• Daily Life - Strine - Strine Dictionary 豪語辞書

    Enshittification

    Enshittification has been chosen by Australia’s preeminent dictionary as the word of the year for 2024. The Macquarie Dictionary, which is regarded as the main chronicler of Australian English, defines enshittification as “the deterioration of a service brought about by a reduction in the quality of service provided, especially of an online platform, and as a consequence of profit seeking.” Most Strine speakers would probably refer to enshittification as things going to the shits. Macquire notes that the term is now being used to describe many things in life, not just tech-related, citing the example of shrinkflation of products as…

  • Daily Life - Strine - Strine Dictionary 豪語辞書

    Tray Trees Make Bonzer Bonsai

    Reluctantly dragged out of my comfort zone, I was rewarded with a bonzer trip around the Japanese Bonsai Garden inside Showa Kinen Park to see the autumnal trees in trays, lit up as part of the Autumnal Night Stroll. Related posts: Akiya Akita (空き家、飽きた), Or How I Got Sick Of The Idea Of A Japanese Home Too Cheap To Be True Magnificent Ms. Minogue Bloomin’ Slow to Flower Of Sloths And Sloth Inuit ‘Innit Saying It With Flowers オーストラリア特有の恐竜、カンタス、、、サウラス The First Class First Nations Film Festival Lots. And Nothing Economic Organizations/経済団体 Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine - Strine Biz - Strine Dictionary 豪語辞書 - Strine Tucker

    豪マクドナルドがレストラン名をオージー英語使用に

     オーストラリアの英国植民地化を記念とする1月26日が同国で「オーストラリアの日」という祝日となり、それに伴って豪マクドナルドが一部のレストラン名称を豪スラング名を一時的に使用することになったとマクドナルド・オーストラリア社が1月に発表した。  オージー英語(ストライン)では、マクドナルドが「Maccas<マッカーズ>」という。  おそらく、それの方がよく使われている名称である。  同社は遊び心を込めて今年のオーストラリアの日に伴って一部のレストランの名称を変更し、店の看板を変えたりなど、様々な方向として2月上旬までマクドナルドではなくMaccasと呼ぶ。 Macca’s – an Australian-made nickname up in lights for our national day 追伸:共同通信が以下のように報道した。 マクドナルドが「マッカズ」に 豪で地元愛称が看板に2013.1.23 08:58  日本では「マック」や「マクド」と呼ばれることの多いファストフード大手マクドナルド。オーストラリアでは「マッカズ」の愛称で親しまれており、同社は23日までに、キャンペーンの一環として、国内の一部店舗の看板をマッカズと表示された特別仕様に取り換えた。  26日の建国記念日「オーストラリア・デー」に向けた期間限定の“改名”だが、マクドナルドが看板表示を愛称に変えるのは世界初という。  地元住民を対象とした調査で、半数の人がマッカズと呼んでいることが判明。オーストラリア特有の愛称といい、同社は「地元社会の一員になれたことへの誇りを示したい」としている。取り換え対象は13店舗で、2月上旬に元に戻す。  同社はまた、オーストラリア英語の権威として知られる地元の辞書に「マッカズ」を追加するよう申請している。 Related posts: 豪キャブラリー: Shoot through 「Naughty」と「Nice」コリアの五輪メダル表で北朝鮮が豪フリーペーパーに激怒 Goings On 野生カンガルーがメルボルン空港で捕まえれた Big Captain Cookが只今売り出し中 Marsupial Attacks! なでしこジャパンvs豪州マティルダズ戦 豪少年が被災幼児に「僕の家族になって」 豪産肉輸出成長は、、、らくだ! ええ?日本語でオージー英語?What? Strine in Nihongo? Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine - Strine Dictionary 豪語辞書 - やばいリンガル - 豪cabulary

