• Big Australia - Strine Biz - Strine Tucker

    She’ll be Apples! NYがどうでもいいよ!豪全国各地にあるBig Appleがあるぞ!

     英語圏のほとんどではBig Appleと言えばまず同市の別名であるニューヨークのことを思い浮かぶが、実はオーストラリアでは7つの州中ノーザン・テリトリー州と南オーストラリア州を除けば豪州全ての州にBig Appleがある。 クイーンズランド州がスリンバーとアカシア・リッジ、ニューサウス・ウェールズ州がバトローとイェリンブールで両州がBig Apple二つずつも存在し、後は西オーストラリア州のドニブルック、ビクトリア州のバッカス・マーシュとタスマニア州のスプレートンで各州それぞれひとつずつのBig Appleがある。(実は、タスマニア州はりんごの大産地であるため、アップル・アイル<林檎島>という別名もある。)  当然、各Big Appleがオーストラリアの「Big Things」の仲間である。  オーストラリアのBig Apple全てがりんご産地にあるが、背景に特に面白いのはニューサウス・ウェールズ州にあるバトローのオブジェだ。  観光などを促進するために他の「Big Things」と違って同村にあるBig Appleが立ち入り禁止の農家に位置している。  遠くからしか見えない。そして、見えるところがほんの少しだけだ。まるで製作者のみの物だけだ。  しかし、このことによって少なくとも他の「Big Things」と共通点がある、、、何であるのかよく分からない!  それだけで、she’ll be apples, mate! Related posts: 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo 「巨人の星」がBig Wickets意味を理解補足に 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ 酒大好きNT準州のBigな小型ビール瓶 ちょっと変な動物カモ、、、ノハシ 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ? ビッグ・アワビが豪メルボルン市の誇り 豪州ど真ん中にあるBig Galah おもちゃ工場にあるBig Rocking Horse 豪大手スーパー関係企業がタスマニアで「No Asians」の求人広告を Powered by YARPP.

  • Strine Biz - Strine Strife

    豪大手スーパー関係企業がタスマニアで「No Asians」の求人広告を

     タスマニア島最大ショッピング・モールであるイーストランズ・ショッピング・センター内の豪大手スーパーであるコールズで働くため関連会社が求人広告をガムトリーというネット上の三行広告サイトに掲載したが「インド系・アジア系の応募お断り」となっていたことをホバートマーキュリー紙が28日付報道した。  コールズ広報担当は、同社が広告内容を知らなくて、絶対に容認し得ないだ、というが、応募した人が同スーパーイーストランズ店で掃除をすることになっていた。同社が委託する関連会社が求人広告を出したことを認めているが、事前に内容などを許可得ることはなかった。委託する会社はコールズもマーキュリー紙も公表していない。  一方、フェースブックなどSNSでは広告を批判する声が多かった。それに対して広告が26日に掲載されたが数時間内で削除されたという。  今後、タスマニア州立差別排除委員会委員長ロビン・バンクス氏が違法性を指摘、同委員会が調査を乗り出す方針だと示した。  日本と違って憲法上では完全に表現お自由が守られていない。(オーストラリアの場合、守られているのは「政治関係表現」のみだ」。なので、人種・性・年齢・身体などの差別が違法であり、このような広告の違法性が高く犯罪に当たる可能性が高い。  オーストラリア人として考えRooがお詫びします。まさかこのようなことを今でもやっていると想像もしなかった。情けない。 Racist job ad sparks anger Eastlands Shopping Center Coles Supermarkets Related posts: 「巨人の星」がBig Wickets意味を理解補足に 豪最も小さな州での巨大タスマニア・デビル カンガルー変装で大脱走 皮肉たっぷりのBig Penguin ちょっと変な動物カモ、、、ノハシ あまり意味の無い大きないも ファースト・オーストラリアンズ Episode 2 Part 1/6 ファースト・オーストラリアンズ Episode 7 Part 3/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 7 Part 4/5 ファースト・オーストラリアンズ Episode 7 Part 5/5 Powered by YARPP.

