オージー英語で使う場合はmickey mouseは当然ディズニー関係もあるがそれとともに「ダメ」とか「粗悪品」などのような感覚もある。「良質」や「一流品」以下の意味である。 なぜこうなっただろう? 皮肉的にオージー英語のmickey mouseはある意味では米語のgoofyと同様な意味である。英語って複雑すぎるよね! Related posts: Mickey mouse/ミッキーマウス Strine Dictionary The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー:Dead-set Powered by YARPP.
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Dead-setはdead-setに身に付けべきオージー英語の一つだと思う。 Dead-setは特に意味がないが、オージー英語ではよく使われている表現だ。Dead-setは強調する役割を果たし、どんな表現の前に使えばその表現の意味を強くする効果がある。 Related posts: 豪キャブラリー:Dead Horse Strine Dictionary The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 日本語が大きく影響を与えた豪州言語 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Sooky Powered by YARPP.
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オーストラリア人の多くがぐずることが大好きで、よく文句をいう。こういう方々は「sooky」と呼ばれる。 厳密に言えばsookyは「よく泣く」という意味であり、sook「泣く」(動詞)の副詞であるが、別に泣かなくても文句や愚痴をたくさん言えばsookyと言われる可能性が高い。子どもに対してよく使う言葉なので大人に対して言われるとちょっと見下している感じもある。 ちなみに、sookを名詞として使う場合は実際にsookをする人を示せるというとても便利な役割を果たせる言葉でもある。 Related posts: Strine Dictionary 「やばいリンガル」Mate The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Tinny 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Budgie smugglers 豪キャブラリー: Whacker 豪キャブラリー: Barney Powered by YARPP.
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醜語を含めてRootedはオージー英語の使い道が豊富だ。 しかし、今日の豪キャブラリーとしてのrootedは「疲れている」という意味に止めちゃおう。完全に疲れ切っている時に使う言葉だ。 Rootedもこのように使うと典型的なオージー英語だ。 Related posts: Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪キャブラリー:Crikey バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 豪政府の完全敗戦だったエミュー大戦争 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: XXXX 豪キャブラリー: Esky 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Thongs 豪キャブラリー: Belt up Powered by YARPP.
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Stunned mulletを直訳すると「あぜんとしているボラ」という意味。だが、この典型的なオージー英語がの使用が当然まったく違う意味だろうと思ったら、大きな間違い。 Stunned mulletの由来が販売されるボラの目が開いたままで展示されることが驚かせてショック死したような感じで「驚かされた顔」を示す表現だ。 Related posts: Strine Dictionary Big smoke/都会 Croweater/南オーストラリア州出身 Earbashing/口うるさい Fairy floss/綿あめ Shark biscuit (bikkie)/新米のサーファー Wag/サボる 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Veggie maths 豪キャブラリー: Strides Powered by YARPP.
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Tackerはオージー英語の数多く「子供」を示す言葉の一つだ。 Tackerはほとんどの場合littleが接頭詞が使われているが、なくても十分に通じる。 Related posts: 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Kindie 豪キャブラリー: Uni 豪キャブラリー: Veggie maths 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー:Cark Powered by YARPP.
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オージー英語では、亡くなることがcarkという。しかし、車など機械的なものが故障して動くなくなる時も同じ言葉も使える。 Related posts: どんなオージーでも大好きな「ロリ」 バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー: Packed Aussies Exposed to Radiation in Japan – 65 Years Ago 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: Suss out 豪キャブラリー:Narked 豪キャブラリー:Dill Powered by YARPP.
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Shellackは「ボコボコにする」というオージー英語だ。主にスポーツに使われている言葉で、完敗されたチームは「copped a shellacking」と言われるのが決まり文句に近いのだ。 Related posts: The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Uni 豪キャブラリー: Righto 豪キャブラリー: Belt up 豪キャブラリー:Coathanger Powered by YARPP.
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Coathangerは、オージー英語の中では驚くほど多くの使い方がある。当然、英・米語と同じように「ハンガー」という意味に加えて「腕を伸ばして逆方向から来ている人を意図的にぶつける」という使い方も(主にスポーツ)ある。 おまけ、オーストラリアのシンボルのひとつであるシドニー・ハーバー・ブリッジのニックネームがcoathangerである。その由来は、同橋がハンガーに似ているから来たのだ。 Related posts: Strine Dictionary 豪キャブラリー:Dead Horse The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie 豪政府の完全敗戦だったエミュー大戦争 英・豪の激戦がクリケットの遺骨争い? 日本人が知っている豪先住民語 豪キャブラリー: Biggy 豪キャブラリー: Spunk 豪キャブラリー: Righto Powered by YARPP.
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Rottenは、昨日の続き「泥酔状態」を示す言葉。厳密に言えば「腐っている」という意味だけど、オージー英語ではどうにか「酔っ払ている」となった。Rotten drunkを「べろぼん酔っ払ている」として使う場合も多い。 Related posts: Strine Dictionary 「やばいリンガル」Rotten(腐っている) 豪キャブラリー: Pissed 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Servo 豪キャブラリー: Telly 豪キャブラリー: Smoko 豪キャブラリー:Brick shithouse The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine An Aussie Chrissie Powered by YARPP.