Month: April 2011

豪キャブラリー: Snags

  オーストラリアではbarbieは儀式に近いほど豪州文化に根付いている。そして、そのbarbecueに欠かせない存在なのがsnagである。他の英語圏ではsnagは出っ張っている木の根のことだが、オージー英語ではソーセージのことだ。ソーセージは、また、mystery bagとも言われる。これはsnagの押韻俗語であるが、中身に何が入っているかわからない、というミステリーの意味のニュアンスもある。

英・米語日本語
Snags (also called Mystery Bags)Sausagesソーセージ

豪キャブラリー: Pav

Pavlova

 オーストラリアで国家的に有名なケーキを尋ねたらpavlovaになる確率がかなり高
いだろう。(ケーキ大好きな肥満大国世界一位なので、他にもたくさんの競争相手のケーキがあるけれどね、、、)。
 メレンゲ、生クリームとフルーツというゴージャスな盛り合わせpavlovaは、よくパーティやデザートで食べられている。オーストラリアでは、このケーキがオーストラリアで初めて作られたと言われているが、本当の「発明者」は、おそらく隣のニュージーランドだという事が最近分かってきた。
 オージー英語の単語を短くする特徴通り、pavlovaも、よくpavと省略され、pavと言えば誰にでも通じる。
英・米語日本語
PavPavlova cakeケーキの種類。メレンゲ、生クリームとフルーツで作られ、オーストラリアの象徴的な料理のひとつ。ネーミングの由来は、軽くてふわふわの感覚がロシア出身のプリマバレリーナのアンナ・パブローバを髣髴させる事から

日本語でのPavlovaレシピ

豪キャブラリー: Chook

 チキン(鶏)はオーストラリア特有の鳥ではないが、chookという呼び方は独特なオージー英語だ。ちなみにchookがオージー英語で生むのはgoogy eggだ。また、コミュニティグループなどでよく行なわれるくじ引きを「chook raffle」と呼ぶ。由来はおそらく通常1等の賞品が冷凍チキンだったからだろう。なぜだか分からないが、chookは人のニックネームとしてもよく使われている。

英・米語日本語
ChookChickenチキン、鶏

豪キャブラリー: Arvo

 オージー英語の特徴の一つが言葉を短く略して言う事である。Arvoが、その例の一つ。Afternoonの省略だ。もう一つの典型的なオージー英語の特徴として、語尾に「o」を付け加えることがある。Arvoは、これらの典型的なオージー英語の特徴を併せ持つ言葉だ。

英・米語日本語
ArvoAfternoon午後、夕方

豪キャブラリー: G’day

 典型的なオージー英語を一言で言うならG’dayは「これだ!」という感じだ。G’dayほど有名なオージー英語はない。ちなみに、ニュージーランド英語でもG’dayも使う。G’dayはgood dayという古い英語の省略であり、スペルもguddayやgiddayなどさまざまあるが、辞書などで調べるとG’dayが正しいのだ。

英・米語日本語
G'dayLit. “Good Day.” Hello, hi, hey古語英語である「Good day」の省略。「こんにちは!」「オスッ」という意味、豪語の象徴的な言葉でもある