    典型的なオージー英語mateが「役所使用禁止」発令

     Mateは、恐らくG’dayに次いで典型的なオーストラリア英語に使われている言葉であり、よく挨拶としてコンビでも使用されているが今週、ニューサウスウェールズ州北部地方健康局が同局職員宛に「mate」という言葉を同僚内交わすことが禁止する発令が出たことをnews.com.auが報道している。  同局はmateが「失礼、無力にさせる手段としての話し方と仕事している職人としてのあるまじきな言葉遣いではない」ことを理由にして、使用禁止にした。  そのほかに職場内に使用禁止として狩れた言葉はdarling(ダーリン)、sweetheart(愛する人)とhoney(かわいい人)だった。  同局にとると、言葉使用禁止命令は同州行動規範に沿っているという。  表現の自由を主張する人などを同局に対してもう反発している。  同州最高裁元裁判長ジェームズ・スピーグルマン氏がこの頃オーストラリアでの表現の自由の抑制に対して批判したばかりだ。 Mate (オージー英語定義) Mate (豪キャブラリー) Mate (やばいリンガル) Strine(オージー英語)辞書 Health workers on NSW north coast told they cannot use word ‘mate’ Mateがオーストラリアが舞台としているハリウッド映画「ファインディング・ニーモ」。「Mine」と思っている人が多いようだが、以下の動画に登場するカモメたちがオーストラリア若者の「mate」の言い方をバカにしている。 Related posts: 豪の不思議な巨大人物「Marree Man」が消滅恐れ Happy Bird-thday, You Pterror! 砂漠のド真ん中の不思議なさいころ、Big Dice Virtuous Cycle 「やばいリンガル」Manchester (マンチェスター) Economic Organizations/経済団体 豪キャブラリー: Nuddy Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) Gentle Soul The First Class First Nations Film Festival Powered by YARPP.

  • Big Australia - Strange Strine - Strine Biz - Strine Dictionary 豪語辞書 - Strine Tucker - Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方 - 豪cabulary

    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。 Related posts: Acrobatic Start to Relations まさにアクロバティックに始まった日豪関係 Doing Something Better than Nothing Let There Be Lights 豪2012年最も苦情が多かったテレビCMワースト10 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ Dino Might! Brushing Up All Right Shear Fluke! A Rare Aussie Cultural Hit in Japan 豪男が素手で浜に乗り上げたサメを海に戻す Economic Organizations/経済団体 Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Dictionary 豪語辞書 - Strine Strife - Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方

    ここが変だよオージー

     言葉の省略、ビールグラスの複雑な名称、レストランで飲み物持込などオーストラリア人の典型的な行動が多くの他国の人々にとって「変」だ、と27日付のメルボルンエイジ紙がいう。  典型的な「変」なオージー振る舞いは下記を含める。 *言葉を省略する癖のオージー英語 *「プレートを持ってくる」こと(パーティーに一品料理を持ち込む習慣) *BYO(Bring Your Ownの省略。レストランに飲む物を持ち込む習慣) *フッティ(フットボールの省略。場所によって<フットボール>の意味が全然違う。オージーボール、ラグビー・リーグ、ラグビー・ユニオンかサッカーのいずれも当てはまる) *ビールグラスの場所によって呼び名が違うこと *女王様の誕生日が祝日。(イギリスの女王。それに、実際の誕生日と祝日が違う日にある。おまけ、イギリスでも祭日となっていない。) *殺人・銀行強盗のネッド・ケリーが国民的な英雄 *競馬観賞のためにフォーマルな服装を着ること(そして、その立派な格好でべろんべろん酔っ払っちゃう) *”How’s it going?” (オージー英語のHow are you?しかし、何がgoing< 行っている>が不明だという) *ロンドンの雨降りについてぐずる癖(シドニーの年間雨降量の方が多い) *クリスマスの日にシーフッドを食べる習慣 *ミート・パイを称えること *水泳選手を称えること *ポーキーズ(スロット)に夢中 *旅行は海外のみ(ほとんどの人が海外旅行を経験するが東海岸にすむ人々の多くが西海岸にあるパースなどを行ったことがない) *20度以下となると皆が真冬の格好をすること *Thongを足に履く(普段の英語ではthongがT-バックのこと。オージー英語ではbeach sandalを示す言葉だ) その他たくさんあるようだ、、、 元の記事(英語)はこちらへ Related posts: 豪州アイコンが引退へ National Lamington Dayが豪州の国民的なケーキを祝う Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) 豪キャブラリー: Nuddy The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Craving Procrastination, But Will Procrastinate Tomorrow Yakuza Battle! 多摩川での仁義なき戦い! Winter is Here Glorious Grevillea 豪キャブラリー: Apples Powered by YARPP.

