• Strine Songs - Unknown Nichigo

    Waltzing Matildas In The Land Of The Rising Sun

    Waltzing Matilda is probably Australia’s most famous song and it’s certainly a tune that remains powerfully iconic of Down Under, but has not had the impact in Japan of other Aussie tunes, like say, Click Go the Shears. That’s not to say that Matilda hasn’t made it’s mark. However, like many things Japan, it’s legacy lies not quite in the way you’d expect. My understanding is that Waltzing Matilda is probably best known in Japan for being the jingle used to open Japanese language shortwave radio broadcasts on Radio Australia, which ended in 1990, so there’s a fair chance that…

  • Strine - Strine Biz - Strine Songs - Strine Tucker

    今日は初めて「ワルツィング・マティルダの日」

    「ワルツィング・マチルダ」はオーストラリアの非公式な国歌というほど国内外で知られている歌だ(もしかして本当の国歌より有名かもしれない)。  そして、オーストラリア、クィーンズランド州の田舎の町であるウィントンは4月6日をワルツィング・マチルダの日」に働きかけている。ABCによると初めて「ワルツィング・マチルダ」が公の場で演奏されたのがウィントンで1895年4月6日だったのだ。同運動支持者が全国の放送局を「ワルツィング・マチルダ」を放送するように呼びかけている。  同曲は、テンポが良くても歌詞の内容がちょっと暗い。浮浪者が羊を盗み、警察及び農家にばれて捕まえられるより小さな池で自殺して以降幽霊が「ワルツィング・マチルダ」と続くという物語。そもそも「ワルツィング・マチルダ」の意味は、田舎で歩き回り出稼ぎする。  歌詞には死語を含めて多くのオージー英語が使われている。例えば、jumbuckが羊のこと。そして、billabongが小さな池。Swagmanは浮浪者。それにtucker bagが食べ物を入れる袋を示す。 Related posts: Australia Day賛否両論 バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 豪キャブラリー: Ute 日本人移民、オーストラリアの米産業成功の父となる 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん 豪少年が被災幼児に「僕の家族になって」 Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Berko Powered by YARPP.