オーストラリア歴代首相であるケビン・ラッド氏は、醜語溢れている場面ビデオが人気動画サイトYouTubeで大人気となっている。 ラッド氏は2007年から2010年の間オーストラリア総理大臣だったが、現職のジュリア・ギラード氏が与党内の影での動きにより同僚に裏切られ職を失ったが、外務大臣まで復活して現職である。 もっともっとラッド氏は外交官だったので、中国語を流暢に話せるが、以下のビデオでは中国語通訳や在中豪大使館職員など悪い言葉をたくさん使いながら少しも外交官らしくない表現たっぷりだ。 ギラード氏が世論の支持率が減少し続き中ラッド氏の首相復帰説が最近強まりつつありながらこのビデオが漏れているということもちょっと怪しいが、ラッド氏が今日から早速お詫びした。 ちなみに、Aussie英語と言いながら、ラッド氏が使っている悪い言葉は英語県全体共通言葉ばかりだ。 詳しい記事はこちらへ(英語) Related posts: Strewth! ABCが現役総理の国旗下のぬれ場を上映!!! 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん 日本人が知っている豪先住民語 Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago Japanese Government Ministries & Agencies/政府省庁ウェブサイト Croweater/南オーストラリア州出身 Lest We Forget Japan’s Role in Creating the ANZAC legend Rip-snorter, ripper/最高 ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? 英・豪の激戦がクリケットの遺骨争い? Powered by YARPP.
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Bewdyは典型的なオージー英語のひとつ。素晴らしいこと及び良いことを示す言葉だ。 喜びを示すためによく使われている言葉でもあり、ほとんどの場合は形容詞と共に使い、You little bewdyやYou bloody bewdyのような感じだ。 Bewdyはbeautifulの省略であり、オージー鉛の発音でbeatyの変形した形だ。 Related posts: どんなオージーでも大好きな「ロリ」 The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Suss out 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー:Narked 豪キャブラリー:Dill 豪キャブラリー:Whinge Powered by YARPP.
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オーストラリアは均等機会社会だと言う意識が高い国だ。社会階級がなく皆平等だと言う思いが全国に広がっている(実際はちょっと違うが、決して格差社会とは言い難い)。 そこで、天狗になって自慢することがかなり嫌がれている。正当化出来る理由があってもなくてもを別にして、自慢し過ぎり人がかなり評価悪くup yourself(直訳すると「自分に高上り過ぎだ」)と言われる。 ちなみに、この成功している人やプライドが高い人を引き下げたり、見下したりする行為はTall Poppy Syndromeと呼ばれている。直訳すると「背が高いケシ目症候群」。簡単に説明すると「出る釘が打たれる」と同じようなことなのだ。 Related posts: Up yourself, up someone/自己評価が高過ぎる Strine Dictionary 豪キャブラリー: Strine 「やばいリンガル」Plate (プレート) Croweater/南オーストラリア州出身 豪キャブラリー: Scratchy 豪キャブラリー: Suss out 豪キャブラリー:Muck around 豪キャブラリー:Ear bashing The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine Powered by YARPP.
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G’day all! Hope you have a bloody beaut Chrissy. Merry Christmas everyone! メリークリスマス!!!オージー・クリスマスを祝う歌を楽しもう。 Thanks to Catherine Fisher for pointing out the Aussie Christmas songs. Related posts: The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie The Strine Why Atorkin: Plain English Strine Dictionary 豪キャブラリー: Chrissie Obama Speaks Strine Tucker/食事 Heaps/たくさん 英・豪の激戦がクリケットの遺骨争い? Striking a Light for Strine 「豪」にいれば「豪語」に従えって? Powered by YARPP.
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Twitと言えば多分ほとんどの人がそのマイクロブログTwitterを浮上するだろうが、オージー英語ではtwitは昔からおちょこちょいことをやった人に対して軽く叱る言葉である。言われたら嬉しくなることはないがそれほど強いインパクトがあるような言葉ではない。 Related posts: 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Uni 豪キャブラリー: Veggie maths 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー:Ropeable Powered by YARPP.