  • Strine - Strine Dictionary 豪語辞書 - Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方 - 豪cabulary

    オージー英語テスト

     オージー英語と標準(?)英語をどの位マッチングできるだろう?  正解はしたへ。 正解:1) Q, 2) S, 3) T, 4) M, 5) J, 6) O, 7) A, 8.) H, 9) E, 10) B, 11) L, 12) D, 13) P, 14) R, 15) G, 16) N, 17) F, 18) K, 19) C, 20) I このテストはMate, She’ll be Right, I’m Australianからの引用だった。ありがとうございました。 Related posts: Golden Girl ファースト・オーストラリアンズ Episode 7 Part 4/5 「やばいリンガル」Knock(軽く叩く) 「やばいリンガル」Stuffed 「やばいリンガル」 Sport 「やばいリンガル」 Waffle 豪キャブラリ: Brizzie 豪キャブラリ: Big Smoke 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Rednut Powered by YARPP.

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    豪キャブラリー: Hooroo

    Hoorooは、スペルや発音などにより一瞬でオーストラリアのシンボルであるカンガルーと何らかの関係があることを思わせる人は少なくないが、全く違う。 実は、hoorooはバイバイのことです。人と離れる時、軽く言う言葉、「じゃね」と同じような雰囲気でありながら、オージー英語としてかなり古く感じるので実際に使用回数が減っているだろう。年配の方がまだ良く使う言葉けど。 Related posts: Hoon/不良 ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? Enjoying the Cycle of Life The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Fantastic Flowers! Tripping on the Tama River A Pheasant Start to the Morning 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day Powered by YARPP.

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    豪キャブラリー: Sanger

    Sangerは伝説的なオージー料理であり、ほとんどのオージーにとっては欠かせない存在である。 Sangerはサンドウィッチのことだ!パンの間に何でもはさんで食べるのが学生を特にそうだけど、ほとんどのオージーの昼食になるのだ。人気ある中身はステーキのsteak sangerと国民食のVegemite sanger。 一度味見したらいかが? Related posts: Tjukurrpa, Terra Australis, New Zealand, EendrachtslandそしてAustraliaへ Kangaeroo.com Kit Dares to Dazzle! …ah, so* have a Winfield: The Tiny Tale of Aussie Durries in Japan Economic Organizations/経済団体 豪カンガルー島で動物園が激安販売中 Big Captain Cookが只今売り出し中 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ カンガルーの玉袋が不足している! 豪の不思議な巨大人物「Marree Man」が消滅恐れ 豪キャブラリー: Matey (動詞) Powered by YARPP.

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    豪キャブラリー: Stirrer

     人をよくからかう、特にちょっとにくみが入ったようなイジメに近いからかいは、オージー英語でstirrerという。由来はstir up trouble(もめ事を起こす)から来て、問題及びもめ事などを起こす人を示す言葉だ。 Related posts: 豪キャブラリー: Stir Indigenous Aussies and Strine 先住民と豪語 「やばいリンガル」 Ace (エース) 「やばいリンガル」 Bathers (水着) 「やばいリンガル」 Barrack (やじる) 「やばいリンガル」 Barbie (バービー) 「やばいリンガル」Battler (バトラー) 「やばいリンガル」 Crook (泥棒) 豪キャブラリー:Yobbo 「やばいリンガル」Packet(パケット) Powered by YARPP.