1980・90年代で活躍したオーストラリア人ゴルフ選手グレッグ・ノーマン氏のニックネームが「グレート・ホワイト・シャーク」でロゴがサメだが、まさか同氏の生まれ故郷であるブリスベーン市にあるゴルフ場では本物のサメが現れるとは、、、 しかし、同市にあるカールブルックゴルフ場のウォーター・ハザードは水だけじゃない。 同ゴルフ場の14番ホール内の池にはサメがいるのだ! このコースの池に飛ばしたら、ペナルティをとったほうがいいようなきがするね Related posts: ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? 「やばいリンガル」 Sport 「やばいリンガル」 Beauty (美) 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) 「やばいリンガル」Flat out 「やばいリンガル」Heaps (山積み) 豪キャブラリー: Strine 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny Powered by YARPP.
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Mongrelの意味がオージー英語ではたくさんあるが、今日の場合は「短期」や「怒りっぽい」に集中しよう。 Mongrelの由来は雑種犬という意味だ。良い風に言うと「ガッツ」とか「負けず嫌い」というような感じを示すが、悪くいうと「頼りにならない」ような意味もあり、褒めるも軽蔑もどちらかに使えるので、そういう意味では特に役に立つ言葉のひとつかもしれない。しかし、ほとんどの場合、言われたら嬉しくない言葉だね。 Related posts: 豪キャブラリー: Pissed 豪キャブラリー: Berko 豪キャブラリー:Spewing Powered by YARPP.
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Brick shithouseは、厳密に言えば「レンガで作られているトイレ」を示すが、実際にがっしりとした体格の持ち主に対して言う言葉だ。 由来は、レンガ性のビルがしっかりしていると同じようにbrick shithouse体格の持ち主がしっかりそうだ。 Related posts: No related posts.
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Drongoは典型的なオージー英語だ。一昔前までよく使われた言葉だったがこの数十年間イギリスやアメリカ英語などの普及により死語に近いような形になっている。おっちょこちょい見たいな軽い意味の小馬鹿したことをやった人に対して使う言葉だ。ちょっと可愛いイメージを与えてくれる、特に軽蔑する言い方がほぼ普通となっている今では。 Related posts: 豪キャブラリー: Whacker 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Apples 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Esky 豪キャブラリー: Tinny 豪キャブラリー: Stubby 豪キャブラリー: Rego 豪キャブラリー: Bingle Powered by YARPP.
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オーストラリア公共放送局であるABCは、今夜(9月21日)パロディ番組で現役総理のラブ・シーンを放送する予定であり、行為が国旗の下で行うことに対して大騒ぎとなっている。 行為は、At Home With Juliaという番組の中で行う。同番組は現役総理大臣ジュリア・ギラード氏とそのパートナーであるティム・マセソン氏の官邸での私生活をパロディとして今年の8月から週1回放送されている。 出る俳優たちが本人そっくりなので注目を浴びているが、今夜は総理とパートナーのオーストラリア国旗下のセックス・シーンがあるため保守系の政治家などを中心に激しく批判されている。 肝心な総理本人は「テレビを見るより重要なことたくさんあるから」見ないようにする。 Related posts: 「ラスト豪先住民言語スピーカー」は日本人だった Powered by YARPP.
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Conkは、個人的に響きがいいオージー英語の一つだと思う。何か(ほとんどの場合は人間に対して使うが、、、)ぶっ飛ばすという意味、どうしてか分からないがそのconkという言葉を聞くとぶっ飛ばす音が長く響くような気がする。必ずそうとは言い切らないので、あくまでも考えRooの個人的な反応だけだ。 ちなみに、conkは「鼻」という意味もある。 Related posts: 豪キャブラリー: Clobber 豪キャブラリー: Bluey 豪キャブラリー: Pissed 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: Esky 豪キャブラリー: Blowie 豪キャブラリー: Slab 豪キャブラリー: Fossick 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Lollies Powered by YARPP.
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CarnはKhanとまったく同じ発音。Genghis KhanやKublai Khanなどの歴史的に重要人物のKhanは深い意味がある言葉。由来がローマ帝国「シーザー」が由来であり、重みをそれなりに感じる。しかし、オージー英語のCarnは、それとはまったく違って、Come onの砕けた言い方にしか過ぎない、、、 スポーツチームを応援する時「Carn the Aussies!」などのように叫ぶが定番の応援型だ。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 「やばいリンガル」 Sport 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny 豪キャブラリー: Ute 豪キャブラリー: Lippy 豪キャブラリー: Shiela 豪キャブラリー: Chewies 豪キャブラリー: Footy Powered by YARPP.
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この頃オーストラリアのパスポートには「バツイチ」の掲載が許可されたが、離婚と無縁だ。実は、性別の所がだ男女という二つの項目から三つの項目に。その三つ目の項目は性同一障害者など向けであり、「X」という形でします。 詳しくは、こちらへ(英語)。 Related posts: No related posts.
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Barneyは、普段男性の名前として使う場合がほとんどが、オージー英語では殴り合いという意味になる、、、何でかわからないけど。 ちなみに、barneyのほかにオージー英語ではblueが動詞として使えば同様な意味になる。 Related posts: 豪キャブラリー: Bluey 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: Esky 豪キャブラリー: Pissed 豪キャブラリー: Lollies 豪キャブラリー: Pozzy 豪キャブラリー: Scratchy 豪キャブラリー: Dunny 豪キャブラリー: Blowie 豪キャブラリー: Clobber Powered by YARPP.
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Berkoは相当怒っている感情を示している時の気持ちを表す言葉だ。由来はおそらくberserk(凶暴)にあるだろう。非常に怒りを感じている時に使う。そして、正気がなくなっているぐらい怒っている時も。 Related posts: 豪キャブラリー: Bingle 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Prezzie 豪キャブラリー: Veg Out 豪キャブラリー: Smoko 豪キャブラリー: Shonky 豪キャブラリー: Bung 豪キャブラリー: Cozzie 豪キャブラリー: Veggie maths Powered by YARPP.