豪キャブラリー:Coathanger

Coathangerは、オージー英語の中では驚くほど多くの使い方がある。当然、英・米語と同じように「ハンガー」という意味に加えて「腕を伸ばして逆方向から来ている人を意図的にぶつける」という使い方も(主にスポーツ)ある。

Sydney Harbor Bridge: The Coathanger

 おまけ、オーストラリアのシンボルのひとつであるシドニー・ハーバー・ブリッジのニックネームがcoathangerである。その由来は、同橋がハンガーに似ているから来たのだ。

豪英・米語日本語
CoathangerTo hit somebody powerfully, usually by surprise. Also used to describe the Sydney Harbor Bridge because of its appearance.油断している相手を強く殴る。見た目からオーストラリアの象徴のひとつであるシドニー・ハーバー・ブリッジのニックネームでもある

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Full “Boar” Straya!

    A Strayan woman is causing waves for “deep-throating” a dead joey (baby kangaroo).  豪州(ストラヤー)女性が子カンガルーの死体を飲みこみ、「奥まで入れた」として世間を騒がせている。 Pig hunter Natalie Cepeniuk is being attacked online for posting online a photo of her sticking a dead kangaroo’s head in her mouth with the caption that she “may have deep throated a joeys neck.”  イノシシ狩りのナタリー・セペンユックさんがネット上でカンガルーの死体を飲みこむ写真投稿し、「ジョイ<子カンガルーのこと>を<奥まで入れたかも>」と写真説明を付けた。 Cepeniuk, who admits to being no angel following a spate of criminal charges last year, calls her critics “greenies and haters,” and defends her actions.  昨年、数件の容疑で刑事裁判があったセペンユックさんが自称「天使じゃないよ」といい、批判している人々を「グリーニー<環境保護主義者の砕けた言い方>とヘイター<憎む奴>」と呼び、自分の行動を正当化している。 She may actually be supported by the Australian Government, which advises that there are cases where the humane euthanizing of joeys whose mothers have been killed is the painless option.  オーストラリア政府もセペンユックさんも賛同するかもしれない。母カンガルーが死んだ場合、その子カンガルーを安楽死させることが思いやりある選択と助言する。 Related Stories ‘If…

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    豪キャブラリー:Ear bashing

    オージー英語では、激しく粘り強くしつこく叱られた時はear bashingされたという。直訳すると「耳がボコボコにする」という意味であり、そのように考えれば感覚がなんとな分かるでしょう。  他の英語圏では、叱れることをtongue lashing(ベロで鞭打ちする)をいうと考えれば英語圏全体では叱ることは変わっている表現を使い怒られることに対しての嫌悪感を伺える。

  • バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas

    Australian English accents don’t really have regional differences. Somebody in Perth in the far southwest will sound reasonably similar to someone from Townsville in the far northeast, over 6,000 kilometers away. Considering the area involved – Australia is 26 times bigger than Japan – it’s amazing.  オージー英語は、地方によっての訛りの違いがあまりみられない。オーストラリアの西南部にあるパースの人も、そこから約6000キロも離れている東北部にあるタウンズビルの人も、訛りにたいした違いはない。広さのことを考えてみれば、驚くべき事だ。(だってオーストラリアの面積は日本の26倍もあるんだから!)

  • What Do Aussies Mean by “Plonk”?

    Aussieが「Plonk」を飲もうと言ったら? ワインなのに「Plonk」? Aussieの友達に、 “Let’s grab a bottle of plonk.” と言われたら、高級ワインを期待してはいけません。 plonk は、Aussie英語で安いワインや気軽に飲めるテーブルワインを意味する言葉です。 値段は安くても、仲間と笑いながら飲めれば十分。それがAussieらしいワイン文化です。 実はこの言葉、フランス語の vin blanc(白ワイン) が語源になったという説があります。第一次世界大戦中、フランスで白ワインを飲んでいた兵士たちが、その発音を「プロンク」のように聞き取り、それが英語に取り入れられたと言われています。その後、白ワインだけでなく、安価なワイン全般を指す言葉として広まりました。 🦘 Word plonk 発音 /plɒŋk/ 🦘 Meaning 安価なワイン。 必ずしも「まずいワイン」という意味ではなく、 「気軽に飲めるお手頃なワイン」 というニュアンスで使われることも多くあります。 🦘 Example We picked up a couple of bottles of plonk for the barbecue. 「バーベキュー用に安いワインを何本か買ってきたよ。」 🦘 日本語で言うと? 日本語なら、 などが近い表現です。 ただし plonk には、値段の安さを笑いながら楽しむような、どこか親しみのある響きがあります。 Aussie × Japan 日本でも最近は手頃な価格のワインが人気ですが、Aussieは昔から「高いワイン=良いワイン」とは考えていません。 気の合う仲間と飲めるなら、数千円のワインでも十分。 もちろん、美味しければなおさらです。 Aussie英語には、お酒にまつわる言葉がたくさんあります。plonk はその代表格。でも、これだけ覚えて満足してはいけません。次は goon、cask、そして Red Ned を覚えれば、Aussieのワイン談義にもきっとついていけます。オーストラリア旅行では大切な持ち物です。 📚 関連記事