Tackerはオージー英語の数多く「子供」を示す言葉の一つだ。 Tackerはほとんどの場合littleが接頭詞が使われているが、なくても十分に通じる。 Related posts: 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Righto Powered by YARPP.
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オーストラリアではオージー英語らしくいうと、littliesがschooliesになる前にkindieに通う子供が多い。要するに、小さい子供たちが小学校に入学する前に幼稚園(kindergarten)に通う。ということはkindieの意味が簡単にわかるだろう?そうだ、、、その通り。Kindieはkindergartenの省略、オージー英語らしく省略言葉だ。ちなみに、厳密に言えばschooliesは高校を課程終了後・卒業する前の間に行う大規模なパーティであり、各地で行い近年では大きな観光ビジネスにもなっている。 Related posts: Kindie/幼稚園 豪キャブラリー: Lippy 豪キャブラリー: Chockies 豪キャブラリー: Cozzie Powered by YARPP.
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日本語では「大人」という言葉に対し「子供」を「小人」という風に表現してもおかしくない。オージー英語でも、まさしくそのような使い方があり、littliesは子供、ようは「小さい人たち」という表現の仕方がある。ちなみに、「小人」はdwarfかmidgetという言葉を昔使ったがいずれも現在では侮蔑にあたるのでlittle peopleという表現が正しいとされているが、彼らは決して子供ではない。 Related posts: 「やばいリンガル」Manchester (マンチェスター) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny Powered by YARPP.