For all sorts of reasons, Kangaeroo hasn’t had much of chance to get out and about and cop a look at the cherry blossoms in bloom in Tokyo in 2022. Nonetheless, that hasn’t meant being completely deprived of a sight that possibly makes the Japanese capital the most beautiful city in the world for a week or so every spring. Various restrictions have limited viewing to the area of the Tama river and its tributaries, but even then it has made for some wonderful sights, as this gallery shows. Related posts: Amazing Alex’s Aussie Oasis in Tokyo’s Tama Pushing Pedals…
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TimTams, chocolate biscuits fast becoming one of Australia’s greatest exports and a presence in just about every supermarket in Tokyo nowadays, has started a collaboration with Vegemite, the yeast spread symbolic of Down Under. 今般、東京内ほとんどのスーパーに見かけてオーストラリア発名物輸出品となりつつチョコクッキー「ティムタム」とオーストラリアを代表とする発酵ペースト「ベジマイト」が共作を発表した。 Vegemite flavored TimTams blend two of Oz’s most iconic food products. ベジマイト味ティムタムがオーストラリアの二つの代表的な食品を融合する。 The sweetness of TimTam bikkies seems sure to be perfectly complemented by the savory flavor of Vegemite. ティムタムのビッキーの甘さとベジマイトのうまみが完璧なマッチとなりそうだ。 April 1 marks a perfect date for this collaboration! 共作の発表は4月1日も完璧だ! Related posts: 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 豪国民食と言われているVegemiteが90周年を祝う! Straya, We’ll See Your Vegemite Chocolate and Raise You with Cough Lolly KitKats Japan’s Crucial Role in Turning “Mad Max” into…
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The third, and latest, version of Kangaeroo.com cycling kit has come off the production line and is ready to dazzle. This year, for the first time ever, Kangaeroo.com cycling kit includes a vest and bib shorts. The kit is a full supplement of spring-summer gear in a predominantly Aussie-wattle hue with gum-leaf green lettering. The brighter gear reflects a shift to a new environment. Kangaeroo.com cycling kit comprises a jersey, bib shorts and vest. The jersey features the Kangaeroo.com thinking kangaroo logo on the front, rear and both sleeves. The website title and URL also appear on the front, rear…
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Sometimes, little miracles come into your life in unexpected ways. Alex Endo has done that for Kangaeroo.com by transforming a little plot of land in Tokyo’s Tama region into a tiny slice of Australia. たまに思わず小さな奇跡が寄ってくる。東京多摩地区の小さな庭を「考えRooコーナー」に変革し、まるでオーストラリアの1画に変えることによって遠藤”アレックス”昭さんがそのような奇跡を起こした。 With a well-laid plan going back a few months and a few hours of hard work, Alex took a plain plot of land in a housing estate and transformed it into a “Kangaeroo Corner,” a glorious Australian garden, delightfully designed and rich in Aussie plants. It brought unbridled delight into the hearts of the Kangaeroo.com family. 数か月前の計画に基づき、数時間の労力によって何とも言えない普通の老人たちが住む団地のい1画を華やかなオーストラリア庭に変革し、考えRoo.com家族の人たちの心にはかり知らない喜びをもたらせていただいた。 Alex lived in Australia and became an expert…
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考えRooの母国であるオーストラリアでは、国名を省略して「オズ」と呼ぶことがある。 偶然に、考えるRooの生き方は馬鹿な言動が中心となっていた。 つきましては、「オズのアホ使い」と呼ばれても全然問題ないと思う。 具体的なことを言えないが、分かる人は分かる。いくらでも成功する機会が与えられ、裕福になれてもおかしくない過去があった。 しかし、貧乏で終わって、キャリアも何もならなかったというかキャリア事態はなかったというほど達成感がない。しょうがない。 それはそれでも変えられない。このもんだ。それでも十分。というか、これで満足しています。「オズのアホ使い」らしい生き方をして、最後までもそうだろう。 結局、考えRooはもう少し考えるべきだったかもしれない。 Related posts: 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪キャブラリー: Strine Australia Day賛否両論 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 「国家を静止するレース」:競馬のための祝日 あら!オバマ米大統領が豪訪問のオージー英語ミス カンガルー変装で大脱走 クロス・コーヒーに感謝 Powered by YARPP.