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ストライン(オージー英語)の大ファンとして米マイクロソフト社のゲームコンソールX-Boxがオージー英語感知機能導入すること「人工知能」(AI)に「知能」をようやく付け加えるようになると言いたいが、実際に音声感知ソフトの世界ではオーストラリア鉛英語の感知が数年前から主流となっていたのが事実だ。 でも、マイクロソフト社がオーストラリア鉛を配慮し、導入したのが進歩だと思うようにしよう。 X-box LIVEのオージー英語鉛ビデオを見てみよう。 VIDEO: First review of Xbox Kinect voice command 参考: Xbox LIVE voice commands recognises Australian accents Related posts: Obama Speaks Strine 豪キャブラリー: Strine Strine in Practice – in Japan How do you say Skivvy in Japanese? 和風Wiggles バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas The Strine Why Atorkin: Plain English ええ?日本語でオージー英語?What? Strine in Nihongo? What? There’s Strine in Nihongo? どんなオージーでも大好きな「ロリ」 豪キャブラリー: Telly Powered by YARPP.
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オーストラリアの野生動物と言えば、まずらくだ、、、と言い難いだろうが、実際に世界最大野生ラクダの数が最も多くの国が豪州であるだ。 元々らくだはオーストラリアにいなかったが19世紀イギリス植民地時代からインドから持ってこれて野生化し、数十年たったら環境問題を起こした。今、オーストラリアで野生ラクダが約100万頭がいると予想されている。豪の野生ラクダ頭数が約9年毎で倍増することも予想されている。 一方、ラクダの自然発祥地である中近東では、1960年代からラクダの数が急速に減り、ラクダ肉やミルクの重要が依然として高い。 オーストラリア産ラクダが昔から競駱駝(???、、、要するにレース用)のラクダの輸出があったが、2009年から肉食用のラクダ輸出が産業化し、急成長している。今年、およそ6000頭のラクダをサウジ・アラビアとアラブ首長国連邦を中心に中近東諸国へ輸出する予定だ。 オーストラリアでの野生ラクダの環境破壊が依然として継続が続くが、輸出により数が大幅に減る上に立派なビジネスチャンスを与えているので不幸中の幸いかもしれない。 参考: Australian Feral Camels Turning a Pest into Profit Related posts: The Strine Why Atorkin: Plain English Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 日本人が知っている豪先住民語 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん Lest We Forget Japan’s Role in Creating the ANZAC legend Barbie/バーベキュー Ocker/オージー Indigenous Aussies and Strine 先住民と豪語 Striking a Light for Strine 「豪」にいれば「豪語」に従えって? 日本人移民、オーストラリアの米産業成功の父となる Powered by YARPP.
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オージー英語では、激しく粘り強くしつこく叱られた時はear bashingされたという。直訳すると「耳がボコボコにする」という意味であり、そのように考えれば感覚がなんとな分かるでしょう。 他の英語圏では、叱れることをtongue lashing(ベロで鞭打ちする)をいうと考えれば英語圏全体では叱ることは変わっている表現を使い怒られることに対しての嫌悪感を伺える。 Related posts: 豪キャブラリー:Shellack 豪キャブラリー: Suss out どんなオージーでも大好きな「ロリ」 豪キャブラリー: Sooky Gobful, give a・怒る Up yourself, up someone/自己評価が高過ぎる 「やばいリンガル」Mate 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Packed 豪キャブラリー:Narked Powered by YARPP.
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Saveloyは昨日の豪キャブラリーで説明したようにウィーナー見たいなソーセージの一種だ。 オージー英語でありながら、食類なので厳密に言えば豪キャブラリーに入れないかもしれないが重要なオージー英語表現の一部なので特別に対象とした。それに、かなりおいしいなので一度食べてみたらいかがでしょうか? Related posts: Strine Dictionary ええ?日本語でオージー英語?What? Strine in Nihongo? What? There’s Strine in Nihongo? 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Uni 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー:Fair suck of the sav(eloy) Powered by YARPP.
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Fair suck of the savは典型的なオージー英語表現だ。実は、独特なオージー英語の中では最も有名な表現の一つかもしれない。 この表現は「均等機会を与えよう」と不当扱いされていると思っている人々が加害者と思っている人に対して言う表現だ。 平等・均等的な社会と思っているオーストラリアでは非常に重要な表現となっている、、、にも関わらず直訳すると「私にもウィーナーを均等に吸わせてくれよ」となる。Savはsaveloyの省略であり、saveloyはウィーナー見たいなソーセージの一種だ。 Related posts: Strine Dictionary Fair go/機会 Dinkum, dinky-di, fair dinkum/本物 The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Fair Dinkum Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago The Strine Why Atorkin: Plain English Ridgy-didge/本物 「やばいリンガル」Lair (アジト) Powered by YARPP.