豪名作が記録的な額で買収され

Sidney Nolan’s “First Class Marksman”
 オーストラリアの最も有名なアーティスト一人の最も有名な作品シリーズの1作品が豪州芸術作品として記録的な値段と買収されたことがメルボルンのシドニー・モーニング・ヘラルド紙28日付報道によって分かった。
 売られたのは『ケリー追跡大作戦』シリーズの1作品First Class Marksman(1等射撃者)であり、約540万豪ドル(約4億6千円)で買収された。
Sidney Nolan’s “Crossing the River”
 恐らく故シドニー・ノーラン氏がオーストラリア最大20世紀の画家だった。
 長いキャリアに渡って数多く作品を制作したが、その中で最も有名な作品が間違いなくこの『ケリー追跡大作戦』シリーズ。
Sidney Nolan’s “Death of Sgt. Kennedy at Stringybark Creek”
 このシリーズは、1800年代オーストラリアで山賊・盗賊だったブッシュレンジャーの伝説的な一人だったネッド・ケリーの一連の事件を描いたものだ。小学校低学年の子供を含めてほとんどどんなオーストラリア人でもノーラン氏のネッド・ケリー作品を知り、オーストラリア名作を称える記念切手にもなったことがある。
 ノーラン氏の『ケリー追跡大作戦』シリーズが1946年に描かれたと言われているが、同紙の報道によると実際にノーラン氏が二つのケリー関係シリーズを制作した。最も有名な1946年の作品の上にあまり知られていない1955年制作のものもあるという。シリーズのほとんどが主にキャンベラにあるオーストラリア国立美術館(NGA)に収納されている。
 記録的な値段で買収されたFirst Class Marksmanが1946年シリーズのものだったが、この一連の作品ほとんど公のギャラリーなどで買い取られたりしていいるのでオークションなどに出回ることが極めて稀なことだ。買収されたのは2010年であって、その実態がようやく今となって公表された。
 しかし、1955年シリーズの物が数年おきにオークションなどに現れえるという。

『ケリー追跡大作戦』シリーズ 
NGAノーラン・コレクションについて
Record $5.4m for Nolan
「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ?

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    カンガルーが火をつけた日豪交流 ― まさに“マッチ”した関係の始まり? Long before Australia became one of Japan’s closest partners, Japanese manufacturers had been using kangaroos to promote their products. The earliest documented reference to the commercial use of a kangaroo in Japan came from 1884, when a misemono traveling curiosity show advertised that it would feature a fukuro nezumi, literally a pouch mouse, at the Tenmangu Shrine grounds in Osaka. オーストラリアが日本の最も親しいパートナーの一つとなるはるか以前、日本のメーカーはすでにカンガルーを商品の宣伝に活用していました。 現在確認されている日本におけるカンガルーの最初期の商業利用は、1884年に大阪・天満宮境内で開かれた見世物興行の広告です。そこには、カンガルーが「袋鼠(ふくろねずみ)」として紹介されていました。 A Kangaroo on a Matchbox マッチラベルに描かれたカンガルー Japan first enacted a trademark registration system in June 1885, and Kobe-based match manufacturer Seisuisha registered its first trademark on Oct. 11 of that year. It was a matchbox featuring a lion. The lion was part of a series…

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