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Kangaeroo has lived in Japan since the late ’80s, just as the Showa Era (reign of Emperor Hirohito from 1926-1989) drew to a close. Japan back then had possibly an even stronger fascination with English than it does even today, especially as it was far less accessible in a slower, less connected world. But English and overseas meant America and Japan had an obsession for the United States. Occasionally, news would filter through from other powers, such as then recently reunited Germany, France, Italy, Britain and the crumbling Soviet Union and Russia. It was rare, pretty close to unheard of,…
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オーストラリアの最大恐竜がエロマンガにあった。 本当。 下品なことを考えってんじゃねぇよ!エロマンガはオーストラリア先住民の言葉で「風がよく吹く平野」という意味だそう。 エロマンガは、北部クイーンズランド州にある小さな村です。石油とオパール鉱業が中心となっている人口約40人の村である。 1990年代までエロマンガ有名なことはオーストラリア内で海から最も遠く離れている町ということだった。(今でもそうと主張しているが、そうじゃないという人もいます。) いずれにせよ、クイーンズランド州都ブリスベーンから約1,000キロ西の方に置かれている。 1994年にチャリ乗りの少年が化石を見つけて、以降次から次へ恐竜の化石が発見された。 2007年にみつかった化石が今までオーストラリアで最も大きいな恐竜のものだった。 その恐竜がティタノザウルス類の一種であり、エロマンんがの恐竜がクーパーと名付けられた。 しかし、名前は名前なので、当然にエロマンガという村が日本に注目を浴びた。 数多くの日本のエロ漫画や普通の漫画もエロマンガの話が出ています。 その中は「ニニンがシノブ伝」、「サムライフラメンコ」というまでもなくオーストラリアで児童ポルノとして禁じられている「エロマンガ先生」がある。 今、エロマンガに恐竜研究が励んでいる。 2017年に開館したエロマンガ自然博物館が運営しているが、コロナ禍で苦しんでいるだろう。 それでも、間違いなくエロマンガがオーストラリア恐竜研究・跡地の最前線にひとつということはまちがいない。 これからもエロマンガにますます期待できるだろう。 Related posts: くたばれロルフ・ハリス!日本人に任せ! Powered by YARPP.
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クロス・コーヒーは、東京多摩地区の矢野口にあるサイクリストに大変人気なコーヒーショップである。 昔は常連だったが、引っ越ししてあまり行かなくなった。 正直に言うと、最高な評判ほどいい店だと思わなかったです。 値段が割高で食べ物が美味しくても微量で食べても食べても食べたりない気持ちだけでいっぱいになった。 でも、スタッフもいいし、仲間もそこで集まるので、とってもいい面もあった。 だが、今日は、考えRooがクロス・コーヒーに大変助けられ、心底から感謝しています。 昼のライドはデスマシンであるタイガー車で乗ることにした。ちょっと春らしい天気となって、スピードが出せないリカンベントに乗れる時間があったので、行こうとした。「ツールを持っていけ」と自分に何回も言い聞かせた。ツールがいつもタイガー車となりに泊めているチャリにおいてあるので、わざわざ前に持っているバッグを持ってツールを入れようと思ったが、忘れた。よくあることなので、意識もしなかった。 しかし、約10キロ走ったら、前輪が揺られはじまった。 「くそ!」 すぐに分かった。パンク。また、面倒くさい前輪だ。 「くそ。本当にくそ!」 しかし、クロスが近かったので、道具も空気入りも使えると思って、押し歩いて。 店につくとタイヤレバーを借りようと思ったが、販売品しかなかったので、買わされた。金欠なので、ちょっと不満だったが、気持ちよく支払った。 ここからクロスのすごさが表れた。 持って行ったインナーチューブが別のサイズのホイール用だった。クロスが求めているサイズを売っていない。おまけ、前輪を外したが、また取りけられない。リカンベントの難しいところの一つ。 でも、クロスの店長であるトニオさんがその時間を上手く活用して頂いた。 あっちこっちの自転車屋に電話しまくって、チューブがるところを探していただいた。 場所を地図上で教えて頂いて歩いた。遠くないはずから歩いて10分のところ自転車屋を探してが見当たらない。 「この辺にあるはずだ」と思いながら、可愛くて若い女性に声をかけられた。 「すみません。クロスのものですが。自転車屋を探していますよね。」 「ええ」 「あの、すみませんが、多分方向が逆だと思います」と礼儀正しく言われた。 その方がわざわざ考えRooをおっかけて、ちゃんと探していたところまで誘導して頂きました。 その自転車屋さんはアトリエフルーブでした。珍しいサイズのチューブもスペースをよく食うリカンベント修理できる場所も空気入り貸して頂きました。今度、ゆっくりと店を見ます。 数分立ったら、タイガー車がちゃんと治って急いで帰ることが出来た。 とっても感謝しています。さすがに日本人のサービス精神も優しさをさらに実感出来ました。 天気も良かったので、恵まれた一日となった。サイクリングが最高! Related posts: 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago Australia Day賛否両論 大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい? 「国家を静止するレース」:競馬のための祝日 「やばいリンガル」 Bathers (水着) 「やばいリンガル」 Barrack (やじる) 「やばいリンガル」 Barbie (バービー) 「やばいリンガル」Blue (ブルー) 「やばいリンガル」 Clobber (折り返し叩くこと) Powered by YARPP.
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Cycling around to see a selection of Tokyo's giant-sized monsters from Godzilla to King Kong
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Mornings can be hard to get up for, particularly in the cold and dark of winter. Yet, some things make it worth waking early for. Waking, then moving, can be a great way to start the day. It can get the body working and warmed up before the mind takes over, or even put the mind in a decent space. In Kangaeroo’s case, it’s handy. The mind is rarely friendly. Winter 2021-2 has not been particularly constructive. Moved to a home last year, renovations kept it dark….for three months. Work is not going well. Laid off three times in 2021.…