考えRooの母国であるオーストラリアでは、国名を省略して「オズ」と呼ぶことがある。
偶然に、考えるRooの生き方は馬鹿な言動が中心となっていた。
つきましては、「オズのアホ使い」と呼ばれても全然問題ないと思う。
具体的なことを言えないが、分かる人は分かる。いくらでも成功する機会が与えられ、裕福になれてもおかしくない過去があった。
しかし、貧乏で終わって、キャリアも何もならなかったというかキャリア事態はなかったというほど達成感がない。しょうがない。
それはそれでも変えられない。このもんだ。それでも十分。というか、これで満足しています。「オズのアホ使い」らしい生き方をして、最後までもそうだろう。
結局、考えRooはもう少し考えるべきだったかもしれない。