Ropeableを直訳すると「綱を付けられる」という訳が分からない表現になるがどうにかこの言葉がオージー英語では「激怒」という意味になった。よく使う、典型的なオージー英語の一例である。 Related posts: Ropeable/激怒 The Strine Why Atorkin: Plain English Narked/怒っている 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Uni 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー: Chunder Powered by YARPP.
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聞けば、shirtyはなんとなく洋服と関係するじゃないかと思ってもおかしくないが、実は全く衣類と関わり合いがない。 かえて、shirtyは「起こる」「怒る」という意味である。多くの場合、意味不明の不快感による怒りを示す時に使われている言葉。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Plain English Ropeable/激怒 豪キャブラリー: Belt up Agro/いらだち Up yourself, up someone/自己評価が高過ぎる Gobful, give a・怒る Narked/怒っている Striking a Light for Strine 「豪」にいれば「豪語」に従えって? どんなオージーでも大好きな「ロリ」 豪キャブラリー:Yobbo Powered by YARPP.
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Narkedは、オージー英語では「起こっている」という意味を示す。典型的なオージー英語の言葉の一つだ。 ちなみに、スラングではnarksが女性の胸を示すなので、narkedを使うときはっきり発音するように要注意です。 Related posts: どんなオージーでも大好きな「ロリ」 豪キャブラリー: Rednut Narked/怒っている 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Suss out 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー:Spewing バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 「やばいリンガル」Piss Powered by YARPP.
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Mongrelの意味がオージー英語ではたくさんあるが、今日の場合は「短期」や「怒りっぽい」に集中しよう。 Mongrelの由来は雑種犬という意味だ。良い風に言うと「ガッツ」とか「負けず嫌い」というような感じを示すが、悪くいうと「頼りにならない」ような意味もあり、褒めるも軽蔑もどちらかに使えるので、そういう意味では特に役に立つ言葉のひとつかもしれない。しかし、ほとんどの場合、言われたら嬉しくない言葉だね。 Related posts: Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago Bingle/事故 Op shop/中古品店 Wag/サボる Yabber, yack/ベラベラしゃべる 「やばいリンガル」 Ace (エース) 「やばいリンガル」 Bathers (水着) 「やばいリンガル」 Barrack (やじる) 「やばいリンガル」 Barbie (バービー) 「やばいリンガル」 Clobber (折り返し叩くこと) Powered by YARPP.
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Berkoは相当怒っている感情を示している時の気持ちを表す言葉だ。由来はおそらくberserk(凶暴)にあるだろう。非常に怒りを感じている時に使う。そして、正気がなくなっているぐらい怒っている時も。 Related posts: Ropeable/激怒 豪キャブラリー: Ute バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 豪キャブラリー: Sunnies 豪キャブラリー: Scratchy 豪キャブラリー: Footy 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Blowie 豪キャブラリー: Bikie Powered by YARPP.
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Spewingは「吐き出す」というが、オージー英語では「怒りが収まらない」という気持ちを示すことも珍しくない。 とても怒っている時によく使う表現なのだ。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Plain English どんなオージーでも大好きな「ロリ」 Agro/いらだち Chunder/反吐 Narked/怒っている Up yourself, up someone/自己評価が高過ぎる 豪キャブラリー: Bikie 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Suss out 豪キャブラリー: Packed Powered by YARPP.
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オーストラリアの飲酒文化が深く、近所でバーベキューを頻繁に開き、日本などに比べて娯楽施設が少ないので、暇があると酒を飲む人が少なくなくpissedとなる場合が多い。他の英語圏の国ではpissedは主に「怒る」と言う意味だが、オージー英語ではその意味の上にもっとよく使われているのは「泥酔状態」を示すとしての言葉だ。考えてみれば、泥酔状態だと怒りが共通となる場合が多い。ところで、ノンべは、pissheadとも言う。ちなみに、pissedは、不敬な言葉なので、使うに気を付けましょう。 Related posts: 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny 豪キャブラリー: Littlies 豪キャブラリー: Telly 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Mozzie 豪キャブラリー: Skull 豪キャブラリー: Bluey Powered by YARPP.