  • Indigenous Strine (Woiwurrung)

    Koala Attack! 一日中寝ている訳でもない

    コアラ、カンガルーやエミューなどが人間に対してあまり危険視されていないが、下記のビデオで見えるように、危ない場合もある。  コアラは、一日中寝ているという印象を持っている方が多いだろう。(実際に合っているが)年間を通してコアラもさまざまな行動を行っている。Australian Geographic誌がこのビデオにあるコアラ群れを未着取材し面白いドキュメンタリーを制作された。  普段あまり動かないコアラの活発な姿で驚ければ、この映像がなおさら怖い!今年4月、オーストラリア北部になんとヘビを食べられるクモがいった!糸で捕まったより、ヘビが偶然に糸に上の枝から落ちてクモが素早く動いて捕まって、糸で拘束して食べちゃった! Related posts: 豪産肉輸出成長は、、、らくだ! 泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった カンガルー・コンドームでオリンピック準備委員会がもめる 日本人が知っている豪先住民語 コアラが「飲み屋」に侵入し、寝入る オージー版ジングル・ベルズ UFOがなんと泥酔ワラビーだった! 豪政府の完全敗戦だったエミュー大戦争 Killer Kangaroos! こうやって有袋類がオーストラリアを統治するようになった 「Kangaroo君臨」と言えばKangarulesですか? Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Biz - Strine Strife - Unknown Nichigo

    Nissan Bluebird Oozui: When Australia (Briefly) Exported Cars to Japan

    This year marks the 20th anniversary of Australia’s disastrous foray into exporting cars to Japan. For a brief period from 1989 to 1992, fully imported Bluebird Aussie cars made in Australia went on sale in Japan. The Bluebird Aussie was apparently the result of Nissan Australia’s Matilda Project, which had aimed to make a solely Australian car for Australian conditions, but ended up being a modified bluebird. Australia was, at the time, at the peak of its powers in the enormously fickle Japanese market. Thousands of Japanese tourists were flocking Down Under and Australia was on the verge of overtaking…

  • Big Australia - Strange Strine - Strine Biz

    Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない

     オーストラリア各地にある「Big Things」というB級観光名所の正確な数が不明だが百数十件から200件件以上の間は間違いなくある。  ほとんどの「Big Things」が動物や設置されている地域の名産物などを称えるが、中には「人間」の姿をしているものもある。  彫刻など芸術性を重視するではなく、ほかの「Big Things」と同じようにコミカルな印象があり、キッシュが中心となっている。  また、オーストラリアの歴史も「Big Things」そのもの歴史も人間像に見える。  たとえば、南オーストラリア州都であるアデレードの一角であるメンディンディーという町にBig Scotsman(巨大スコットランド人)がある。  これは1963年に作られ、事実上オーストラリアの「Big Things」の最も早く作られたものだった(ニューサウスウェールズ州にあるBig Bananaが自称<初めて>とも言うだけど、、、)。  初めてとは言えはっきり言ってイメージとしてオーストラリアと関係ない。  同じく、「何で?」と思わせる「Big Things」がニューサウスウェールズ州にオーストラリア固有種のナッツであるマカダミアテーマパークにある。  そもそも変なのは同遊園地のテーマがヨーロッパ中世風のお城だ。  そして、それらしくかもしれないがオーストラリアらしくないのがお城の真ん前にある医大騎士であるBig Knightだ。  しかし、そのほか人間像の「Big Things」が国の歴史ともう少しつながりがある。   豪経済を昔も今も深い関わり合いがある鉱業を称えるオブジェがみつもある。  南オーストアリア州カプンダにある鉱山労働者像Map the Minerがある。  同町がオーストラリア初銅鉱業があり、それを称えるために1988年のオーストラリア建国200周年記念を祝う行事一つとして作られた。  しかし、2006年にあるティーンエージャーが同像を目立つように軽油をかけ火をつけてから写真撮ろうとしたが、ボヤーとなってMap the Minerを全焼した。 幸いに保険がかけられたため作り直すことができた。 (ちなみに、余談だが、このオブジェがあるカプンダはオーストラリアで最も幽霊が多い町とされているらしい。)  金が同じような鉱業労働者像の共通点である。  まず、19世紀半ば頃ニューサウスウェールズ州バスハーストという所に金が見つけられ「ゴールド・ラッシュ」となった。  今ではバスハースト中心街に入る道路を通ると迎えてくれるのはBig Gold Pannerである。  砂金を探している男の「Big Things」だ。  オーストラリアの産業化に重要な役割を果たしたゴールド・ラッシュのキックオフがバスハーストにあったかもしれないが、最も大きかったゴールド・ラッシュがほぼ同じ時期にビクトリア州バララットというところに起きた。 さらに鉱業関係の「Big Things」が以前に掲載したクイーンズランド州ザ・ジェムフィールズにある数箇所も忘れてはいけない。  またオージーらしく鉱業並みに同国の経済に貢献した農業(厳密に言えば農家だけど、、、)を称える南オーストラリア州ウッディナにあるBig Australian Farmerだ。  しかいし、このオブジェは他の「Big Things」と違ってあまりコミカルやキッシュな面がなく最も真面目な物だ。  考えRooの個人的な見解だがこれが「Big Things」より彫刻だ。  また真面目だけどもっと「Big Things」らしいのがニューサウスウェールズ州ウラッラにあるBig Soldierだ。  軍事博物館前に設置されているこのオブジェが物や行事などを称えるより同博物館の広告塔だ。  ちなみにこの地域が最も有名な理由が19世紀でオーストラリア独特な泥棒であるブッシュレンジャーが大活躍した場所のひとつだった。  Related posts: 砂漠のド真中にあるビール大好きなクジラ 「巨人の星」がBig Wickets意味を理解補足に メルボルンがまた世界1住み易い都市、豪4つ都市がベスト10に 野生コアラ公園を見守るBig Koala 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ? The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」 砂漠のド真ん中の不思議なさいころ、Big Dice ビッグ・ロブスターはビッグミスで3倍大きくなちゃった 豪州ど真ん中にあるBig Galah かきを食う客ならBig Oysterが究極なかきだ! Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Biz - Unknown Nichigo

