにもかかわらずそこで立てられなかった。) そして、ほぼオーストラリア全国に渡って西オーストラリア州へ。 ここにはCow on the Cornerという巨大な牛がある。 このデカイ牛はブランズィック・ジャンクションという町にあってにも関わらず、日本と深い関係がある。 日本で発売されているLady Bordenアイスクリームが元々この地域に作られて1990年代以降輸出された。 Birchip (includes Big Mallee Bull footage) Related posts: 「牛糞チョコ」が南豪で大ヒット中! The Big Redback: 豪文化象徴である「便座の背赤グモ」のBig Things版 There’s Something Fishy About豪州の魚介類Big Things! ‘Must See’よりVitamin Cが相当する豪州の各Big Orange She’ll be Apples! NYがどうでもいいよ!豪全国各地にあるBig Appleがあるぞ! 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things 宝を含める豪のBig Thingsの宝箱地域 日本とアイスでつながっているCow on the Corner 豪の実力以上のものに挑む精神を表示するBig Guitar群れ 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ? Powered by YARPP.