    Miranda Kerr ‘Teas Off’ as Japan’s Midsummer Santa

    Aussie model Miranda Kerr is gaining an increasingly high profile in the lucrative Japanese market with her new ad for Lipton tea released on Tuesday. オーストラリア出身モデルミランダ・カー氏が日本での新作CMが21日付から上映されています。 Kerr, a Victoria’s Secret angel, brand ambassador for Japanese fashion label Samantha Thavasa and wife of Hollywood heartthrob Orlando Bloom, appears as a midsummer Santa in the commercial for a brand of Lipton tea. カー氏は、サマンサタバサ及び米国ヴィクトリアズ・シークレットのブランド大使などであり、ハリウッド俳優オーランド・ブルームの妻でもある。 Kerr’s unseasonal Santa ad is the second commercial she’s made for the British brewer’s Japanese outfit, following an earlier version where she was a waitress. 今回のリプトンCMがカー氏にとって日本で2回目であり、前回が去年上映されたウェートレス役をやった。 Related posts: No related posts.

  • Strange Strine - Strine Biz - Strine Tucker

    チョコで作られたガーデンがメルボルンに出来た

     花、蝶々、草、土、木なども全部チョコレートで創られた「ガーデン」がメルボルンで21日付に出来たとエイジ紙が報道した。  メルボルン市にあるセーバー・チョコレートとペストリー・スクール校長カーストン・ティッバルズ氏が600キロのチョコレートを使って3ヶ月かけてチョコガーデンを作った。  費用が莫大だったので「言いたくない」と同氏が笑いながら言う。   同校は、世界中多くのケーキ大会に出場したり、「ケーキ彫刻」や「ケーキ・アート」に熱心。 Chocoholics set to demolish edible garden 同校ワールド・チョコレート・マースターズ出場風景(2011年日本人が世界2位に選ばれた) Related posts: 豪メルボルン市で密かな日本酒ブーム 「牛糞チョコ」が南豪で大ヒット中! ビッグ・アワビが豪メルボルン市の誇り 豪キャブラリー: Chockies 豪キャブラリー: Lollies George and Noriko thunder Down Under メルボルンがまた世界1住み易い都市、豪4つ都市がベスト10に 「Naughty」と「Nice」コリアの五輪メダル表で北朝鮮が豪フリーペーパーに激怒 Powered by YARPP.

  • Big Australia - Strange Strine - Strine Biz

    元々祭りの山車だった違う州2つのBig Pelicans

     オーストラリアの「Big Things」の中にはBig Pelicanが二つあるが、数千キロ離れても両ビッグ・ペリカンが共通するところがたくさんある。  南オーストラリア州ロクストンにあるBig Pelicanとクイーンズランド州ヌーサのBig Pelicanのいずれも1970年代に祭りの山車として使われるため作られた。  以降、両Big Pelicanが数回パレードなどにあっちこっちによく登場したが、結局永遠に設置するようになったが、今でもヌーザ版が移動式であり、使おうと思えば出来るという。  ヌーサは、そもそも観光地であるので、「Big Things」があってもおかしくない地域。同町のBig Pelicanは、同名のボート貸し出し会社前の公園に設置されている。  一方、ロクストンは農業地域にあり、オーストラリアの最も長い川マレー川を面している静かな町だ。  ロクストン版のBig Pelicanもいたずらで川に流されたことがあったが、結局無事に回収できた。  いずれのBig Pelicanが波乱万丈があったが、今では「Big Things」としてきちんと評価され、愛されているようになっている。 Related posts: Big PineappleがDaggy文化のキッチュ・キングかも、、、 豪首都の(ちょっとがっかりする、、、)巨大キノコ 豪最も小さな州での巨大タスマニア・デビル 皮肉たっぷりのBig Penguin Big Yabbyがヤバイッ! 泥酔Big Kangarooが人々を歓迎するようになった 魚、ワニをはじめクィーンズランド北部の様々なBig Things 豪州ど真ん中にあるBig Galah 熱帯雨林地の美味しい宝物のBig Mango 砂漠のド真ん中の不思議なさいころ、Big Dice Powered by YARPP.

  • Strange Strine - Strine Biz - Strine Scribes - Unknown Nichigo

    Aussie Anime hits Tokyo with a Blast….of Flatulence!

    Gus, the animated tale of a Neanderthal child with uncontrollable flatulence, is one of two Australian films selected to take part in the Japan Kinder Film Festival drawing to a close in suburban Tokyo this weekend. 豪作品ガスのコントロール出来ないネアンデルタール人子供の話アニメ『GUS おならで大発見!』と短編映画『ジュリアン』という2作品が19日調布市グリーンホールにて20th Anniversary キンダー・フィルム・フェスティバルに上映される。 Accompanying Gus will be Julian, a short film that will feature Japanese voice actors performing live translations of non-Japanese films as they show. 『ジュリアン』の上映は、声優さんがその場でライブで日本語に吹き替える。 Japan Kinder Film Festival, the only international film festival for children in Japan, has one final session to run on Sunday, Aug. 19, from 1:30 p.m. at Green Hall, Chofu. Ticket prices range from 150 yen…

  • Strange Strine - Strine Sports - Strine Strife

    豪の金メダリスト帰国歓迎が「車検切り罰金」だった!

     2012年ロンドン五輪K41000mカヌーで金メダルを取ったデビッド・スミス氏が16日シドニーに4ヶ月ぶりに帰国し、約80キロ離れて自宅があるウロンゴンへ車で戻る途中警察に止めさせられ、一週間前に車検が切られたことを知らさせて700ドル(約7万円)を即罰金された、と地方紙イラワラ・マーキュリーが17日付で報道した。  オリンピックで予想されたメダル数が半分にも届けなかったオーストラリア(大会前に金15個の目標に対して僅か7個しか取れなかった)にとってロンドン大会が期待外れの五輪が、有数金メダルを獲得した選手が国民的な英雄扱いより警察の厳しい目にあった。  これに対して、オーストラリアのSNSが炎上しているらしい。  一方、スミス選手が受け入れている。  「ちょっとがっかりしたが、しょうがないよ。法は法だ」とコメントした。「警官に事情を説明しても聞く耳もなかった」。  スミス氏は、警官に歓迎されなかったかもしれないが、帰国の際、豪首相ジュリア・ギラードなどが選手団を出迎え感謝の言葉を示した。また、イラワラ地域生まれのスミス氏は1972年以降のイラワラ出身メダリストであるため、故郷で暖かく受け入れることを期待できるだろう。 Warilla gold medallist cops car fine Related posts: The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」 カンガルー・コンドームでオリンピック準備委員会がもめる オリンピック開会後、これから豪英スポーツ相対決 「Naughty」と「Nice」コリアの五輪メダル表で北朝鮮が豪フリーペーパーに激怒 ゴミ捨て置き場前の観光スポットであるBig Bicycle 洗濯用たらいと車のマフラーで創られたBig Spiderが田舎町アート原点 砂漠のド真ん中の不思議なさいころ、Big Dice 「果実の都」の象徴となるBig Fruit Bowl 真夏に最適なBig Slurpee(本当は飲めないけど、、、) でかいボウルズが元気な豪老人の原動力だ! Powered by YARPP.